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喜元門 水戸笠原店  魅惑的な喜び偏移体  ビットコインという欲望の対象

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住所 茨城県水戸市笠原町884-10
電話番号 非公開
営業時間 昼の部 11:30~14:00/17:30~20:30
定休日 火曜夜の部、水曜
P あり
喫煙 不可
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こくまくくぅ「マルクスによれば、物々交換の際に、単なる使用価値でしかなかった、交換される諸物は、ひとたび交換が成立すると、事後的に、結果的に、その物には、交換価値がある、ように見做されることになる。」
人形くくぅ「つまり、交換においては、ある物は、それぞれの異質な使用価値、ではなくて、交換される相手の物と、同じ価値を持つ、交換価値がある、と見做されるようになる、わけだ。こうして物の価値は二重化する。
こくまくくぅ「物は、それが持つ、本来的な現実的属性(使用価値)とは無関係な、抽象的な社会的価値(交換価値)という性格を帯びるのだ。」
人形くくぅ「だから、交換においては、異なる物は、何か共通の価値要素を持っているように見えてくる、わけだ。それが、貨幣や労働力、として量られ、名づけられる、ようになる。
こくまくくぅ「個別に、異なる物を生産する異なる私的労働がある、だけであったのが、交換の後では、同価値な労働力が交換された、と見做されるようになる。あらゆる労働は、質的に違うのに、交換に際しては、抽象的な価値として等置されて、抽象的な労働量、として、扱われるようになるのだ。」
人形くくぅ「交換以前には存在しない、抽象的な労働量や、交換価値が、ひとたび交換の内部で立ちあらわれると、物の価値は、その抽象的な価値へと一元的に還元されて、習慣化され、それが前提とされるようになる。要するに、その交換価値のために、物は生産されるようにもなるのだ。
こくまくくぅ「この交換価値を、純粋に交換価値そのもの、としてあらわすように抽出された一般等価物が、貨幣(的物質)だ。頻繁に交換される貝殻や金属などが、交換価値そのものを体現する、マネー、となる。」
人形くくぅ「したがって、労働力も、貨幣で表現されるようになる。労働力も商品となるわけだ。
こくまくくぅ「この貨幣は、主体性と同じ空虚な形象、であることに気づけば、なぜ、貨幣が登場したかは、明らかだろう。それは、主体性の相関物なのだ。」
人形くくぅ「貨幣とは、交換可能性の権利(交換の優位な立場)を獲得したいという欲望であり、それは、主体性の立場そのもの、なわけだ。
こくまくくぅ「こうした、紀元前10世紀頃から続けられてきた交換という行為における、交換価値、という、抽象的な価値概念を、神秘的な創出とみるにせよ、そもそも主体性がなければ、交換行為など、ないのだ。」
人形くくぅ「動物は交換などしないからね。
こくまくくぅ「ましてや、共同体間の交換など、主体性が介在しなければ、起こり得ない。」
人形くくぅ「つまり、共同体の外部の視点たりうる、主体性の空無を媒介として、交換主体が相互に相手の立場に立つ、のでなければ、交換は成り立たない。
こくまくくぅ「こうして、貨幣は、交換価値という、本来的に、交換(取引)上の単なる記号であり、なんとか、物質的価値存在(金や銀など)に結び付けられて、それを信用の担保にしているが、そうした物質性の痕跡が消え失せた、ビットコインのような電子マネーのように、純粋な仮想的な参照点、だけでも、成り立ちうるわけだ。」
人形くくぅ「そして、それこそが、主体性の相関物として、主体の欲望の対象となりうるわけだ。
こくまくくぅ「その亡霊的な存在形態において、単なる利便性や、非国家的なコミュニケーションという新しい世界観のコンセプトなどの魅力、とは別に、何よりも、主体性の欲望の対象となるわけだ。」


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らぁめん 醤油 直火焼 650円

こくまくくぅ「さて、店長さんが代わったので、メニュー内容も変わったようんなんだけど、らぁめんと支那そばも、前と変わった。」
人形くくぅ「というか、知っている限り、喜元門は、内容的なずれが生じるのが、常態といってもいい感じだ。
こくまくくぅ「そうね。変わったことを後追いして、変わった変わった、と言っても、しかたないような気になる(笑)。」
人形くくぅ「ま、どーでもいいっか、という気にもなってくる。
こくまくくぅ「最初に、喜元門が与えたショック、第一印象の鮮烈な斬新さが与えるインパクト。その、未知との遭遇の、困惑に満ちた第一印象のために、その戸惑いに対する防御形成から、こんなラーメンは変だ、と首をかしげて見せる、反応もあるだろう。」
人形くくぅ「拒絶反応も招きかねない、ような最初の衝撃だ。
こくまくくぅ「しかも、食べる回数を重ねるごとに、なだめられ、癒されるどころか、ますます、戸惑いを深めてしまうような感じさえあるのだ。」
人形くくぅ「つかみどころなく増殖し、味を変えて、逃げてしまうので、煙に巻かれたようになってしまうのだ。
こくまくくぅ「うまい、という印象は、不可滅な亡霊のように記憶の中で彷徨っているのに、次々に、繰り出される新メニューの、新たな印象も増殖して、混乱しまうのだ。」
人形くくぅ「喜元門という名の、豊かな偏移体だ。スープ×麺×チャーシューの、三位一体の組み合わせが織りなす豊かなす斬新な味わいが、特徴なのだけど、それぞれの要素が、常に、ズレている感じなのだ。
こくまくくぅ「旧小美玉店、つくば研究学園店、旧つくば東光台店、喜乃壺、それに、正元やジュンタや旧グリッターなど、なども考える(サイエンス通り店だけ未訪だ)と、喜元門系の内容的な振れ幅は大きい。確かに喜元門の味、と思えるバリエーションが豊かすぎるのだ。」
人形くくぅ「おもしろいし、こんな店はそうそうないだろう。まあ、厳密にいえば、あらゆるラーメン店で、恒常的に、ズレは生じているわけだけど、こういう体感の規模はないだろう。
こくまくくぅ「いきおい、あそこのあの時のあれが好きだ、などと言う話にもなるわけだけど、それも置き去りにされるかのように、そんなこと言っても仕方ないような勢いで、新境地へと膨らみ上がっていくかのようなのだ。」
人形くくぅ「変化を通じてのアイデンティティみたいなのがある。やはり、スープ×麺×チャーシュー、の基本構成が、芯が通っているからだろう。滅茶苦茶な感じはないのだ。
こくまくくぅ「ゆらぎの中に、常に、同質のうまさの質も確保している。しかも、そこに、斬新さのポリシーが一貫している。」
人形くくぅ「こんなにメニューがあるのに、物真似っぽくない。独特なオリジナリティが高く、むしろ真似されてはいるけど。
こくまくくぅ「いまや、この膨張宇宙のスリルを味わうのが、喜元門の味わい方のような気がしてきたよ(笑)。」
人形くくぅ「どこまでいくのか、どうなるのか(笑)。スープや麺やチャーシューの種類は、いったいいくつあるのか、それらの組み合わせはいったいいくつになるのか(笑。)
こくまくくぅ「何か、目まいを引き起こすようメニュー数の増殖ぶりだ。この圧巻のメニュー数の豊富さだけでも破格なのに、しかも、そこに通底する、創意あるうまさの衝撃の秘密は何なのか。最近は、マニアックよりから、カジュアルなエンターテイメントになってきている気もするけど、どこでもこなせるのだ。」
人形くくぅ「わりと、自己拡大を図る店は、こういう流れにはなる。マニアックな旧ファンが捨てられること多い。まあ、ロックバンドなどでもよくある路線変更だ。反応さまざまになる。ファンって、所有心理があるから、裏切られた気にもなる。
こくまくくぅ「で、この、ラーメン、だけど、これは、ずいぶん、変わった。ジュンタの中華そばに、仕様が似ているのかな。濃いめの醤油味に極細麺だ。細麺は同じもの、かな?」
人形くくぅ「かなり、細い。喜乃壺の支那そばばりになったような。
こくまくくぅ「麺は極細になり、醤油風味をかなり際立たせた。食べていると、何となく、蕎麦を思わせるようでもある。」
人形くくぅ「下の支那そばと、醤油自体が違うようだ。ネギの切り方も違う。同じ醤油ラーメンでありながら、まったく違う。こちらは、鶏+魚の複合スープなのかな。
こくまくくぅ「こちらの方が、わかりやすい、というか、昔ながらの、というか、懐かしの醤油ラーメン的な感じもある。これ、けっこう好きだな。」
人形くくぅ「前のも、喜元門らしくて、よかったんだけどね、とっつきやすいようなカジュアルになったかな。
こくまくくぅ「新しい麺は、やや伸びやすいかな。最初の食感がすごくいいんだけど、もう少し、持続するといいような。これは、極細なので、まあ、仕方ないか。喜乃壺のバキバキの極細麺が好きなんだけど、もう変わっちゃったかなあ。昔話が通用しないからね(笑)。」

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支那そば 醤油 直火 650円 

こくまくくぅ「これは、シンプルな鶏スープだったんだけど、なんと! かつお風味がしている!」
人形くくぅ「魚粉を投入したようだ。鶏油ラーメンと同じ仕様になったようだ。魚粉使うの、好きだよね。
こくまくくぅ「これは、激変だ。本体スープは、変わらないようなんだけど。喜元門らしい、醤油風味の突出を抑えた、シンプルで独特のうまみの雰囲気を持つスープだ。」
人形くくぅ「他店では知らないような、独特の品のいい風味があるよね。
こくまくくぅ「麺は、前より、少し太い麺になったのかな。覚えきれない。」
人形くくぅ「チャーシューも、去年と違うし、ここ3回くらいの間でも変わっている気がする。最近のは、焼き、がしっかりしていて、しまった味の感じだ。これもいい。完成度が高い。
こくまくくぅ「ほとんど、オードブルだ。このまま酒の肴にしたい。従来のチャーシュー観を完全に脱却している。ここが、一番、惹かれるところでもあるんだけど、まあ、3要素すべて、そうなわけだ。オール・イン・ワン、というのか、ワン・フォー・オール オール・フォー・ワン、というのか、三つ巴の味の支え方が、独創的なのだ。」
人形くくぅ「洗練されたチャーシュー×ラーメンで、魅力的なチャーシューの存在感は、はずせないよね。見た目の美しさも、味わいも。
こくまくくぅ「ネギの切り方、使い分け、などもそうだけど、、シンプルな少ない要素で、出来る限りの使用法を駆使する、そいう工夫の最大限の効果、の発想が並じゃあない。」

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I really thank you



箱の中身はなに?

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人形くくぅ人形「おや、こんなところに家があるぞ。
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ミニくくぅ人形「」家の中に、何かいるぞ! 小さな赤くくぅだ!
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赤くくぅ「へへ・・・。
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by dasenkadasenka | 2014-02-28 18:14 | 水戸市

やまりす食堂 ガパオ・ムー 豚ひき肉のガパオ炒め

やまりす先輩「これもこくまくくぅからのいただきもの、フレッシュガパオがあればこそのメニュー。ランチなら通常の目玉焼き×ごはん、ですが、夜やまりすはなんたって赤ワイン爆飲なので、プリックたっぷり激辛×野菜というスタイルです。」
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ややや?なんかちがうーーー

そう。飾りのハーブはホラパーでした^^;;; 一緒にシーフードのホラパー炒めを作っていたのでのせ間違いをしてしまいました。
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正しくはこちら。
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ミントやパクチー、大葉、それと、辛いものには生のいんげんがよくあいます。青いりんごみたいな味かな。

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小皇帝くくぅ「いつかここでたべてみたいなあ・・・・」
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by dasenkadasenka | 2014-02-27 16:07 | やまりす食堂アジアン

yotsukura喜一  メニュー完全制覇の価値あり!

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小皇帝くくぅ人形「あの窓辺の席にいたんだ。」


住所 福島県いわき市四倉町字5丁目218 道の駅よつくら港 2階フードコート内
電話番号 0246-32-8075
営業時間 10:00~18:00
定休日 第3火曜日
喫煙 不可
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こくまくくぅ「主体化は、動物的な生の自己充足的再生サイクルを断ち切る。」
人形くくぅ「つまり、自由とは、この、自然から解放された、空無、のことだ。
こくまくくぅ「かくして、われわれは、自由と身体(自然)との中間、としてある。こうして、中庸(アリストテレス)とは、原初的な創始の身振り(主体化という狂気)に、直接向かうことの回避、と、身体的な経験的現実性の宇宙に直接浸ることの回避、との、間にある、ということだ。」
人形くくぅ「つまり、主体性としては、人は、少なからず、一切の制約に束縛されない、乱暴な自己主義的自由、への個人的な執着、としてあり、要するに、それは、自由な主体性が、動物的な利己主義と合体した中間状態としてある、ということだ。
こくまくくぅ「自由という空無が、身体を通してあらわれる、という、あり得ない地点、として、主体性はあり、そのために、社会的道徳が制約するのは、利己主義への固執だ。しかし、まさに、その強固に規則に(自然に)従わないところは、他ならぬ道徳(普遍的な法)そのものをもたらす、主体化という自由の可能性、でもあるのだ。」
人形くくぅ「このために、人間には、道徳や教育が必要不可欠なわけだ。中庸を、つまり、すべての可能性を、ほどほどにしなければならない、という度量を、教える必要があるのだ。秩序においては、ある種の変数の枠内で、管理された自由(変化)が望まれることになる。
こくまくくぅ「自由について譲歩しないと、身体的な破滅(自己破壊)に至る(死に至る病)。しかし、自由をあきらめると、人間性(主体性)を喪失する。」
人形くくぅ「この不可能な中間(両義性)を維持しなければ、ならないわけだ。
こくまくくぅ「こうした、二つの選択肢の間に引き裂かれたダブルバインド状態こそが、人間なわけだ。」

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塩チャーシュー 850円

こくまくくぅ「これで、全部のメニューを食べたぞ!
人形くくぅ「完全制覇の価値あり、だ。
こくまくくぅ「完全制覇に意義を見出せる店は、そうそうない。たいてい、数品は、ぱっとしなくて、そのために、全体の印象も弱くなる。特に基本のラーメンのぱっとしないのは、致命的だ。」
人形くくぅ「やはり、名店は、隅々まで、カチッとキマッテいる、というのがその定義だろう。
こくまくくぅ「新しめの、色物のラーメンを食べて、なんとなく面白くても、基本形がぐだぐだなことは、意外に多い。ただなんとなく、醤油ラーメンとかおいている、みたいなの、よくある。まずいだけでなく、ラーメンへの冒涜、なのだ(二度と行かない)。やっぱり、基本形はデコレーションの誤魔化しが効かないから、食べてみるべきは、一番質素なノーマルなラーメンだ。それを馬鹿にしている店は、ラーメン店じゃあない。」
人形くくぅ「特製を頼む人も多いけどね。やはり、基本がなってないと、がっかりだ。
こくまくくぅ「喜び組(喜一×喜元門)によって、ラーメンは、生まれ変わっている。最近、古いラーメンを食べる気がしなくなってきた。ここへ来ると、安堵する。」
人形くくぅ「ある種の解放感がある。
こくまくくぅ「何でも、古い分野が終わる、ということは、もっともっとの欲望に対して、そのポテンシャルを使い切る、ということだ。だから、終わり頃になると、欲望を満たせない閉塞感から、すでに顕在化した可能性を、とっかえひっかえつぎはぎして、いじくりまわすようになる。」
人形くくぅ「そうなったら、終盤のサインだ。出尽くすまで、加速度的に、順列組合せを試すほかはなくなる。
こくまくくぅ「喜び組は、別のポテンシャルを開発することに成功している。まだ、こんなやり方があるのか! というところが、順列組合せではなくて、質的な変換として起きているのだ。」
人形くくぅ「基盤そのものを変えている。旧態依然の小手先、ではない。
こくまくくぅ「だから、まるで、はじめてラーメンを食べているかのような、初々しさがあるのだ。」
人形くくぅ「手詰まり感がない。既存の座標軸の上で一生懸命アイデアをしぼりだしたのではない、まるで、一からやり直している、かのような、優雅な、すがすがしさがあるのだ。
こくまくくぅ「つまり、20世紀レジームからの脱却だな(笑)。まあ、どうなるかわからないけど、20世紀文化には、傾向的な徴候はある。大衆社会化の徹底だ。」
人形くくぅ「ジャンク化だ。キッチュの横行を良しとする傾向に拍車がかかってきた。
こくまくくぅ「ところが、すでに、終盤に差し掛かっているような、爛熟-退廃ぶりだ。たとえば、歌謡界で言えば、今は亡きブルースの女王、淡谷のり子さんの世代は、ちゃんと声楽をマスターしたような歌手だ。淡谷のり子さんは、よく後輩の歌唱のなってなさを嘆いてらした。しかし、その頃よりも、はるかにそういった事態は進行しているだろう。たぶん、どんどんまします素人に近くなってきている、し、それがむしろ好ましい、とされる、のだ。上手い下手ではなくて、フィーリングが、大衆化しているのだ。」
人形くくぅ「カラオケ素人も上手い人続出だし。その延長上くらいの歌手が流行る。超うまい人から素人に毛が生えたのまでが、ひしめいて爛熟する。プロと素人との二元論が成り立たなくなる。そういう民意を反映する戦略が練られている。故郷を想う演歌も流行らなくなってきたしなあ。
こくまくくぅ「歌は世につれ世は歌につれ、だ。ある意味、ネットやコンビニや通販やケイタイや車などの普及で、どこに住んでていても変わらなっくなってきた。」
人形くくぅ「だから、都会-田舎の二元論の問題設定はすたれる、だろう。いま、まだ、それやっているけど、終わり頃、なのだ。問題は、情報の共有とあらゆる偏差の是正だ。
こくまくくぅ「政治でも、官僚(エリート)より、庶民の民意で政治を、というスローガン、なわけだけど、それも、爛熟して、すでに、ややこけているところもある。やはり、もしかすると、20世紀レジームからの脱却が必要かもしれない。」
人形くくぅ「生まれ変わり、やり直す、創意が必要なわけだ。過渡期かもね。古いお題が頭打ちだ。まだ、一見、華やかに見えるけど。
こくまくくぅ「と、喜び組を食べながら、思うわけですよ(笑)。いいんじゃあないですかね。ラーメンからインスパイアされるのも。重大なヒントもありそうだ。」
人形くくぅ「新しいやつでね。再吟味して、出直す。ラーメン再編。
こくまくくぅ「21世紀ビジョンは必要だ。欲望は、ずっと同じではない、のは明らかなのでね。」
人形くくぅ「新しいものを提示できなくて、根本的に欲望の対象が間に合わないから、百花繚乱の狂い咲きのようになる。
こくまくくぅ「さて、見た目は驚くほどオーソドクスな(笑)、塩スープのチャーシューメンなのだけれど、やはり、醤油スープのチャーシューメンと同様に、チャーシューがスープに、大きな影響を与えているので、ただの塩スープの時と、まるで、味わいの印象が違う。」
人形くくぅ「なんか、見た目も、妙に無色透明で、違うスープみたいに見える。
こくまくくぅ「一口目、表面のスープをすすると、おや、これは鶏スープではなくて、豚ガラスープか、と思うくらいだ。どうやら、チャーシューエキスに影響され支配された上層と、鶏スープの下層との、二層構造になっているもようだ。」
人形くくぅ「二層構造スープは、時々あるけど、福島では、三春の丸信ラーメンがそうだ。上は、無色透明な塩スープみたいなのに、下は、醤油スープだ。食べているうちに、だんだん混ざってくる。あの店長さん気合が入っていて、いい人だなあ。ロック・スターみたいだ。目指せラスベガス、だけあって、そういうド派手なアメ車が店の前に停まっていたなあ。ラーメンの代金は、自分で勝手に籠の中に入れて、帰る。度量が大きい。
こくまくくぅ「チャーシューの影響で、ノーマルの鶏スープとは、全然違う味わいだ。おもしろいなあ。魅せるなあ。本当に、これは豚ガラなのかな、と途中まで思った。最後の方で、やはり鶏スープだな、と思った。ギリっとした旨味から、マイルドな旨味になったのだ。」
人形くくぅ「こういう、繊細さで魅せるあたりも、次世代型だろう。大ぶりでなくて、些細なところから、じわじわと直撃してくるインパクトなのだ。
こくまくくぅ「大見得切って攻めるのではなくてね。だから、一見おとなしく見える。騒々しいラーメンに慣れてしまった目には。しかし、目から鱗が落ちるのだ。倦み疲れた鱗が。」
人形くくぅ「まだ誰もやっていない、という線で攻める、の、もう終わり頃、だろう。

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熟成味噌ラーメン 750円

こくまくくぅ「掲示板の貼り紙が、赤魂、から、この味噌ラーメンに変わった! フレンチ・シェフの作る味噌ラーメン、とある。いよいよ本格始動か。」
人形くくぅ「今年あたり大ブレイクあり、かもねえ。こんな味噌ラーメン、他にない。
こくまくくぅ「たぶん、他でまねできない。まあ、なんでもすぐにまねされるからね。たぶん、ネット上で見ただけも、インスパイアされちゃう。でも、そういう軽薄な焦燥感とは、無縁の転生を果たしているので、次元が違うはずだ。」
人形くくぅ「底の浅い、手垢まみれの新感覚、ではない。
こくまくくぅ「第五、だか、第六、の、未知のスープ、とかいうノリもやめてもらいたいなあ(笑)。話題作りのための安易な新味。醤油で、塩で、味噌で、やってみろ、って話だ。」
人形くくぅ「マジックみたいなの、いらない(笑)。げんに、やりきっているからなあ、喜び組は。
こくまくくぅ「この、ありふれたスタンダードなままのスタイルで、生まれ変われるかどうか、じゃあないかねえ。力量だけが試される。アイデア勝負は、実がない。空回りする古い欲望だけを当てにしているやり方だと、21世紀に乗り遅れるだろう。」
人形くくぅ「久々に、そのまま、いただいた。赤魂は今日はなしだ。
こくまくくぅ「もちろん、このままで十分だ。本当に薫り高い。なんだろう、この、いきなりスタンダードみたいな名品感。」
人形くくぅ「これだけ、続けて食べても飽きない、この品のいいうまさの麺。古いタイプの麺から解放される透明感だ。
こくまくくぅ「クリーミーな口どけへの、このコクのある深い味噌風味感の裏打ちが、一流品、だ。従来の味噌ラーメンのスタンダードの絶品感も好きだけど、このうまさは、あまりにも異質だ。」
人形くくぅ「一朝一夕のにわか仕込みではない、どころではない。数千年来の郷愁を感じるような、深みだ。マジで(笑)。
こくまくくぅ「ジャンクや素人ウケのホンモノが乱立している。しかし、確実に別次元が台頭してきているのだ。しかも、フードコート、ですからねえ。作家的個人店の形態すら、もう古い、のかもしれない。」
人形くくぅ「シブい隠れ家みたいな店で店主と顔馴染みになる、なんて古い。そういう通ぶり方自体が、手垢まみれで、安っぽくて、通っぽくすらないのだ。何もかもが、模倣犯の薄っぺらい表層雪崩のようになっているのだ。
こくまくくぅ「ラーメンっていうと、脂ぎったドカ食い、とかね。パターンが古すぎ。」
人形くくぅ「みんな飽き飽きするよね。

❦ ❦ ❦ 四倉海岸春霞


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ここくまくくぅ人形「晴れているのに、なんだか大気が霞んでいるなあ。」
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こくまくくぅ人形「引き潮のようだ。湿った砂浜に、奇妙な三角の突起がいっぱいあるぞ。」
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こくまくくぅ人形「大きなクレーンだ。堤防工事をしているからなあ。」
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by dasenkadasenka | 2014-02-26 18:32 | いわき市

やまりす食堂アジアン バイ トーンのワンプレート 

やまりす先輩「バナナの葉を、こくまくくぅがお土産に買ってきてくれたので定食のお皿にしました。レモングラス風味のチキン、にんじんのソムタムにレッドカレーです。」
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鶏もも肉を生のレモングラス、にんにくのみじん切りとプリック、ヌクマムでマリネして焼いたもの。ホラパー、ミントなどと一緒にいただくとえもいわれぬおいしさです。
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にんじんソムタム。手軽でかなりイケます。
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レッドカレー。
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どれも簡単にできるものばかりだけど家でエスニック気分が満喫できました。おや?誰か叫んでるけど・・・?


辛いっ!
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だけど、、、われは。。。平気だ;;;
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by dasenkadasenka | 2014-02-25 15:59 | やまりす食堂アジアン

だいだらぼうを見つけた! 水戸→大洗

こくまくくぅ人形「えるびすで食事を済ませて、バンセンストアーに食材を買いにいくために、水戸から、国道51号線で、大洗に、車で向かっていると、ミニくくぅ人形と人形くくぅ人形が、車窓から、道路沿いの丘の上に、木立に見え隠れする、だいだらぼう、の姿を発見した。
なんだ、あれは!
だいだらだ! こんなところに!
という興奮状態の次第。
停まれ!
戻れ!
というわけで、急遽立ち寄ってみた。
だいだらがいるのは、知っていた、が、どこにいるのかは知らなかった。まさか、こんなところにいたとは!
国道245線との交差点近くだ。どちらの道路も、よく通っている道路なのに気付かなかった。大きいです。」
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ミニくくぅ人形「見つけたぜ!
人形くくぅ人形「大きいぜ!
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小皇帝くくぅ人形「こんな家もあるぞ!」
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こくまくくぅ人形「これが、だいだらぼう、だっ! でかい!」
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こくまくくぅ人形「なんと、中にはいれる。これは、手の上に載ったところ。」
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こくまくくぅ人形「手のひらから、遠くを眺められる。」
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こくまくくぅ人形「やっと会えたね。」
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ミニくくぅ人形「じゃあ、またね。
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by dasenkadasenka | 2014-02-23 17:26 | くくぅの野外活動

らーめん えるびす  悦ばしきえるびすの時代の到来か

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住所 茨城県水戸市千波町2806
電話番号 029-241-7242
営業時間 11:00-15:00/17:30-22:30
定休日 第2、第3月曜日
喫煙 可

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こくまくくぅ「超越性のいわれは、すべて、主体化に由来する。」
人形くくぅ「つまり、いったい何が、主体化という狂った行為を促すのか説明できない、初発の出来事なのだ。主体化は、あたかも、主体化せよという命令(衝動)が、外部からやってくるかのようなのだ。
こくまくくぅ「主体化は意思以前の、行為、で、まさに、それこそが、意思をもたらすことになる。」
人形くくぅ「死の衝動、とは、死のうとする意志、のことではなくて、まさに、この、主体化という無への衝動、のことだ。
こくまくくぅ「超越的な神(法)とは、われわれを掻き立てる、この空無、に与えられた名だ。」
人形くくぅ「空無は、超越的であり、自然から独立した自律性(自由)としてあるわけだ。自然の内部からは出てこない。
こくまくくぅ「神というのは、この空無という説明不能の非合理、という耐え難い事実を覆い隠す、合理化、であり、主体化の、原因や理由を、幻想的に枚挙することなのだ。」
人形くくぅ「後づけの想像的な物語的説明なわけだ。
こくまくくぅ「こうして、神という超越的な普遍性が、この世にあらわれるのは、この人間という、普遍的でないもの、つまり、偶然的で、限定的な特殊なもの、を通じてであり、人が、自分の固有の背景や特定の現実的脈絡を、否定する、主体化という空無への意志、を通じて、なのだ。」
人形くくぅ「人は、この空無を、現実を超越した、理想、として考える。
こくまくくぅ「しかし、それは、空無である以上、何も教えてくれず、果たすべき規範的義務、でありながら、それが、何であるか、知ることはない。にもかかわらず、この規範は、人間がそれを遂行的に引き受ける、という、偶然的な行為のみに、その実現化がかかっているのだ。」
人形くくぅ「われわれが、行為しなければ、明確な倫理的普遍性のようなものは、存在しない、わけだ。
こくまくくぅ「われわれの、理由のわからない、根源的な罪悪感は、ここに由来する。普遍的倫理の明確な規定を知らないからだ。それに触れながらも、何もわからない存在であること、そのこと自体が有罪、となるわけだ。」
人形くくぅ「つまり、自分が何で有罪なのか、わからないままに有罪であること、に怯えているのだ。ただ、偶然的に存在する、ということ、それ自体のせいで、有罪なのだ。
こくまくくぅ「こうして、神という絶対命令(義務)は、それについて、私が全面的に責任を追えばこそ、遂行される。要するに、われわれが、自分の義務を自覚するのは、自分を現実的因果性に縛りつける病的動機の圧力に、耐えられる、自由、を体験することにおいて、なのだ。」
人形くくぅ「そうでなければ、ただの動物、であるだけだ。
こくまくくぅ「こうして、われわれが、普遍性には届かない、足りない、という罪責感は、逆に、普遍性の根拠であり、もし、われわれが、普遍性を果たせない、知りえない、とすれば、まさに、それは、避けられず、違反することはできない、という、ことでもあるのだ。」

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ぺペロンチーメン 750円

こくまくくぅ「最近、なんだか、やけに混んでいる気もするぞ。」
人形くくぅ「昼時には入れない。駐車スペースも一杯だ。まあ、脇の方にもあって、不足なく広いけどね。
こくまくくぅ「まあ、数年前から、新店ラッシュやニューウエーブのラーメンの相次ぐ登場、特に鶏白湯の台頭、などの疾風怒濤の水戸で、というか茨城で、新しいラーメン、のブームとなり、特に鶏白湯系などがもてはやされているために、醤油系は、やや古臭いトーンを帯びがちでもあったわけだけど、そうした風潮もひと段落して、徐々に、スタミナや醤油系などへのリバウンド傾向が起きているきらいもある。」
人形くくぅ「まあ、端的に鶏白湯も飽き気味なところはある。ここへ来る前に、エクセル南で、鶏白湯に特化した鉄風の前を通ったけれど、やや飽き気味でもあるため、とりあえず、見ただけでスルーした(笑)。行ってみたいとは思っているけどね。えるびすの吸引力の方が強かった。
こくまくくぅ「自分的には、ことぶきやで、鶏白湯の洗練の極み、だなあ。不動のスタンダードだ。あと、風(いわき)もスタイリッシュな鶏白湯でいいですよ。口の肥えている茨城の皆さんにも、おススメだ。」
人形くくぅ「反動というか、最近、形勢が、スタミナ系や、一直や醤屋やえるびすなど、非白湯系も再発見、再見直し、となっているようでもある。あと、もんつるなど、家系関連も。チェーン店的な雰囲気へのリバウンドもありそうだ。
こくまくくぅ「最近、ネット上で、象徴的な話、を読んだ。栃木から、車で水戸にラーメンを食べにやってくる親子の感動物語だ(笑)。父は、喜元門の真空を食べたい、と言う。高校生の息子は、今日はえるびすのスタミナの気分だ、と言う。父は、えるびすは、何を食べてもうまい、のを知っているから、他の候補店との択一だったら、快く譲歩しないところだけど、もちろん、喜んで快諾する。という感動的な話だ(笑)。もちろん、大喜びで帰った!」
人形くくぅ「エキサイティングな話だ! 興奮しますなあ(笑)。いい選択肢だ。今回の当ブログと同じだ。確かに象徴的かも。時代は変わってきている。遠くから来るべき店ですよ。
こくまくくぅ「喜元門の覇権の中、えるびすも再燃している兆し、ででもあるかのようだ。うちも、今日、スタミナ食べなかったんだけど、そうすると、すごーく欠如感に見舞われるのだ。次はスタミナを食べに来ないと! って思っちゃうよねえ。」
人形くくぅ「やっぱり食べたくなる、恐ろしい食べ物だ。やたらなラーメンなんかよりはるかにうまい! えるびすしか知らないので、うちの場合、えるびす限定の話だけど。水戸を中心とした界隈に、スタミナの新店も増殖中だよね。
こくまくくぅ「どーするか迷うところだ。スタミナ系、全店制覇するか、しないか。制覇に踏み切る勇気がない(笑)。大進とえるびすで、ノックアウト状態だ。」
人形くくぅ「さて、辛いラーメン、ここのところ続けて、なんだけど、やはり、ペペロンチーメンは一番辛い!
こくまくくぅ「まあ、前回までの、喜一(いわき)の赤魂、風(いわき)の赤い中華、喜元門(水戸笠原店)の台湾らーめん、は、まあ、たぶん、だれでも食べられる範疇の辛さ、だけど、これは、そういう風には勧められない質の違う激辛だ。」
人形くくぅ「なぜ、辛いのがいいのか? まあ、味覚が別のステージになる、ということかな。
こくまくくぅ「毛穴も開くけど(笑)、五感も開くよね。感覚が少し変わって、ターボというか、味わいそのものがグレードアップするように変質してくる感じだ。」
人形くくぅ「一味や七味をかけると味わいが冴えるわけだから、わかるよね。
こくまくくぅ「唐辛子自体には味がないように思われるけど、でも、炒め物に鷹の爪の輪っかをいくつか入れると、それだけで、辛みだけでなく、見えない次元で、一味変わる気はする。それが、この数だからね。格段にうまいのだ、未知の味覚要素があるはずだ。」
人形くくぅ「唐辛子って、独特の危険なにおいがあって、それがすると、激辛、だよね。これもそうだ(笑)。
こくまくくぅ「食べる前に、嗅覚で激辛だってわかるよね。まあ、この輪っかの数だからね。見栄えもアーティスティックだ。ご覧の通りだ。チャーシューの上に鎮座まします揚げニンニクが、ぱんぱかぱーん、王様です(笑)。えるびすは、どの品もアーティスティックな盛りつけで、視覚効果もはずさず、最大限活かしている。」
人形くくぅ「まあ、勇気を出して、耐える、しかないな(笑)。そうすれば、別次元に誘われる。少し次元が違ううまさ体験。
こくまくくぅ「死にはしないだろうから、泣きながら、歯を食いしばりながら食べてみるべきだろう(笑)。ひょっとしたら、ハイになりますよ。」
人形くくぅ「あと、大きな味の要素は、にんにく、だ。この店は、にんにくを、とにかくうまく使っている。このにんにくと唐辛子のパワーの溶け込んだ油とスープ。別様の風合いの二層構造の相乗効果で、ウマさを最大に増幅させている。ハイレベルだ。こじゃれたイタリアン・レストランンなんかより、ここでしょ!(笑)
こくまくくぅ「アーリオ・オーリオが、ベースの塩スープに、絶妙な深みを加えている。こののびやかな弾力の細麺も、それにすごく合っている。傑作だ。辛いの食べられない人のために、大声で言ってやりましょう、傑作です!(笑)
人形くくぅ「その油とスープを含んだフランスパン(麩ではありません。北斗のは麩です。)で、味わいを別角度から知る、という冴えた趣向だ。豊饒な異種混淆的世界観だ。
こくまくくぅ「単にうまい以上に、何か、感性的な成功の感触を得ることができるよね。味覚のフレームが広がる。たぶんね。」
人形くくぅ「おしゃれの概念を変えようよ、と。女性客も多いんですよ!

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パンチラーメン こってり(背脂プラス) 650円

こくまくくぅ「パンチ〇は、こってりがおススメです。ただでさえうまいけど、チョー、ガツンとくる!」
人形くくぅ「にんにくや唐辛子と同様、背脂、も、ここのはうまい。背脂も使い手なのだ。ここのはなんだかやたらとうまい。店によって全然違うよねえ。もちろん、くどさはない。そこが一番いいとこかな。
こくまくくぅ「最近、極上、絶品、とやたらささやかれている、このバラロール・チャーシューと、同質な傾向だよね。ほんのりあまくてまろやかな風味。ちぐはぐ感がない。なにもかも、さすが。」
人形くくぅ「結局下手な店って、何もかもがお互いにバラバラしているのだ。調和がない。ただ、のってけて、合わせて、というだけ。要素間が、干渉し合わない不協和なのだ。だめさ、って、それに尽きる、かもね。
こくまくくぅ「まあ、センスかもね。仕方ない。わからない人って、わからないんだよ、本当に。音痴と同じだ。」
人形くくぅ「ド凡店で食べていると、味覚も育たない。まあ、普通そんなこと考えないけど、無意識のレベルでわかるから、やはり、それなりの結果が得る。この店の繁盛ぶりは、至極妥当だろう。
こくまくくぅ「実力通りの配置になるものだ。ジャンクなもの食べたいって欲望があるにせよ、やはり、それなりの、引き、があるものだ。」
人形くくぅ「まあ、とにかく、このコクのあるニンニクとあまい背脂とにがいような醤油の相性は、抜群だね。文句なく、脳天直撃だ。
こくまくくぅ「モヤシの量もちょうどいいんだよね。うまいモヤシだし、適量だ。二郎はあのモヤシの山で、もちろんいい。でも、J系のたいていは、単に、こけおどしのためのもやしタワーで、適材適所適量がなっていない。」
人形くくぅ「効果的でない。自ずとすたる。見よう見まね。冴えなし。多いなあ。
こくまくくぅ「モヤシが嫌なんじゃあなくて、味わいのバランスがなっていなのでイライラするのだ。料理じゃあない、ゲテモノ、と言われても仕方がない。」
人形くくぅ「刻みにんにくにしても、何にしてもね。二郎は適正な量と質の按配があるのだ。
こくまくくぅ「背脂増量は適正です(笑)。結局、すべてが、びしっと合っている、ということだよねえ。どんな料理でも同じだ。」
人形くくぅ「おおぉっ!って思う感じだよね。
こくまくくぅ「ま、やばすぎるうまさだ。この特注の中太麺が、また、なんともあやしい不思議なぬっちり感で、なんともいい食感を出すし、メニューによって、けっこう表情のニュアンスが変わるところも、食べどころだ。」
人形くくぅ「この切り方を変えてくるチャーシューの甘い味つけとやわらかさのニュアンスの違いも、勝利感だ。チャーシューがラーメンの出来栄えを最大に引き上げることをよく心得ている。

   だいだらぼう

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こくまくくぅ人形「次回は、だいだらぼうをついに発見した話だ!」
ミニくくぅ人形「われが見つけたのであります!
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by dasenkadasenka | 2014-02-22 18:26 | 水戸市

喜元門 水戸笠原店 ラーメン改造計画

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住所 茨城県水戸市笠原町884-10
電話番号 非公開
営業時間 昼の部 11:30~14:00/17:30~20:30
定休日 火曜夜の部、水曜
P あり
喫煙 不可
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こくまくくぅ「主体化とは、自然界(身体性)への、外在的な別の次元の介入だ。」
人形くくぅ「その痕跡が、超越性の由来となる。
こくまくくぅ「別の次元なので、空無としてあらわれる。それが、身体(直覚される知覚世界)に対して課せられる、秩序(法)のもととなる。法は、上から、超越的な次元からやってくる、のだ。」
人形くくぅ「そうした感覚を超えた空無は、自然的な因果の鎖を超越し、外からそれを停止させる。そうした超越的な何か(法)が、無定形の自然の領域に割り込んでくる、ということだ。
こくまくくぅ「主体性とは、常に、外部に位置する空っぽの視点そのもの、であり、それが、自己(身体)を観察する自意識となる。この自己意識が、この世界のすべてであり、観念論も唯物論も、自己意識内の観点にすぎない。」
人形くくぅ「自己二重化(主体-身体)の相互補完的なつじつま合わせ、によって、いろいろな見方があらわれることになる。
こくまくくぅ「唯物論は、物質的な複数性の世界(次元)を優先させる。観念論は、言語的な思考(象徴的秩序)が、すべてである、とする。」
人形くくぅ「観念(意識によって構成された現実)がすべてなんだけど、その外に真の現実がある、ように思う、わけだ。
こくまくくぅ「そのように、構成された現実としての秩序(整合性)、と、物自体という不整合、とを、分けてとらえるのが、自己意識なのだ。というのも、現実とは、主体が知性によって構成した現実、なのだけれど、主体は自らを空無(暗点)へと消失させようとするので、あたかも、現実が、主体(身体)の外部に、それ自体で存在しているように見做そうとする、からなのだ。」
人形くくぅ「客観的現実は、主体の自己消去に対応している。
こくまくくぅ「しかし、主体は、同時に、自己の消滅をおそれて、現実とは独立した存在として、自己を確立させようとする。」
人形くくぅ「それが、最低限の確固たる存在基盤としての、われ思うゆえにわれあり、だ。
こくまくくぅ「こうして、すべては自己意識内、なのであるが、主体の不安定な存在感によって、自己意識とその外部があるかのように、自己意識を立てるのだ。」
人形くくぅ「主体の矛盾に応じて、世界観が揺れ動く、ので、やや混乱した状態になるわけだ。

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台湾らぁめん ロースト 630円

こくまくくぅ「相変わらず混んでいる。11時30分開店、だけど、11時くらいには、お客さんがぽつぽつと並び始める。準備出来次第開けてくれるので、11時ちょい過ぎには開くようだけど、すぐに満席。どんどん待ち客が増える状態で、すぐに中待ちはいっぱいに。店員さんの接客は、非常に効率よく、淀みなく、きびきびしている。」
人形くくぅ「この繁盛ぶり。もはや、ランキング、って、実態を必ずしも反映していない感じだ。投票率も低いだろうから(自分も投票したことなどない)、実情を、反映、掌握しているわけではない。浮いた噂程度だ。
こくまくくぅ「ブログ評はもっと独断と偏見的だ(自分のことです 笑)。開店当初、サイエンス通り店を箱物と評する向きもあった、ようだけど、まあ、わかるんだけど、もう、そういう観点自体が古い気がする。はんちくなラヲタというのか、いきがるファン心理のコア志向なんかも、前世紀的だな。通ぶりたくて、一般ウケを嫌う、なんて斜に構えた感覚、もうおしまいでしょ。」
人形くくぅ「今日、エクセル南で、買い物ついでに、鉄風みやまち店を見てきた。昼時、TETSUが、通路行列10人くらい、次に、鉄風が、やや少ないくらいだったが同じくらい。鉄風、おしゃれでカジュアルなうまさ、ですから、イクでしょうね。隣の、たいざんの油そばの写真は、自分がターゲットにされているかのような妄想で、気になる(笑)。
こくまくくぅ「まあ、それも、前世紀的だけど、茨城は、車のカスタマイズが好き、ということらしいけど、まあ、そんなに見かけないけどね(この間、、大洗で、暴走族のウィリー走行は、たまたま見かけたことがある)、そこで培われたせいか、ラーメンの改造熱も盛んな感じだ。人と同じことをしたくない、という気風なのかもしれない。かなり新し物好きだ。」
人形くくぅ「まあ、閉じた退屈な空間で欲望がテンパっているわけでもある。差をつけるやり方がだんだんなくなり、微に入り細に入り、いじくるわけだ。
こくまくくぅ「閉塞感のあらわれでもあるけど、喜元門の改造熱は半端ないので、水平的な展開にとどまらずに、垂直に突き抜けて、別次元を垣間見せ、食べると視界が、さっと開けるような感覚に襲われる。」
人形くくぅ「キッチュな新感覚ラーメンの行き詰まりをかるがると打破している。
こくまくくぅ「降りてきている感、がある。地上の物質的な制約の諸屈折はあるだろうから、問題も山積だろうけど、まあまあ、そういうごたごたを通してでも、輝き出るシャイン(ひらめき)がある感じだ。」
人形くくぅ「ラーメンに才気漲るうまみ、がある。ファミリー向けで堕落した、と見たがる強面の人もいるようだけど、そんなの関係ないな。実力でねじ伏せるだろう。
こくまくくぅ「ただ技術的にうまい、という以上の感じがあるわけだけど、まあ、結局はそれがないとね。新しさのイマジネーションというか。」
人形くくぅ「それが欲しくて食べる。こういうのを持っている、というのだろう。
こくまくくぅ「既知の地平の凡庸なアレンジではない。やはり、改造車のセンスなのだろうか(笑)。テレビのローカル局がないのも影響しているかもしれない。ヘンに保守的にならない。」
人形くくぅ「茨城は、県別魅力度ランキング最下位だけど、地元おこし的な自己PR熱が、ローカル放送がないせいで、身についていないのかもしれない。ローカル放送はそんなのばかりだからね。
こくまくくぅ「その点は、東京も同じだ。地元愛を鼓舞する番組なんて、東京ではないから、東京人って、そんなに自分の地元に愛着がない。土着のことに関心がない。だから、地方に来ると、おらが村精神にちょっと驚く。都会は多県人の集まりだから、自己主張しないで遠慮し合うのが洗練された流儀なのだ。」
人形くくぅ「まあ、多くの人が、ただうまい、という以上の何かを、無意識にも感じて、なんとなくだけど、いい、という実感を持つ、んじぁあないかね。
こくまくくぅ「さて、今日は、意図的ではない偶然なんだけど、前回の、風(いわき)で食べたのと、同じメニュー・パターンとなった。辛いラーメンとつけ麺、の組み合わせだ。」
人形くくぅ「実は、次回も、激辛の美学、えるびす(水戸)のペペロンチー麺、で、辛いラーメンとなった。
こくまくくぅ「喜元門の辛いラーメンは、台湾らーめんだ。名古屋発祥だけど、もう説明は不要だろう。」
人形くくぅ「今年から、ここ笠原店は、店長さんが代わった。ので、ラーメン内容も多少、変化した模様。なので、全メニュー食べているが、全メニューおさらいし直し、という感じだ(笑)。
こくまくくぅ「麺も変わったしね。大筋では同じ路線だけど、より、かたく、ぱつぱつの弾力になったかな。」
人形くくぅ「スタイリッシュな、ホワイト・テイストだ。太さの種類はまだ不明。太、中細、細、かな?
こくまくくぅ「これは、細麺だけど、食べ始めの張力はぱっつんぱっつんだ。インパクトある弾力。だんだんのびていく過程の全編クライマックスというすぐれものだ。」
人形くくぅ「のびると、心地よいもちもちになる。喜元門ならではのうまい、しゃれた麺だ。
こくまくくぅ「去年の、自家製の、ブレ幅も楽しかったけどね。あれはあれでうまかった。筑波製麺所製になって、まあ、通底するコンセプトは、そんなに変わらないけど、やはり、やや画一的な、整った仕上がり、という感じではある。」
人形くくぅ「整い過ぎていない、自家製麺の危ういところも魅力なんだけどね。
こくまくくぅ「まあ、微妙な揺れ動きの未完成感を嫌がる人もいるのだろう。製麺所では、やはり、プロっぽい、コンスタントな均質的仕上がりが望める。年間の湿度や温度など諸条件の変化を通しても、恒常的に同じ品質を維持して提供してくれる。逆にちょっと、手作り感のない、かたさ、にもなるわけだ。まあ、それぞれの持ち味、良し悪し、好き好きだ。」
人形くくぅ「けっこう独特に息づかいが違う、からね。差をつけるのに、最近は、高度な機械使用など、工夫を凝らしているようだし。
こくまくくぅ「真空、とかね(笑)。」
人形くくぅ「まあ、とにかく、芯の通った、安心しきれる、オリジナル麺だ。専門の分業体制のパワフル化を図っているようだからね。
こくまくくぅ「ここのところ、喜一(いわき)で、赤魂(唐辛子玉)、風で、ラー油、と続けているわけだけど、これも、それらと同様、唐辛子+塩スープ、の構成だ。次回の、ぺペロンも、同様だ。」
人形くくぅ「4連続ヒーハー、だ。
こくまくくぅ「台湾は、ひき肉入りの、辛子肉みそだ。茨城では、辛子肉みそは多いが、辛子みそ玉は、見かけない。福島山形宮城では、辛子肉みそは多いが、ひき肉入りは見かけない。茨城では、一直や、ゆうや常勝軒など大勝軒系で、ひき肉入りスープがあるけど、これも、福島の方では見かけない感じだ。」
人形くくぅ「ひき肉使用のスープは、北海道系ラーメンによくある手法だ。東京でも北海道系で時々ある。親しみやすく、わかりやすい、味わい深いコクが出るが、やや俗っぽいような味にもなりがちだ。
こくまくくぅ「肉そぼろの味だからね。これも、ひき肉みそなので、やはり、誰でも入りやすいようなうまさだ。ひき肉量は、ふんだん、たっぷりで、ボリューム的味わいの満足度は高い。」
人形くくぅ「前は、もう少し甘め、だったけど、すっきりした大人っぽい味わいになった。甘いのも、よかったけどね。
こくまくくぅ「あまり甘くないシャープな味にイメチェンした。キリっとして切れがいい。まあ、喜元門は、ますあす、スタイリッシュなプロフェッショナルに徹していく、のだろう。」
人形くくぅ「かなり高度な技術で魅せる、という感じだ。真の斬新さが頭打ちのラーメン界で、ネゲントロピーとでもいうべく、革新性、衝撃性がある。
こくまくくぅ「これだけの種類のあらゆるラーメンを自在に扱う手つきは鮮やかだ。そうそう真似できないだろう。たぶん、日々進化し、どの段階でも、はずさないだろう、スキルの信頼感がある。」
人形くくぅ「仰天チェンジだ。

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つけそば 低温 800円

こくまくくぅ「真空スープも、去年と変わって、よりまったりした。まあ、もう、どの幅でもうまい。」
人形くくぅ「一定の独壇場の域に達している。
こくまくくぅ「真空つけダレは、去年の和風テイストっぽい、しゃぶしゃぶした味わいの雰囲気も残っている。魚粉など、いろいろなものが入っている感じだけど、品のいい構成で、美味だ。季節がらか、以前より、ネギや柚子の風味がパンチある効き方になった感じだ。」
人形くくぅ「きめ細かいアクセントというかね。繊細な風味に大胆なまったり感という感じだ。
こくまくくぅ「よくできていて、完全無欠でしょう。麺も、強靭なかたいもっちり感でうまい。洗練された一品だ。」
人形くくぅ「チャーシューも変わった。バラロールは、前回とも違う。今回は、醤油ダレが浸みこんだ味わいだ。この感じは、はじめてだ。しっかり火が通り、ほどよいやわらか食感だ。去年の今頃の、あまいやわらかい、のも好きだったんだけど、まあ、間違いのない出来だ。煮玉子も、ずいぶんしまったなあ。
こくまくくぅ「ローストポークと低温も、ゴージャス感あるうまさだ。このように麺載せで、冷静オードブルのようにたべてもうまい! この、チャーシュー+スープ+麺、の三位一体のカスタマイズ方式、飛躍的に斬新なゴージャスなラーメンを実現している。喜元門は、このチューシューの世界観が、とにかく素晴らしい。味わいもトッピングの見栄えも洗練の極みだ。下の割スープでは、スープとともに、チャーシューの切り落としを入れてくれる。直火や炭火などの切り落とし部分は、香ばしさ爆発で、すごーく美味だ。酒の肴にしたい。」
人形くくぅ「完全に新しいラーメンを鍛え上げている。これは、ローカルな盛り上がりに留まらないだろう。必ず、喜元門帝国は全国制覇するだろう。一部の地元ファンはそれがいやなのかもしれないけどね。
こくまくくぅ「東京でも、絶対ウケるよね。」

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by dasenkadasenka | 2014-02-21 18:34 | 水戸市

中華そば 風KAZE

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住所 福島県いわき市平作町一丁目1-14 第2鈴木ビル
電話 非公開
営業時間 11:00~14:00/17:30~材料なくなり次第終了
定休日 月曜日(祝でも休み)
P あり(『ほっともっと』さんを間に挟んだ、二軒隣共有スペースに5台分)
禁煙
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こくまくくぅ「主体性が空っぽなのは、秩序の外部だからではなく、まさにそれが、秩序に内在している外部だからで、つまり、内部と外部は、この秩序世界内にあるのであって、それ以外(秩序の外部)は何もない。」
人形くくぅ「主体は、空っぽであることにおいて、例外的な中心の0となりうる。秩序の内部も外部も、この主体が想定する、主体-客体、なのだ。
こくまくくぅ「この中心の空無のために、秩序は決してそれ自身になることができず、その自己完結(アイデンティティ)を達成できない。主体性は、自らの空虚の補填として、常に、空っぽの等価物たる、ありえないもの、を欲望することになる。」
人形くくぅ「ありえないものを欲望するという否定的な身振りのために、結局、主体性自身は、絶えず失敗する欲望、として示されるだけ、なのだ。
こくまくくぅ「つまり、主体性は、意味作用の対象とはならず、それを指し示すには、意味作用の中断、故障、として、見せる他はない、ということになる。」
人形くくぅ「だから、要するに、欲望とは、不可能を追い求める、ということだ。欲望は、欲望の達成を目指す過程の失敗、としてのみ、演出されるだけのものだ。
こくまくくぅ「こうして、秩序の中心たる主体性は、不安定で、常に、それ自身に対して変位する(ズレる)ので、そのために、秩序も、静態的、固定的、ではない、のだ。」
人形くくぅ「秩序の可能性の中心は、まさに、その障碍でもある、わけだ。
こくまくくぅ「そうした、内実のない主体性、であるからこそ、秩序は、自然から遊離、独立した、宙に浮いた象徴的な秩序(言語ネットワーク)を形成しうる。」
人形くくぅ「しかし、この主体性の空虚を埋めようとする欲望のために、絶えず、中心の内容にズレが生じてしまうから、社会的現実は、それが意味するらしい、とされる、ことも、決して意味しなくなる可能性に満ちている。
こくまくくぅ「社会を、与えられた、客観的な全体性、として把握できるようにしてくれる中心の主体は、存在しない(あるいは欲望の主体である)、このために、中心の原理たる、普遍性の直接的な指示は、すべて、いつも、特殊な形で偏向し、その文字通りの意味に対して、転移してしまうことになる。」
人形くくぅ「つまり、メタレベルの見かけはあっても、真のメタレベルは存在しない。
こくまくくぅ「こうして、普遍性(真理)は、漸近線的にのみ接近しうると想定される、究極の欲望の対象でしかない。」
人形くくぅ「この、普遍性(真理)という究極の欲望の対象は、通常、神という幻想の表象で担保される。社会の中心化は、この想定された神、という絶対的な主人の形象のもとで安定化する。
こくまくくぅ「だから、神の表象に変化が起きると、社会形態も変わってしまうことになるわけだ。こうしたズレは、歴史的に見ても不可避的に起きている。」

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つけ麺 200g 780円

こくまくくぅ「やはり、うまい。ここのところ四倉喜一を続けて食べていたので、つけ麺欠乏症になった(笑)。すごーくつけ麺がたべたくなってくるのだ。」
人形くくぅ「いわきにつけ麺のうまい店ができて、ありがたい。
こくまくくぅ「まあ、福島では、つけ麺の人気度は、あるいは、認知度すら、イマイチのようだし、茨城でもそうだ。茨城は、つけ麺店がぐんぐん増えて、市民権を得ている過程のようだけどね。でも、時折、ラーメン好きだけどつけ麺は・・・、とか、食べたことない、という人も見かける感じ。どうも、つけ麺も、東京の独特の文化なのかもしれない。まだまだ、半信半疑くらいで扱われている気がする。」
人形くくぅ「人気のようだから、取り入れるとかね。動機にパッションがない。本格的となると、ぐっと少ない。自家製麺で、自慢の麺で押してくる、という迫力も弱い。ことぶきや(水戸)の自家製麺みたいなのね、ないよねえ。
こくまくくぅ「なにしろ、喜一もやらないし天高盛(喜多方)もやらない(笑)。華丸(小美玉)もやらないからなあ。自分の感覚だと、ラーメン店ならやっていて当たり前、くらいの感じだけど。地方だと、なくて当たり前みたいな。」
人形くくぅ「五鉄(いわき)が、つけ麺専門店になったけど、終了してしまった。ラーメン店に戻ったようだ

こくまくくぅ「濃厚魚介のつけダレは、かつての、くどい魚粉にうんざりしていた自分にとってターニングポイントになったのは、活龍(つくば)だった。洗練の極みの、あまいチョコレートのような味わいの魚粉+白湯、で、活龍→TETSU→ロゼオ→喜元門→ほむら→一直、などと、その同傾向の路線がやはりよくて、堪能してきたんだけど、これは、そのさらなる洗練の極みの真打だなあ。」
人形くくぅ「いいよいよここまで来たか、という達成感がある。もっと、吹っ切れている。
こくまくくぅ「無駄を極力そぎ落とした感じだ。くどさもない。さっぱりした透明感さえある。しかし、この圧巻の魚粉量だ。この魚粉がとにかくうまいし、効いている。タレの味もそれにピンポイントで合わせてきている。そこが、すごく上手だ。」
人形くくぅ「上に挙げたのとは、がらりと変わって、もはや、甘くない。そこが、超ー新鮮だ。
こくまくくぅ「まったく甘くなかったんだけど、少しだけ甘くしたかな。今日はやや甘みを感じるような。でも、味も薄めで、そのもとでの、計算された風味力で、威力抜群だ。冴えに冴えている。」
人形くくぅ「いわきという、浜、の土地柄、だろうか。魚に長けている。麺遊心のあご油の油そばも魚に長けている。品のいいうまさを知り尽くしている感じだ。これも、魚好き、狂喜乱舞、だと思うけど。
こくまくくぅ「えぐさやくどさがない。すっきりしているけど、魚風味は強烈だ。」
人形くくぅ「それに、この麺もうまいし、合っている。後載せのネギもいい効果を上げる。
こくまくくぅ「このつけダレの見た目もいい。堂に入ってきた。しぶい色彩で、ウマそうに見えるし、魚粉の島のテクスチュアも、泡だったどろどろの不透明な液体の質感といい対比だし、湿った縁どりなんか、大自然を想わせるようだ。もはや、宇宙的な、器の中、だ。この浮島を、箸でかきまぜるスリリングな快感。ザラザラ感が少し重く箸に引っかかって、プリミティブな官能的な興奮を煽る。これ、こうした過程からして、うまいなあ。」
人形くくぅ「麺との絡まり方の相性も、ぴか一だ。タレの流動性や量もちょうどいい。
こくまくくぅ「おススメは、麺を食べながら、レンゲでタレをすする、ことだ。だから、最後には、タレは、麺とともに、ほぼなくなる。今日は少し残して、割スープでわったけど、薄くのびた風味も美味だ。でも、そのままが、やはり、ガツンとくる。なにもなくなったところに、スープを注ぐのもいい。」
人形くくぅ「まあ、とにかく、魚心だね。精緻な魚粉だ。配合がすばらしい。
こくまくくぅ「魚粉もピンきりだし、また、合わせるタレにもよる。誰でもやっているし、やれるけど、たいていは、納得できない。今まで、食べたほとんどが納得できない、と言っても過言ではない。自分的には、とみ田や六厘舎も、だいぶ前の話だけど、ちょっとくどいと思ったかな。魚粉テクスチュアのないものでは、道(亀有)が、ダントツでいい。神です。ここと同様、ネギは後載せだ。」

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【限定】赤い中華そば 750円

こくまくくぅ「さて、限定は食べないかなあ、と思ってきたんだけど、下の写真の貼り紙を見たら、なんだか、ほろっときて、思わず、ボタンを押してしまいました(笑)。なんだか、素朴な書きっぷりで、いいなあ。赤文字で赤い中華そば、って。からいです、って。懐柔された。」
人形くくぅ「辛いです。この手の感じで、まあ、辛めの方かな。
こくまくくぅ「最近、御存知かもしれませんが、やまりすブログは辛い料理続きで、その自分の食べているタイ・エスニック系の料理の辛さに比べれば、まあ、ぜんぜん辛くはありません。もともと辛い物、食べられるんだけど、ここのところ、また復活して、かなり激辛も、再び食べられる、今日この頃、だ。口の中が辛いのはもちろんなんだけど、それより、本当に辛いと、後頭部の毛穴が開くような、スースーした感じがしてくる。その頭皮の内部には、ぞっとするような寒気が走る、そういう感じだ。」
人形くくぅ「なので、このくらいは、楽勝だ。
こくまくくぅ「どんな感じかというと、中華風の感じで、ラー油テイストだ。揚げネギや山椒やニンニクや生唐辛子など、の風味づけの入った赤いラー油だ。ニラが載っているので、その風味が、これぞ中華風という感じだ。」
人形くくぅ「下のスープは、塩スープのようだ。唐辛子+塩スープ、という、このあたり、喜一の赤魂、えるびす(水戸)のペペロンチー麺、などと、同じ仕様だ。
こくまくくぅ「まあ、喜一の絶品赤魂、を連日取り上げた直後なので、その個性にくらべると、ややおとなし目だ。ここは、味をそつなく作る才に長けている。ものすごくそつなくこなして、バランスよくできているんだけど、そのぶん、インパクトが弱い、ということもあるかもしれない。こうしたラー油・ラーメンでは、小櫻(土浦)の苦いような迫力のラー油が、過去最高にうまかった。」
人形くくぅ「小櫻では、食べていた時に、ラー油づくりをしていて、店内の空気が辛くてすごかった。何人もせき込んでいた。あの、羽目を外した感がないんだよね。うまく出来過ぎている、良くも悪くも。ちょうどよく収めるのが好みなのだろうなあ。
こくまくくぅ「ぺペロンもうまいし、鉄風のラー油もうまい。一直(水戸)の麻辣も、ちょっと怪しい雰囲気を持つ個性的な仕上がりだ。ここは、入っている諸風味も控え目で、ラー油自体は、やや、こじんまりとよくできた、という感じなんだけど、感心したのは、この細麺とすごく合っている、という発見だ。」
人形くくぅ「さすがに、こういう中華風には、こういう極細の中華麺が、よく合う、という感じだ。
こくまくくぅ「辛いバージョンの、麺食感では、かなり、いいかも。ぺペロンも、やはり、細麺だし、どうも、こういうのには、こういう細麺がよく合うようだ。」
人形くくぅ「いつも、どのスープでもおいしい、細麺だけど、とりわけ活きる、というか、ウマさが引き立つ感じだ。この麺をよりうまく食べる方法かもね。
こくまくくぅ「この、麺がスグレモノだな。味わいもしゃれているし、食感もすごく魅力的だ。細さがいい。」
人形くくぅ「ラーメン界も、やることがなくなってきて頭打ちだから、辛いバージョンは、すでに多いし、激増しそうだ。放っておくことはない一手だからね。

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by dasenkadasenka | 2014-02-19 18:24 | いわき市

らあめん花月嵐 いわき湯本店 らぶあぶら計画  バブルよりアブラ(?)

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住所 福島県いわき市常磐下船尾町古内132-1
電話 0246-43-0307
定休日 12月31日 1月1日
営業時間 11:30~
駐車場 店舗横に10台ぐらい
11:00~15:00まで禁煙
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こくまくくぅ「花月嵐では、ずっと、世に出ている、人気の楽しいラーメンの数々を、網羅的に紹介するプロジェクトもくもくとを続けている。」
人形くくぅ「期間限定のシリーズだ。
こくまくくぅ「飽和化し、反省化時代に突入しているラーメン界を象徴している、かのようだ。もちろん、商売という側面なわけだけど、そうした側面はおいといて、世に流行っているラーメンのリスト作りをしているような、考現学的な、博物学的な、知的好奇心をくすぐるようでもある。」
人形くくぅ「自ら、作っているところがおもしろいよね。内側からなぞり返す、生きたコレクションだ。
こくまくくぅ「およそ、ラーメン界の流れの外観がざっくりわかるわけだ。まあ、チルド麺やカップ麺などでもしているけど、もっとライブだからね。自分で作ってみる、というかなり知的好奇心にあふれた模倣行為の実践だ。各種スキルも手中にあるというわけだ。」
人形くくぅ「なにしろ、ずっとやってるからね。いくつかは知っているけど。これを全部食べている人がいたら、おもしろいなあ。
こくまくくぅ「それに、おもしろいのは、それが、世の中の縮図というか、結局、あらゆるタイプのラーメンが、ひとたびプロトタイプとなると、それの際限のない模倣反復がおこなわれる手詰まり状況があるわけで、それが豊かな創造的模倣となることもあれば、劣化し粗雑な模倣と化すこともある、シュミラークル宇宙となっている。」
人形くくぅ「あらゆるローカル化、方言化、奇形化、稚拙化、が進行する。豊かさともいえるけど、エントロピーの増大というのか、乱雑な無秩序化、でもあるわけだ。
こくまくくぅ「まあ、そうした混沌とした現況をシンプルにシュミレーションしているかのようでもあって興味深いものがある。」
人形くくぅ「つまり、圧縮、凝縮しているわけだけど、このように、あらゆる店が、物真似、擬態、借用、流用のつぎはぎ細工のようにラーメンをつくっている乱痴気騒ぎ、が、よくわかる感じだ。
こくまくくぅ「しかも、限定、だしね。限定というあり方自体が、節操なく、熟成がなく、短絡的で、日和見的で、刹那的だ。そこも、シミュレートしている。」
人形くくぅ「日々、流行りが変わっているかのような。それを追いかけるだけで、精一杯のような生き方だ。本質的な価値よりもうわべの意匠の流れだけ、みたいな。じっくり考える暇なし。
こくまくくぅ「つまり、バブリーなわけだ。実体がない。目立とう精神だけのスタンド・プレーのラーメンも多い。それを鮮やかな手つきと称賛し、才気、ともてはやす人も必ずいるわけだ。バブル的狂乱になると必ずはしゃぎだす人がいる。行き場を失った空回りする欲望には救いの手のように見えるのだろう。バブル期にお馴染みの光景だ。」
人形くくぅ「まあ、生卵も、最近バブルっぽいアイテムだ。猫も杓子も入れる。見せかけのゴージャス感だ。安易で、安上がりだ。最近は、バターとかね。バブリーな店の目印だ。
こくまくくぅ「大衆的なブランド買いあさり趣味とかね。」
人形くくぅ「限定を乱発する店は、中味が薄くてたいしたことない割には、才能と勘違いされる。そういう噂が独り歩きする。
こくまくくぅ「まあ、ある意味、いい加減、遅ればせな、ポストモダン状況なのだろう。モダンの次、と思われているけど、モダンの総決算なのだ。」
人形くくぅ「モダン、あるいは、20世紀文化、に代わる新しさ、ではなくてね。
こくまくくぅ「モダンの欲望の、終息の形態なのだ。結局は、モダンのくくりの中にある。」
人形くくぅ「パラダイムというか、古い欲望の、古い考え方の、同じ座標軸の中なので、閉域で、際限のない模倣反復が起きる。
こくまくくぅ「それがそっくり終わったのがバブルの崩壊なわけだけど、新しい欲望に形を与える座標軸が、まだ、見いだせず、その燃えカスの惰性の中にある感じだ。」
人形くくぅ「結局、モダンの欲望の総括とバブル期がきれいに重なる。ラーメンも、遅れて、当然、同じ経路を反復している。
こくまくくぅ「モダンのプログラムである、近代市民化と民主主義化、が極限に達したわけだけど、民主主義というよりは、それを意図的に民衆主義と読み間違えた、大衆資本主義の頂点というか行き詰まりなわけだ。」
人形くくぅ「ポピュリズムというか、大衆主義的なジャンク化が極限的に進行して、飽和してはじけた。今もそうなわけだけど。
こくまくくぅ「20世紀の左翼化も、結局、民衆主義の流れだ。それも、行き詰って、バブル期と軌を一にして崩壊した(ソ連や東ドイツの共産主義体制の崩壊)。要するに、20世紀の欲望は、草の根運動というか、エリート文化やブルジョワ文化を、大衆文化に置き換えたのだ。」
人形くくぅ「その前には、王侯貴族文化が、ブルジョワジー文化に置き換えられた。歴史は、民主主義化の流れだ。
こくまくくぅ「まあ、ただ、置き換えただけで、やることは、けっこう、卑小な貴族趣味、ブルジョワ趣味、なわけだけど、それが、エスカレートし、爛熟し、行き詰まり、バブル崩壊の自己破綻に至る。」
人形くくぅ「ゆるきゃらや、百均や、B級グルメや、ネット・ランキング、など、まだ、際限のない、草の根的な、反権威主義的な、キッチュ化やパロディ化やジャンク化はくすぶるように進行している。しかし、それも空転する。結局、手詰まりで、つぎはぎだらけなのだ。
こくまくくぅ「フェイス・ブックの株も急落したとか。ブログやツイッターなども、どんどん飽きられ、消費され尽くされるだろう。欲望は極限まで追いかけ回すから、やり尽くしの蕩尽が訪れるのだ。」
人形くくぅ「自己消尽するまで使い果たす。
こくまくくぅ「でも、まだ、やり残しがある。たぶん、民主主義の真意が読み込まれる段階なのだ。」

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THE油そば 600円

こくまくくぅ「最近、限定は、もう行かないかなあ、とも思うんだけどね、虚しいから。結局、本腰じゃあない。」
人形くくぅ「やる方は楽だよね。逃げ道がある。証拠が残らない。幻影的な空中戦だ。
こくまくくぅ「ネット上の情報戦だよね。尾ひれの着いた噂ばかりが広がる。でも、最近、飽きて、噂にもならない(笑)。」
人形くくぅ「また? あそう。くらいだ。
こくまくくぅ「しかし、油そば、なんでね。やっぱり行きますよ。楽しんでおいて損はないだろう(笑)。実際、楽しめた。」
人形くくぅ「詳しくは、下のパンフで(笑)。
こくまくくぅ「600円と安い。レギュラーの油そば、もんじゃ、は、660円だ。比べると、麺量が、その値段差くらい分くらい多い。味的なレベルは同じくらいだ。」
人形くくぅ「そう変わりはない。麺は一緒だし。
こくまくくぅ「大きく違うのは、もんじゃは油とタレがあらかじめ撹拌してあり、酢も少し加えられていて、すぐに味を楽しめるように、調整してある点だ。まあ、いい状態を用意してある、ということなのだろう。ザ・油そばは、アブラとタレがセパレート。前は、もんじゃも、こうだったはず。自分はやはり、セパレートの方がいい。」
人形くくぅ「たぶん、油もタレもほぼ同じ感じかな。撹拌すると均一マイルドになって、わかりにくいが。ザ・油そばのほうが、醤油ダレの風味がパンチがあるかな。
こくまくくぅ「その、角が立った油とタレも楽しみたいんだなあ。舌にじかに当たって、刺激的でうまい。それぞれの持ち味もよくわかる油だけ、タレだけ、が、ついた麺のところもうまい。撹拌すると一様な味で、出来過ぎた味になりすぎる、というか。」
人形くくぅ「混ぜるのさえ、面倒くさがる人が多いからなのか。なので店員さんがあらかじめ混ぜるのか。
こくまくくぅ「やっぱり、このセパレートの方が楽しいなあ。もんじゃは、だんだん、味つけ自体も整いすぎたものになってきている気がするし。出来上がってない、ところの味、が好きなんだけどなあ。」
人形くくぅ「まぜ麺もしつこいくらい、よく混ぜてお召し上がりください、っていうけど、本当かなあ?
こくまくくぅ「せめて、自分で混ぜさせて!」

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もんじゃそば 660円

こくまくくぅ「さて、昼時、なんですが、メチャ混みです。人気ありますなあ。近くの優勝軒も駐車場満車でした。こういう店は人気あるなあ。」
人形くくぅ「きれいになったし、禁煙になったし。優勝軒との競合のせいもあるのかな?
こくまくくぅ「もんじゃは上に書いた通りだな。まあ、そつなくうまくて油そばを楽しめるので、ホームシックの私には重宝だ。」
人形くくぅ「ザ・油そばは、具もごてごてしてなくて、ほっとした。油そばは、やはりシンプルが身上だ。混ぜそばは、油そばのジャンク化だ。
こくまくくぅ「黄身はいらないんだけど、はじめて、卵黄+を食べた。もちろん、味はいい、んだけど、やはり、油そばにはいらない。混ぜそばにもいらないな。その味になり過ぎるのだ。釜玉うどんまで、だ。」

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by dasenkadasenka | 2014-02-18 18:26 | いわき市

やまりす食堂アジアン ラープ ムー 豚ひき肉の辛いサラダ

やまりす先輩「辛酸っぱい味の中に炒った米の香りが何とも不思議なおいしさ。イサーン地方の代表料理ですが、口に入れるや、おや?あられの味がする?米というアイテムがDNAを覚醒させます。簡単だからおすすめです。」
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鍋にサラダ油を熱し豚ひき肉と赤唐辛子数本と水少々を加えほぐしながら炒めます。
火が通ったら火を止め、同量のナムプラーとレモン汁、砂糖少々で味を調えたら、スライスした紫玉ねぎ、万能ネギ、一味唐辛子を加え和えます。ここで炒った米を加えると本場の味ですがなくても十分おいしいです。
器に盛り、キャベツ、いんげん、きゅうり、パクチー、ミント、大葉などを添えます。


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フライパンに米を入れ、中火で色づくまで5~8分間炒ります。ミルなどで粉状にしてから使います。

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by dasenkadasenka | 2014-02-17 18:07 | やまりす食堂アジアン