やまりすがたべるもの

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食房 つしま

住所 茨城県ひたちなか市東石川1306-36
電話番号 029-274-8222
営業時間 11:30〜14:30(土日 〜15:00)/17:30〜21:00
定休日 水曜
喫煙 可
駐車場 あり(5台)



こねこにぃにぃ「明快な店舗外観でいいなあ。すっきりしている。」
ウリ坊ぴぎぃ「店内も端正でいい感じだ。こざっぱりしていて、気落ちいい。何より、店内に入ると、煮干しだしの香しいにおいが、出迎えてくれて、食欲をそそる感じだ。」

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こねこにぃにぃ「以前から、このお店は知っている。行ってみようと思いつつ先延ばしになっていたんだけど、ちょっと前に行ってみたら、何だか、もうやっていない、かのような雰囲気だった。」
ウリ坊ぴぎぃ「改装中、だったのかな。」
こねこにぃにぃ「失礼ながら、てっきり店じまいしたのか、と、勝手に思い込んでいたら、また、やっていたので、来てみた。」
ウリ坊ぴぎぃ「つがるラーメンと大きく看板に出ている。つがるラーメンといえば、東京の、新高円寺の青梅街道沿いに、津軽海峡、という、つがるラーメンの店があり、だいぶ前に、いただいたことがある。」
こねこにぃにぃ「もう、店じまいしたようだね。この間、青梅街道を通ったので、通りすがりに、ちらっと見たら、もうお店がないようだった。」
ウリ坊ぴぎぃ「煮干しだしのあっさりラーメンだったと思うけど、もう、具体的にくわしくは覚えていないなあ。ずいぶん昔だ。」
こねこにぃにぃ「青森の津軽へは、ラーメンを食べに行ったことがないので、つがるラーメンは、よく知らない。秋田の十文字ラーメンまでは、食べに行ったことがある。やはり、煮干しだしスープの、細縮れ麺の、あっさりラーメンだ。ノリは似ている。」
ウリ坊ぴぎぃ「マルタマ、を目指して行ったら、お休みで、丸竹、と、三角そば、でいただいた。」
こねこにぃにぃ「いずれも、近くだ。丸竹には、金魚がいたなあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「ノリが似ている、といえば、栃木の佐野ラーメンから、山形の米沢ラーメン、秋田の十文字ラーメン、と、繋がっているような感じだ。」
こねこにぃにぃ「そうだね。東日本の背骨の山間部を貫く系譜があるのかなあ。福島の喜多方ラーメンと、白河ラーメンが、やや変則的に間にある感じかなあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「佐野ラーメンは、とかの、へ行ったことがある。麺の、ちょっと変わった感じが米沢ラーメンと似ている。カップヌードルの麺みたいというか。」
こねこにぃにぃ「米沢は、けっこうよく行った。はじめ、桂町さっぽろ(自家製麺)へ行ったら、うまかったので、そばの店ひらま(自家製麺)、羽前路あいづや、金澤屋、熊文、など、米沢ラーメンの有名店に行ってみたけど、実を言うと、今一つ、あの独特の麺にのりきれない感じもある。さっぽろも2度目には、よくわからなくなったかなあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「あの特徴的な麺のよさが、つかみにくいよね。へんにやわらかいし、味も変わっている。かわにし食堂、愛染食堂 赤湯ラーメン龍上海 山大前やまとや、などにも行ったなあ。」

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つがるラーメン 530円

こねこにぃにぃ「古典タイプの煮干しラーメンだ。ちょっと前までは、こういう感じを、ちょくちょく普通に食べていたんだけど、近年、新しめのラーメンを多く食べているので、大げさに言えば、隔世の感すらあるかな。」
ウリ坊ぴぎぃ「まあ、オールド・ファッションとして、逆照射される感じだよね。オーソドクスで、シンプルなラーメンだ。ひさしぶりかも。」
こねこにぃにぃ「ひかり食堂(多賀)の煮干しだしよりも、やわらかく、すっきりしている感じかな。品がよくて、なかなか、というか、かなりうまい煮干しスープだなあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「じんわりうまい感じだけど、けっこう煮干しだしのインパクトはしっかりしている。ぐっとくる感じだ。」
こねこにぃにぃ「自家製の卵麺は、ちょっと変わった食感もあり、うまいんだけど、まあ、おとなしいといえばおとなしいかな。」
ウリ坊ぴぎぃ「チャーシューも、なつかしいような味でうまい。脂身のあまさなんか、うまいなあ。がっつりオーソドクスなノリだ。」
こねこにぃにぃ「全体に、せつなくなるようなうまさだ。どうなんだろうね、若い人とかは、こういう、古典的な感じは。特に、麺とか。はじめから、今風のラーメンを食べている人とかさ。たとえば、すぐ近くの、同じ通り沿いだけど、虎ノ道とか好きな人とかね。」
ウリ坊ぴぎぃ「今し方、虎ノ道へ行ったんだけね。特ニボ、という貼り紙があったんだけど、売り切れだったので、こちらの煮干しへ来た。」
こねこにぃにぃ「ほんとに、世代間ギャップみたいなの感じるようでもある、ラーメンのノリの違いだ。自分は、こういう麺が、オーソドクスな感じ、なんだけど、今は、もっとしこしこした中太麺みたなのが、オーソドクスなのかなあ。」

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こねこにぃにぃ「いくよ食堂(日立)を思い出すようなシンプルな感じださだなあ。めん吉(常陸太田)とかね。日本一(那珂)とか。いずれも、自家製麺だ。」
ウリ坊ぴぎぃ「味噌ラーメンとしては、やはり、自家製麺の、らーめん好房(須賀川)、にも、似ているかな。あそこは、主力は、ガツンとくる、しゃれた煮干しラーメンだけど、塩と味噌になると、野菜炒めが載っていて、やたら、ローカルっぽくなる。」
こねこにぃにぃ「まあ、オーソドクスな感じの味噌ラーメンだけど、これまた、かなりうまい味噌味のスープだ。こってりしたコクがあり、オールド・ファッションな定番の味噌のうまみ、という感じだ。ツボを押さえている感じだなあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「ただ、モヤシが、自分的には、ややくどいかな。モヤシのにおいは、どうしても、家庭的な感じがしちゃうんだけど。」
こねこにぃにぃ「味噌ラに、野菜炒め、も、ちょっと気になるところだ。ワカメ、コーン、もね。何とかならないかなあ、というところだ。」
ウリ坊ぴぎぃ「まあ、普通の醤油ラーメンと同じスタイルでいいと思うけどね。なんか、味噌ラは、むずかしい。」
こねこにぃにぃ「味噌スープは、良質で、文句なくうまいけど、あと、細麺が、ややひっかかるところか。自家製で、中太麺対応もあると、いいような気がする、というか、食べてみたい気がする、なあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「しかしこの近辺のラーメンはコスパ意志を感じるね。」

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by dasenkadasenka | 2012-08-10 18:21 | ひたちなか市