やまりすがたべるもの

dasenkakc.exblog.jp
ブログトップ

2013年 11月 15日 ( 1 )

日清 どん兵衛 袋麺

b0219835_14292112.jpg
b0219835_143042.jpg
b0219835_14301597.jpg


こくまくくぅ「マルちゃん正麺 うどん、シリーズが出たと思ったら、やっぱり、追いかけて、来ましたねえ。日清ラ王、銘柄ではなく、日清どん兵衛、銘柄で出ました。この、やっぱり感、がなんか、ぞくぞくしますよねえ。出ッたっ! わお! ってなりますよね。期待感が予感的中的な予定通りに満たされるような快感。はずさない。
内容も、はずさない。スーパーで見かけるまったくのごく狭い私見では、老人が、とにかく、マルちゃん正麺、に群がっている。役所広司さんが強いのか。われは、やや、ラ王派だ。ラ王の方が、コマーシャル的には若向けなのかな。それに、ラ王、という名前が、老人には、わかりにくくて、おぼえにくく、引けるのかもしれない。そこで、老王、という変換が有効かもしれない。なんつってね。それに、ラ王や、このどん兵衛もそうだけど、袋の上部が、とりわけメタリックに光っている。これが、光を反射して、老人には眩しすぎるのかもしれない! いや、違った、正麺も、正面がけっこうゴールドに光っていた。まあ、プレミアム感ってことか。
われは、実は、このラ王の濃いメタリックな輝きに心を奪われている! 子供の頃に、透明な色セロファン越しに世界を覗いた時のようなのと同じ異世界感が、メタリック・カラーの折り紙の反射を眺めた時にも感じられ、その魅惑的な異空間に、陶酔して、しばしうっとりと放心したものだ。余談だが、最近の折り紙はすごい。売り場に行ってみるといい! いろんな光効果の極彩色でまさに目がくらむ。こんなものを手に取って眺めて育つ子供の感性計り知れないっ!
で、内容、ですが、やはりうまい。ここで名誉回復のために言っておくと、マルちゃん正麺 カレーうどん、を食べたが、これは、あの大好きなマルちゃんカレーうどんの延長上にあるバージョン・アップ版なので、もちろん、うまい! もちろん、すきだ。醤油味の方も食べたいのだけれど、偶然食べそびれている。巡り合わせで、たまたま先に、こっちが来た。これは、どん兵衛シリーズの延長上ではあるのだろうけど、だいぶ、感じは違う。麺は、ぐっと生めんのよう、だし、食感も形状もあまり似ていない。まあ、バージョン・アップ版なんだけど、これも、どっちもいい。つゆは、どん兵衛は、かつおだしなど、魚の節系が効いていた、と思うけど、これは、それがない。ので、かなり、感触が違う。これは、昆布が主体で、その、まろやかな、あま~い風味が、なるほど、うまい! これも、どっちもいい。なにしろ、中居 正広君ですからねえ。中居君って、なんでしょうねえ。最近、なんだか今さらながらに、あの人物、やたらすごい気がしてきました。おもちゃみたいなペットみたいな感じというんでしょうか。あんな感じの人、なかなかいませんよねえ。まあ、きゃりーぱみゅぱみゅも、同じ系統なのかもしれないし、栗原 類、もそうかあ、なあ。
つゆは、かなり、昆布だしオンリー、という感じの味わい、で、なんだか、新鮮でうまい。この手の、そばやうどんは、かつお節系のだしが強調されてきましたからね。イケる。麺も、微妙な、ほこり臭いような(言葉は悪いですが)、日向臭いような(?)粉くささが、心くすぐるような引き、の風味です。食べ応え噛み応えも文句なし、なんですけど、ただ、平たいので、やや、きしめん的な食感で、それはそれでOKなんだけど、どうしても、技術的な調理時間的な制約なのだろうけど、厚みのある太さのうどん、っぽいのも食べたい、なあ、と、かねてから思うわけでして。
ラーメンでは、昆布だしは、たぶん、だけど、第一次ラーメン・ブームを作ったんじゃあないでしょうかねえ。雷文(町田)が大ブレイクした時です。あの頃、上物の昆布使用が、エポックメイキングだったのでは。それまでのラーメンとは違う、あまくて強いうまみ、が、新鮮な魅力、強烈な刺激、だった気がする。大まかな話です。まあ、それまでなかったような感じの、魚スープの導入などなど、新素材導入でもあるわけだけど。雷文の女将さんが、ズンドウに、ぎゅうぎゅうと、こんなにっ、ていうほどの大量の利尻昆布を押し込んでいる姿が印象的でした。今でも、わりと、行列店は昆布って感じですよね。
で、その近所ですが、やはり、一世を風靡した、当時あの石神秀幸氏も絶賛していた、勇次(町田)、では、和食職人出身のご主人が、高級すし店のような、リッチで粋な和食店風の佇まいの店内で、これまた、それまで、見たことも食べたこともないような、和風のラーメンを提供していた。勇次の文字が焼き鏝で刻印されている厚焼き卵が、超有名になりましたよね。かつおだし、と、煮干しだし、の二種類のラーメンがありましたが、およそ、今でも、似たものを知りません。淡い黄金色のスープで、超モノがいい感満載の、薄味の極上だし風味、でした。はっきり言って、その頃、頭の中に、普通のラーメンの感覚、ありふれたラーメン観、しかないので、極上すぎて、斬新すぎて、わからない、ってところもありました。いま、食べたら、また違うかもなあ。麺も、冷麦とか素麺に近いような、という印象でした。まだ、その頃は、いろいろ食べ慣れてなくてね。」


b0219835_16133474.gif

[PR]
by dasenkadasenka | 2013-11-15 18:02 | インスタントラーメン