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横浜らーめん 椿家

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住所 茨城県那珂郡東海村舟石川駅西3丁目1-1
営業時間 11:00〜22:00頃(スープ切れ終了)
定休日 月曜日
喫煙 不可
駐車場 あり

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こくまくくぅ「主体化という、われわれの自らの中の無を求める否定性の狂気の強迫力から、逃れるために、その衝動を外在化していく様態こそ、欲望の定義だろう。」
人形くくぅ「欲望の対象とは、主体性の空虚の穴埋めをする、その空無の代理物だ。だから、結局、何ものも欲望の対象として相応しくはないために、欲望は際限がない。
こくまくくぅ「また、主体性という自然からの孤立、その計り知れぬ自由の混沌(狂気)、その無の圧力の耐え難さから逃れるために、われわれは、外的な主人(代理人)を、自ら求める。」
人形くくぅ「寄る辺ない主体性の底知れぬ弧絶から、逃れるために、現実の権力者(支配者)をつくりあげるわけだ。神とは、そうした主人の、究極の形象、としての、想像上の絶対的支配者、空想的な理想的他者、だ。
こくまくくぅ「しかし、われわれの、根源的な不安は、主人という万能の他者(究極の主体性)でさえ、実際には、自身の所為を制御しきっているわけではない、ということに他ならない。」
人形くくぅ「つまり、極度の困惑は、主人という理想的な他者さえが、主体性として、自らが理解不能なのではないか、という事実、なわけだ。それで、もっと頼りになるものを求める。現実的な欲望の対象だ。
こくまくくぅ「欲望の対象の究極は、マネーだ。マネーは、無の物質化であり、それ自体は、無意味だ。しかし、まさに、無であることによって、あらゆる有意味を媒介する特権的な形象となる。」
人形くくぅ「それ自体に価値があるわけではないが、あらゆる価値を媒介するゼロ記号の特権によって、逆説的に、あらゆる価値を動かす、唯我独尊的な無、として振る舞う。結局、マネーは、神と同じ地位だ。
こくまくくぅ「結局、このマネーを求める飽くなき欲望が、資本主義の自己拡大の走路となる。」
人形くくぅ「マネーは、何かを買うためのものだけど、つまり、それで、なんらかの欲望の対象が手に入る手段だけど、実は、マネーは、究極的には目的であり、マネーとは、われわれの分身なわけだ。

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らーめん 600円

こくまくくぅ「華丸に行ったら臨休だった。一直に行ったらやはり臨休だった。醤家に行ったら定休日。やばい。思惑がことごとく憂き目になる、負の連鎖だ。なんと、すでに、午後2時。たいていの店の昼営業は、もはや、やっていないではないか。どーする?」
人形くくぅ「てなわけで、万事休す。軽いパニック状態の中で、ある店が、脳裏に浮かぶ。こんな時こそ、行ってみようか、のおとっときだ。
こくまくくぅ「以前から、何度も、その店の前を通っている、そのたびに、興味をひかれているのだけれど、まだ行っていない店。家系だからだ。」
人形くくぅ「こんな時こそ、アタックのいい機会だね。
こくまくくぅ「家系は、好きだ。ただ、かつて大ブームの折に食べ過ぎて、体の中で飽和状態になっているのだ。もう家系いいっか、みたいな。」
人形くくぅ「まあ、博多豚骨と同様の事態だ。好きなんだけどね。端的に飽きて、最近、あまり食指が動かない。
こくまくくぅ「家系は、流行ったので、各地にいろいろな店がある(インスパ含む)。福島では、横浜とんこつ家(いわき)、のぞみ家(いわき)、壱加家(移転)、こうみ家(会津若松)、などかな。」
人形くくぅ「地元なので、吉祥寺の武蔵家は好きだった。安くてうまい。開店当時、550円で、キャベチャは、なんと無料、だった。
こくまくくぅ「数年前に、よく行ったのは、王道家(下の写真参照)だ。豚骨感が強いうえ醤油の強さも半端ない。ガツンとくる個性派だ。」
人形くくぅ「まあ、昔話はさておき。というわけで、最近、とんとご無沙汰な家系、東海村の椿家へ行ってみた。博多豚骨の鉄風のすぐ近くだ。果たして、やっていた。よかった。日中通し営業だ、ありがたい。
こくまくくぅ「頼もしい限りだ。ここが人気店らしいのは、よく通りかかるので、知っている。3時になろうとしているのに、現に、けっこう賑わっている。」
人形くくぅ「コンスタントに、7割くらいは席が埋まっていたね。駅に近いし、繁華な交差点の角地の好立地で、駐車場も充実している。人気の秘訣だろう。
こくまくくぅ「好感度の高そうなイケメン店主さんが、一人で、きびきびと、切り盛りしていた。感じがいい。」
人形くくぅ「出てきたラーメンは、まさに、家系のルッキング。安心するなあ。家系の、この豚骨スープとチー油の組み合わせは、すばらしい発明だ。(ちなみに、山岡家は、チー油ではなくて、ラード使用が特徴だ。)
こくまくくぅ「はずせないアイテム、としての、大ぶりの3枚ほどの海苔、も、いかした発明だ。そして、冷凍ホウレンソウ。これは欠かせない。時折、冷凍レンソウを見咎めて、ナニこれ、冷凍じゃない! と、息巻く女子がいるが、門外漢だ。生のレンソウでは、水っぽくていけないのだ。これでなくてはならない。」
人形くくぅ「この冷凍レンソウの使いこなし活用術も、発明だよなあ。豚骨スープにベストマッチなのだ。ここのは、また、タイトで、うまい感じだ。
こくまくくぅ「機能美というかな。家系は、コンパクトで、シンプルで、機能的な構成がいい。垢抜けている。大うけするのも、頷ける。いまや、確固たるスタンダードだ。」
人形くくぅ「食べて納得の機能的なうまさだ。この店も、スタイリッシュに徹している。
こくまくくぅ「ちょっとチャーシューダレを思わせるような、豚骨+醤油のスープもうまいし、たっぷりの浮き油も、十分に甘くてうまい。特筆すべきは、このたっぷりめの浮き油の甘さだろう。最初、麺に絡んでくる味わいは、芳醇なバターみたいだ。これはとろけるなあ。」
人形くくぅ「くせになり、やみつきになるポイントかもね。超甘い風味のこってりしたコクのある油感のあとから、豚骨+醤油のシャープな風味が、刺激的に追いかけてくる。ガッツリ系が好きな人にはたまらない至福だろう。
こくまくくぅ「重厚なスープの構成に、海苔や、レンソウが、いいアクセントになる。よくできている。」
人形くくぅ「シナチクはなしだ。こういうシンプルな張り、というか、最小限で力強い構成は好きだなあ。家系は粋だ。
こくまくくぅ「まあ、こってり苦手の人には、やや濃厚かな。もちろん、そこがいいんだけど。十分満足度の高い、オーソドクスだが、洗練された一杯という感じだ。徹底的に、無駄なく、タイトに引き締まったいい味わいだなあ。」
人形くくぅ「まあ、人気が出ないわけがないね。裏切らない、普遍的なデザインと、うまい構成だ。
こくまくくぅ「麺(大橋製麺だったかな)も、うまい。家系は、中太が定番だけど、やや細めの中太だ。ポキポキした特徴のある食感で、なんだかうまい。ラーメン麺の固定観念からすると短い丈がまた個性があるし。麺のすすり方による暴走抑止効果ありだしね。」
人形くくぅ「個人的は、家系リバイバルの引き金を引いたかもなあ。久方ぶりで、うまかったなあ。また食べたい。

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つけめん 無料中盛 750円

こくまくくぅ「メニューは、ラーメンとつけ麺のみだ。つけ麺では、海苔が刻まれ、つけダレには、レンソウがばらけて入っている。つけダレは、ほどよく甘酸があり、柚子こしょうで、特徴的なパンチをつけている。柚子こしょうは自家製なのかな。ゆず片が、いくつも、沈んでいる。ぎりっとした大人っぽい柚子こしょう風味が、穏やかでまろやかなベースの味を下支えしている感じの、おつな、落ち着いた味わいだ。」
人形くくぅ「冷えた麺もうまい。無料中盛にしてもらったが、けっこう多い。ぼそっとしたような感触が、かなりうまいなあ。
こくまくくぅ「柚子こしょうは垢抜けた冴えのある味だ。ただ、最近は、やや飽和的な風味でもある。やや、地味な印象にはなるかな。カジュアルに食べやすいノリのようだ。ちょうどよいような、可愛い大きさの店舗で、入れ替わりで、ひっきりなしにやってくるお客さんには、女子や小さな子供の家族連れも多かった。」
人形くくぅ「ひょっとすると、思い出してみても、家系は、つけ麺は、インパクトがやや地味傾向かな。まあ、初めての方には、ラーメンをおススメする、と、券売機には書いてあるね。キャベチャ(200円)をのせたラーメンもよさそうだ。
こくまくくぅ「ぜひ、また来よう。匠家の流れらしいので、そちらにも、ちょっと興味が出てきた。内なる家系復活なるかな。」

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by dasenkadasenka | 2013-07-31 18:19 | 那珂市

麺 一直

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こくまくくぅ「華丸とともに、こちら、一直も、臨休の憂き目に! 万事休すかっ!! な~んて日だっ!!!
でも、人形たちの記念撮影の場所が増えたか。
ミニくくぅ人形は、長旅の疲れからか、からだが曲がってきたか?!
がんばれ、ミニくくぅ人形!」

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ミニくくぅ人形「家に帰って、人形ドックに入ったのであります!
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by dasenkadasenka | 2013-07-31 08:20 | 水戸市

華丸

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こくまくくぅ「店舗前で人形たちの撮影、のため、やってきました。屋外初デビューは、華丸で。ちょっと緊張しています。
人形たちは、初の遠出です。

実はお店が臨時休業でした。 007.gif



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by dasenkadasenka | 2013-07-30 18:59 | 小美玉市

やまりす食堂 魚焼きグリルで焼くナンとラム肉のスパイシーカレー

やまりす先輩「カレーは好きでよく作ります。旅した時に食べたものが忘れられずに。昔と違って何でも手に入る時代。インド風カレーもスパイス数種類だけ揃えれば簡単に作れますよ。
チャパティもいいけど、このナン、夏の時期なら醗酵も進み、失敗なくお魚焼きのところで焼けて、しかもなかなか本格的。絶対おすすめです!」
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やまりす先輩「カレーは、油を熱した鍋にクミンシードをプチプチはねて香りが出てきたらみじんの玉ねぎ、にんにく、しょうがを入れて茶色くなるまで炒めます。トマトのみじん切りを加えて炒めてカレーベースの出来上がり。ホールスパイスはクミン、クローブ、カルダモン、コリアンダー。パウダーも一緒に入れるのがやまりす流。チリパウダーを多めに入れターメリック、ガラムマサラ、ブラックペパー、カレー粉を加え、醤油を少し入れます。」




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やまりす先輩「ナンは、中力粉200gだと小さめのナン4枚分ぐらい焼けます。

ドライイースト小さじ1に、さとう一つまみを加えぬるま湯大さじ3を注ぎよくかきまぜ10分ほど置いて1次醗酵します。
中力粉200g、塩小さじ1弱、ベーキングパウダー小さじ1をボウルに入れ(ふるわなくていい)菜箸などでよく混ぜ合わせてオリーブオイル大さじ1と1次醗酵させたドライイースト、ぬるま湯120ml(加減してください)を入れ菜箸でざっと混ぜたら手でひとまとめにします。水分が多い方が出来上がりはおいしいと思いますが、べたべたくっつくようでしたらボウルに生地を数回たたきつけると扱いがよくなりますよ。
10回ほどこねて、丸めなおしてボウルにラップをかけ、使ったガスレンジ周りなどあたたかいところに置き(暑いようなら室温で)30分ほど発酵させます。パンのように十分醗酵しなくてもOK。四等分し、オリーブオイルを薄く塗ったアルミホイルの上に手でのばした生地をのせ、小さく切ったバターを4か所ぐらいに置いておきます。
熱くした魚焼きグリルに入れ強火で焼きます。1枚目は少し時間がかかりますが、2枚目からはおもしろい位早く膨らみ焼き目もついて(片面50秒くらいかな)、バターの香りが満ちてきて、そして焼き立てをほおばれば。

やみつき!!!!!

ですよ。


全行程、夏場なら40分ほど。意外なほど納得の仕上がりです。ご飯とともに盛りつけて、お召し上がりを。」




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by dasenkadasenka | 2013-07-30 13:24 | やまりす食堂アジアン

日清 ラ王 醤油

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ミニくくぅ「すきであります!

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こくまくくぅ「ラ王の醤油。やはりうまいなあ。麺もスープもいい。スープは、昔懐かしいようなとこもあるスープで、まだ、生ラーメンがあまり市販されていなかった頃に、出回っていた、横浜中華街の店あたりが出していた市販品の、濃い醤油味のスープを思い出すようでもある。オーソドクスながら、ちょっと、しゃれた不思議なうまい余韻のあるスープだ。麺は、かなり好みの、太さ、食感で、冗談抜きで、これがインスタントとは、スゴすぎる、のではないだろうか。油浮きの多さもいい。文句ないなあ。これで、インスタントですからねえっ。なんだ、この日本という世界は! 完全な、食の爛熟期だ。」

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ミニくくぅ「この麺、ごはんに合うであります! 麺をはじめに、ご飯の上にのせ、しばらく置いておいて、すっかり冷めた頃に、食べると、これまた、格別なんだなあぁ。ちょっと、ラーメンというよりも、まるでオイルパスタ、のような食感に! これ、おもわず、すぱげてぃのめんとしても、まじいけそうだ。スープはごはんにかけない、のがいいかな、自分的には。麺にまとわりついたスープがしみる程度でいい。白いご飯の持ち味、こそが、ラーメンとの対比で生きる。つまり、ラーメンは、おかずだ。でも、まあ、ぶっかけでもいいけどね。この麺とごはん、食感のコラボが、合うなあ。時折、主食と主食(炭水化物と炭水化物)、だと、どうしても、へんだ、と思いたい人もいる、ようだけど、まあ、思い込みにすぎない。味的にはね、問題ない。ただ、炭水化物取り過ぎ、は、要注意、ということはあるのかもね。今日は、スープと浮き油に浸した海苔が、これまた、このラーメン・ライスに合うことが判明したっ!



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by dasenkadasenka | 2013-07-29 16:24 | インスタントラーメン

ベビーリーフのケースの家を見つけました

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ミニくくぅ人形「ベビーリーフの入っていた空き容器のプラ・ケースが、中に入るのにピッタリの大きさで気に入っているのであります。少し、薄汚れて、おんぼろだけど、そこもいいのであります。透明なので、外も見えるものいいのであります。


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こくまくくぅ人形「われは、足の裏の修復中。ニスが乾くまで、動けない。ベッドは、ティッシュペーパーの空き箱。中央に穴が開いているので、突き出た尻尾をそこに収納できて都合がいいのだ。」
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by dasenkadasenka | 2013-07-29 09:51 | くくぅ人形登場

くくぅ人形あらわる!

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こくまくくぅ「こくまくくぅが、人形になりました。
ひたちなかジョイホンのジョイフル-2の2階のレジに並んでいたら、視界の片隅に、特設コーナーが見えた。何かが呼んでいる!
そして、そこにあった紙粘土を買った。夏休みの宿題用の子供向けのものだ。
昔の紙粘土に比べて、軽くてやわらかいなあ。すこぶる扱いやすいのだ。
割り箸で骨格をつくり、紙粘土で肉付けし、アクリル絵の具で彩色した。仕上げは、アクリル・ニスで。初めてなので、形をとるのに、やや難儀したが、まあまあ、
リアル・くくぅになった。
紙粘土が余ったので、骨格なしで、ミニくくぅも、つくっちゃいました。人形くくぅの分がなかったのは残念。
・・・これから、外出するかもね。」

ミニくくぅ「スタートボタン、押して、見てね。



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by dasenkadasenka | 2013-07-28 17:43 | くくぅ人形登場

らーめん えるびす

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住所 茨城県水戸市千波町2806
電話番号 029-241-7242
営業時間 11:00-15:00/17:30-22:30
定休日 第2、第3月曜日
喫煙 可
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こくまくくぅ「政治的になすべきことの肝心は、一つしかない。われわれの構造たる、主体性-身体性、に対応するところの、革新性-保守性の、それぞれのテーマが、互いにせめぎ合う矛盾を、双方が、満足できるような仕掛けに組み上げることだ。」
人形くくぅ「イデオロギーとはそういうものだ。半ば幻想的な政治的方針だ。
こくまくくぅ「つまり、そもそもわれわれ自身の主体構造に起因する、社会的対立関係を、見かけ上、両立するかのように、想像的にどううまく歪め、ずらしを加えるか、の手法なわけだ。」
人形くくぅ「権力の持つ、イデオロギー的な政治的空想に過敏な、脱中心的な現実論者(評論家やマスコミなど)は、そのイデオロギー的な歪みを糾弾しようとする、が、それがうまくいくのも、たいていは、革新性-保守性(主体性-身体性)の相反するモチーフのどちらかに重心を置いているからだ。しかし、現実には、双方を満足させなければならない矛盾において、取り組まなければならないわけで、そうした、実践的な政治的になすべきことのビジョンに手を出さない限りにおいて、正論は(机上の空論的に)うまくいく。
こくまくくぅ「両極端の一方(一端)に、足場を置くと、言葉の上での見かけ上、理論は、整合的に見えるわけだ。イデオロギーの語源は、嘘をつく、ということだ。嘘を暴いて回る正義感ぶった英雄気取りということもあるけど、嘘も方便ということなのだろう。」
人形くくぅ「評論家が、いざ政治家になると、ぱっとしないのは、そのためだ。現実では、矛盾に直面する。理屈通りにはいかない。
こくまくくぅ「中間層とは、両極端に背を向けることに自らのアイデンティティの基礎を置くものであり、中立的な社会的基盤を、矛盾を見ないことによる、一種の思考停止の曖昧さによって、それを健全な無矛盾性と錯覚する。」
人形くくぅ「たとえば、ヒトラー-ナチス・ドイツの第三帝国は、そうした、拡大と収縮、つまり、革新性と保守性、の矛盾に対処するイデオロギー的打開策だ。
こくまくくぅ「拡大と収縮、つまり、資本主義と有機的な共同体主義、あるいは、植民地主義と民族主義、という、相矛盾する、方向性を、強引にまとめるイデオロギーとして、ファシズムはある。」
人形くくぅ「冷徹な近代化と牧歌的な共同体の協調主義、という、近代における不可避的な対立関係を、歪めて統一化するイデオロギーとして、国民国家(近代国家)は、近代において、はじめて登場する、想像の共同体なわけだ。
こくまくくぅ「国民国家における愛国主義は、対外戦略と対内戦略とを、幻想的に結びつけるわけだ。」
人形くくぅ「われわれのパラドクスは、徹底した外在性(この世の外部)が、純粋な主体性という内在性と一致する、ことにある。
こくまくくぅ「超越的な真理は、すでに、われわれの内奥に存している(ソクラテス)、というパラドクスだ。」
人形くくぅ「われわれの存在の土台部分を打ちこわしてしまうような、外的な力は、実は、われわれの内なる否定性(主体性)に対応している。つまり、秩序とは、死への衝動であるような主体性の無からの再創造によってこそ、常に、創設される、ことになるわけだ。
こくまくくぅ「信仰もまた、自分の内的な信念(私秘的な感情)、であると同時に、自分には説明のできない何かが、自分の内発性をこわすかのように、外部からやってくる、という、神秘的な何かがその源泉となる体験、なわけだ。」

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味噌ラーメン こってり(背脂入りでお願いしました) 650円

こくまくくぅ「いよいよ、味噌ラーメンも、背脂入りこってりバージョンにしてもらった。背脂を入れてほしい、としょっちゅう注文するものだから、脂好きと思われてか、背脂の量も多めになってきているかもなあ。背脂たっぷりで、なかなか迫力ある、インパクトある見栄えだ。」
人形くくぅ「そして、やはり、うまい。かなりうまい。やはり、こってり味噌はいいなあ。
こくまくくぅ「まあ、純連というラーメン店が、ラードたっぷりのこってりした味噌ラーメンで有名だけど、1センチほどもあろうかというオレンジ色のラードが表面を覆いつくして蓋して、濃厚でうまいパターンだ。ただ、自分的には、ラードはけっこう重い。でも、背脂は、こってりでも、軽くて、文句なしだなあ。」
人形くくぅ「ラードだと、脂感がきついと思うことはある。でも背脂は、ずっと、さらっとしていて、軽い。
こくまくくぅ「油と味噌は、やはり、相性がいい。まったく個人的な体験で、たぶん、この話が分かる人は皆無だと思うけど、仙川(東京 調布)に、光生軒というラーメン店が、かつてあり、まあ、普通の街中中華なんだけど、桐朋学園の斜め前あたりの仙川通り沿いにあったんだけど、そこの、味噌ラーメンが、ちょっとめずらしいくらい、かなり思いきった浮き油がたっぷりで、それが衝撃的にうまくて、通ったことがあるけど、あれを思い出すなあ。味噌味も濃くてうまかった。濃厚味噌、初体験という思い出だ。」
人形くくぅ「背脂とコクのある味噌スープの掛け合いが、これこれ、といううまさだ。しばらくぶりで、この風味、この感触に出会えたかな。
こくまくくぅ「ここの味噌ラーメンは、モヤシを炒めたフライパンにスープを注いで仕上げる(と思うけど)タイプだけど、そのままでも、シンプルでうまい。そつなく、王道の味噌ラーメンという感じだ。でも、背脂入りは、やはりうまいなあ。もやしと背脂も合うので、これがまたいい。」
人形くくぅ「辛い味噌ラとネギ味噌ラは、まだいただいたことがない。辛味噌+背脂も、よさそうだなあ。
こくまくくぅ「久しぶりにガツンときたインパクトだ。レンゲでスープを掬うと、半分以上が脂という感じなので、うまいんだけど、なにしろ、一直で、豚骨ラーメンを食べての連食なので、それでも、うまいので、テンション上がって、消化能力も高まるようで、すんなり入るなあ。麺に絡まる背脂の甘みもたまらなくうまい。そこに、味噌の風味が追いかけてくる。」
人形くくぅ「パンチラーメンほどのインパクトがあるね。太麺なのが、またいいんだね。背脂バージョンでも、醤油、塩、の細麺とは、またひと味違うインパクトだ。これ、気に入ったなあ。えるびすは、背脂で、さらに、うまさ、魅力倍増だなあ。
こくまくくぅ「特注にも、すぐに対応してくれて、的確にこなすあたり技術力の高さは確かだなあ、という感じだ。けっこう、無条件にうまいなあ、こういうものは。これ、A面化してもいいよねえ。ガッツリ系の人にはいいよ。」

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スタミナラーメン 冷し 650円

こくまくくぅ「前回、入店すると、冷し中華の貼り紙があった。注文する際、悩んだなあ。10秒くらいかたまってしまった。冷や中? どうしようか? ということだ。もとより、守備範囲にはしていないし、あまり好きなわけでもない。でもどんなものか食べてみたい気もする。でも800円は大物だなあ。腰が引ける。うーん、というわけだ。」
人形くくぅ「結局頼まなかった。今日も、来るまで悩んだなあ。どーしよーか。
こくまくくぅ「冷や中って、何でしょうね?」
人形くくぅ「まあ、スタミナ、も、何でしょうね? と以前は、食べたことなくて、思っていたんだけど、いただいてみたら、このありさまだ。
こくまくくぅ「スタミナなあ、これ、結局、たいていのラーメンよりうまいよね。ひたちなかの大進の焼き肉冷やし・ホット、や、このスタミナ冷やし・ホット、食べてみると、この水戸界隈のエリアのラーメン・ブロガーさえが、結局、一番好きなのは、焼肉、スタミナ、(あるいはマーボ冷やし・ホット)、など叫んでいるのが、よくわかるよねえ。端的に、食べ物としてうまい。ラーメンとどっち選ぶか、で、こっち選んじゃう魅力があるよ。水戸の誇りか?梅じゃなくってさ。」
人形くくぅ「ごく素直にうまい、んだよね。単純に。プリミティブに。ちょっとしゃれたラーメン、なんてかすんじゃうんだよねえ。ラーメン店の水戸進出には問題があるかも。喜元門さえ、このために、苦戦しているのかも? 垢抜けたうまさも、この泥臭いうまさに勝てない。
こくまくくぅ「このエリア、けっこう難しいかも。このダイレクトなうまさに、もって行かれちゃう。ジャンル云々ではなくて、うまさ、ということで比較すると、確かに、うまいのだ!!」
人形くくぅ「このスタミナ、単刀直入にうまい。やばいのだ。しかし、スタミナめぐりは、ここで、とどめているのだっ。
こくまくくぅ「なんていうか、誤解を恐れずに言えば、大物のごつい黒糖かりんとう、みたいだ。味が似ているということではなくて、あの油+黒糖の、インパクトね。脳天にビリビリくるような刺激的な濃いうまさ。」
人形くくぅ「がしっとした歯応え、にしにしと染み出るような油と甘さ。あの脳天直撃の、相まった味、あの、相まり方が、ここにもある。もっと複雑な、ね。
こくまくくぅ「この、甘さ、は、魅力だ。といって、自分は、甘党ではない。普段は、甘い菓子類は、ほとんど食べない。おやつ、間食の習慣もない。でも、あまい料理はうまい。」
人形くくぅ「辛みもいいんだよね。辛党なので、このくらいだと、特に辛いとは思わないけど。ちょうどいい辛さ、なんだろうなあ。
こくまくくぅ「そして、醤油の風味がいい。この醤油味、命だなあ。かりんとうの黒糖の風味に相当するところだ。まあ、黒糖かりんとうが好きなら、たぶん、これ好き(?)だろう。やめられない、とまらない、だ。」
人形くくぅ「これ、中毒性あり、だよね。一度食べると、もうラーメンにはもどれない。かなりの確率で。
こくまくくぅ「いろいろすかした食べ物あるけど、結局、なんだかんだいっても、これが、いちばんうまい、みたいな。このエリアでは、ラーメンより、こっちの方が、地位が上だな、かもなあ。」
人形くくぅ「時折、街中に、落書きあるよね。電信柱とかに、いきなり、スタミナ冷やし、とか、書いてある。
こくまくくぅ「ラーメンの近代化、対、土着の水戸民族主義、とかね。」

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by dasenkadasenka | 2013-07-26 18:29 | 水戸市

麺一直

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住所 茨城県水戸市見川2267-3
電話番号 029-241-1330
営業時間 11:30 ~ 14:30/17:00 ~ 20:30
定休日 月曜日
駐車スペース 有
https://twitter.com/menittyoku

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こくまくくぅ「空っぽの主体性とは、まさに、この世に場所を持たない限りで、その超越的な権能を発揮する。しかし、この世の十全な配置のどこかに、自らの位置を書き込もうとすると、内容を欠いた形式(シニフィエなきシニフィアン)をこそ、求めざるをえない。」
人形くくぅ「つまり、主体性が、意味内容のない何かを、欲望するのは、そのためだ。欲望の対象とは、結局、無、自身を意味するものだ。
こくまくくぅ「主体性は、自らを代弁するものとして、そうした無の代理物(幻影)を、欲望する。しかし、実際には、主体性は、およそ想定される、あらゆる代理物とも、接点を持たない、から、そういう意味では、主体性が求める対象とは、既存の根拠に立脚することのない、普遍性そのもの、なのだ。」
人形くくぅ「主体性は、秩序的全体性の中に含み入れられているわけではない、空っぽのシニフィアンであることにおいて、自由である、が、無意味な傍観者、なわけだ。
こくまくくぅ「この自由な傍観者、であることにおいて、神秘主義は、直に、外部性とコンタクトしてしまうスタンスだ。」
人形くくぅ「世界の外側と直接に通じてしまう。
こくまくくぅ「通常の欲望とは、現実とその外部の亀裂(狭間)に留まるヒステリーだ。」
人形くくぅ「ヒステリーは、外部に憧れる宙ぶらりに留まり、ああでもない、こうでもない、と、際限なく言い続ける。
こくまくくぅ「知識人は、外部をカッコに入れ、外部に頼らずに、すべてを、現実的な解釈に還元しようとする。」
人形くくぅ「知識をつなぎ合わせて、その範囲内に留まって、既知の円環を形づくろうとする。
こくまくくぅ「でも、実際には、実際にも、主体性とは、外部性、つまり、もう一つの生に参入できる可能性に開かれている、ということそのもの、だ。」
人形くくぅ「そのため、人間は、自然的現実性(本能)に、縛られてはいない。
こくまくくぅ「人間は、無限の次元、不滅の真理、といった、もう一つの状況を手にしている裂け目、であり、この裂け目という傷口を癒すのは、つまりは、個別のもの(この世の現実)と、普遍的なものとを、つなぐこと、なわけだ。」
人形くくぅ「主体性という出来事は、先行する状況(環境)に、還元されない。それは、無からあらわれてくる。
こくまくくぅ「主体性における出来事の特徴は、したがって、自己言及的な特性だ。」
人形くくぅ「自らによって、自らを律している。
こくまくくぅ「外部性と衝突しようとしない厭世的な知識人は、知識の殻に閉じこもってしまう。しかし、そうした懐疑的現実主義の面目を丸つぶれにするような、外部性の介入は、他ならぬ、われわれの主体性そのものなわけだ。」
人形くくぅ「奇跡は起こる、わけだ。自分の人生を自分で決められる、というのは、自然界における奇跡だ。知識も、そこでこそ成り立つ。

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こくまくくぅ「また、新作ですよ。しかも、純化している。」
人形くくぅ「純ラーメン・シリーズだ。新しいラーメン、というよりも、新しい完成度、だ。
こくまくくぅ「軟派なファッションとしての新しさではない。硬派の革新だ。プライマリーなラーメンのうまさを、再提示している。」
人形くくぅ「コンセプトが、はっきりしているなあ。
こくまくくぅ「シンプルなうまさを、明確に提示することで、あらゆる付随的なアトラクションよりも、中心本体の強度で魅せられることを、立証しきっているなあ。」
人形くくぅ「その例証たるや、片っ端から、という勢いだ。
こくまくくぅ「器用だし、勤勉なのだろう。ビシッとしたレシピノートがありそうだ。」
人形くくぅ「あらゆるレシピを精査し、精通している、のかもしれない。
こくまくくぅ「下手な個性を加えなくても、基本を完全に押さえれば、それこそが、真に独創性だし、なんぼのものだ、ということを指し示している。」
人形くくぅ「小細工はいらないと。
こくまくくぅ「しかも、この、真ん中を適確にこなす、ということが、たやすくないことは、多くの店主がやっていない、やれていない、ことによって、明らかだろう。」
人形くくぅ「ちょっとずれたらおじゃんだ、というのは、実感できる。うまいまずいは、ぎりぎり紙一重だ。
こくまくくぅ「結局、うまいって、緊張感が高いわけだけど、ちょっとずれると、弛緩しちゃう。華丸の店主さんが、、失敗作を決して出さない心意気だ。」
人形くくぅ「駄目な店って、不出来も出しちゃうんだよねえ。休まない。最後にはどっちが得なのか、だね。
こくまくくぅ「この、明確な、筋の通った核心に迫る味わい、基準になるかもなあ。ここで食べると、覚醒するかもしれない。」
人形くくぅ「今までうまいと思っていたのは何だったんだ、と。
こくまくくぅ「原基となって、あらゆる亜種の偏差具合が計れそうだ。」

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あっさり豚骨魚介ラーメン 700円

こくまくくぅ「また、新しい白湯できちゃいました、ですからねえぇー。ノッてるなあぁ~。」
人形くくぅ「新メニューだ。もはや、ウケ狙いの限定販売という、姑息な手法ではなくて、どんどんできちゃうんですよ、という感じだ。狙いなんかなく、発露というか、溢れ出てしまっている、と。
こくまくくぅ「開店以来、ボツになった商品も考えると、いったいどれだけいろいろなラーメンをつくっているのだっ、という気がしてくる。あきれるような、精力的な創作力、というありさまだ。」
人形くくぅ「なんか、前に、タンメンやりたいとも言ってたしなあ。空恐ろしい。まだ、塩はないし。
こくまくくぅ「溢れる才能とでも言えそうな感じだけど、こう、次々と、片っ端からこなしていくと、何だか、何つくりたいのか、わかんなくなっちゃったよ、とでも言いだしそうな気がしてくる。」
人形くくぅ「こちらも、頭がおかしくなりそうかも。一品でも皆さん苦労しているのに、何が、どうなっているのか、よくわからないけど、矢継ぎ早に、ちょうどいいところを突いてくる、のは、もはや、尋常ではない、シックス・センス、かもなあ。
こくまくくぅ「ほんとに、勘もいいのだろう。ここ!ここだよ!ここ! みたいなのが、わかってる。」
人形くくぅ「さて、あっさり豚骨魚介スープできちゃいました、なんだけど、まあ、豚骨スープを魚介スープで割ってあるのかな。それで、いくぶんあっさり、というか、どろどろの濃度が薄くなる、ということなんだろうけど、この激ウマスープ、あっさり、と言っていいのかどうかは疑問だなあ。けっこう、こってりしたコクがある。
こくまくくぅ「通常の概念では、こってりの範疇かもね。ここの清湯の中華そばが、あっさりだとすれば、あきらかに、濃厚だ。」
人形くくぅ「いつもの白湯よりは、あっさりということだね。これは、懐かしいダブル・スープだ。青葉や斑鳩などで、かつて大ブレイクした。マジなつかしいかも。しかも、洗練されたうまさ、で再登場の感だ。
こくまくくぅ「青葉は本当にうまくて、衝撃的だった。あの頃はね。店主さんの姿が見えなくなってからは、イマイチになった。中野のブロードウェイの一本裏手の路地沿いにあり、驚くべき長蛇の列だった。2時間くらい待たなければならないので、何度か、あきらめたなあ。実は、あの界隈、幼少時から馴染みのエリアだ。近くには、当時珍しい、鶏白湯の店もあったなあ。白河ラーメンの南湖、や、山頭火、など、名店が多い一帯だ。あの奥の西友には、幼少時から買い物に行っていた。」
人形くくぅ「ブロードウェイの、へびや、で、蛇を見ていたんでしょ。
こくまくくぅ「閑話休題。まあ、ちょうどいい濃度かもね。かなり濃いめのかつお節系のような魚スープと豚骨スープのそれぞれの風味の掛け合いでうまいんだけど、ちょうどいい濃度具合だ。」
人形くくぅ「ただ、ちょうどいい、じゃあなくて、この店の場合は、第六感の、鮮烈な、ちょうどよさ、ね。流動性が、いつもの豚骨白湯と違う、絶妙な喉越しを体感させる。
こくまくくぅ「麺は、太麺だけど、つけ麺のものより、心持ち、細く感じられるかなあ。実際にそうなのか、スープの作用なのか、わからない。形状も少し平たいような。気のせいか。実感として、そんな感じだ。」
人形くくぅ「茶色い色に染まっているせいか、少し細く見える、かな。
こくまくくぅ「デザイン、って、冴え、が身上なわけで、まあ、差異化のずらしも、その刹那の冴え、なわけだけど、だから、新感覚も、スタンスの冴えが光ればいいのだろうけど、すぐに消費される。やはり、普遍的なデザインの冴えを求めたいところだ。」
人形くくぅ「霊感もね。
こくまくくぅ「資本主義的なヒステリー、つまり、あれでもない、これでもない、という差異化のゲーム、そうした欲望に突き動かされた、ウケ狙いの挑発のゲーム、とは、別の次元に入ったのかもなあ。基本的なラーメンの味覚を、徹底的に見極めようとしている時期に入ったかのような。」
人形くくぅ「一直や華丸を食べていると、そうした思いにとらわれますなあ。単なる、リバイバル、リメイク、といった、再流行を狙うのとも違ってね。次はこれだろう、ではなくて、真摯な、うまさの追求だ。

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あっさり豚骨魚介つけそば 750円

こくまくくぅ「つけそば、も上と同様の構成で、ダブル・スープのようだ。こちらは、より、濃いめの味わいで、はっきり言って、かなりうまい。」
人形くくぅ「いつも、はっきり言っているけどね、さらに、はっきり言って。風味が甘く濃く、白湯+魚介の、つけダレの、定番の、あの、うまさ、だけど、その手の中で、最強のうまみかもしれない。
こくまくくぅ「われらは、よく、スイーツのような、とか、チョコレートのような、とか、表現している、甘いコクのあるタイプだ。最近のつけ麺のうまい店はみんなこれだ。確かに、味の、うまさの、輪郭が、一番明確かもしれないね。」
人形くくぅ「素材の持ち味を存分に引き出し、かつ、最適のバランス配合に仕上げる、ということが、まあ、うまいということなんだろうけど、精度の高さは、ぎりぎりと引き絞られている感じだ。
こくまくくぅ「そこで魅せて、夾雑物や遊びがない、のがいい。退屈しのぎみたいな余計な楽しさはいらないな。そういうのは、風潮だ。連鎖的に膨らむけど、すぐしぼむ。」
人形くくぅ「万人向け、というのは、味覚、というより、結局、デザインの精度、だと思うなあ。
こくまくくぅ「この味が好き、あの味がきらい、とかいう単なる好み、ではなくてね。個人的な好き嫌いの話なんかしても仕方ない。ああ、そおぅ、と言うしかない。」
人形くくぅ「めちゃくちゃ微細な好みの個人差の幅を考えても仕方ない。明確なデザインの提示をするしかない。
こくまくくぅ「料理のデザイン設計に対する料理人の信念かもね。最後に人が惹きつけられるところは、そこだと思うけど。」
人形くくぅ「それにしても、落としどころが冴えているなあ。やはり、人が作るものには、落としどころがある、はずだよね。それをみんな探っているのだろう。

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by dasenkadasenka | 2013-07-25 18:28 | 水戸市

日清 ラ王 味噌味

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人形くくぅ「まるで生麺のよう、インスタントラーメン系では、やはり、これが、うまし。
ミニくくぅ「われは、これが、好きであります!!!!!!
人形くくぅ「
ミニくくぅ「スープも、王道のしっかり味噌味だ。過不足ない、ちょうどいい、ど真ん中のうまさ。もう、普通のインスタント麺に戻れないっ!!!!!! ・・・かもね
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by dasenkadasenka | 2013-07-24 16:09 | インスタントラーメン