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やまりす食堂アジアン えびと豚ひき肉のつくね揚げ

のりす「さつま揚げのベトナム版」
こりす「ディルの風味が西洋風だ」
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材料(2~4人分)
えび(むき身) 240g
豚ひき肉 60g
ディル(みじん切り) 大さじ2強
万能ねぎ 2本
プリックチーファー(生とうがらし) 1本
塩 少々
砂糖 小さじ1
こしょう 小さじ1
小麦粉 大さじ1
とき卵 1/2個

レタス トマト 大葉 適宜

揚げ油 適量




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ディル とうがらし 万能ねぎ






作り方
1 えびと塩少々をフードプロセッサーかすり鉢でなめらかなすり身にする。
2 万能ねぎは小口切り、生とうがらしはみじん切りにする。
3 ボウルに1のえび、ひき肉、みじん切りにしたディル、2の万能ねぎ、プリックチーファーを入れ混ぜ合わせ、砂糖、こしょう、小麦粉、溶き卵を加えよく練る。
4 3を8等分し、手に少量の油(分量外)をつけて丸め、1cm厚さにする。
5 中温に熱した油で4をきつね色に揚げる。
6 レタスを敷いて5を盛りつける。好みで市販のチリソースなどを添える。  



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by dasenkadasenka | 2012-11-29 14:23 | やまりす食堂アジアン

屋台ラーメン 醤家

住所 茨城県水戸市本町2-1-29
電話番号 029-357-3779
営業時間 11:00~23:00
定休日 火曜日
喫煙 可
駐車場 なし




こくまくくぅ「さて、昨日に引き続き、華丸の店主さんのオススメ店、です。やはりコカコーラの自販機があるなあ。」
人形くくぅ「ここも、ずいぶんと昔から知っているんだけどなあ。入ったことがない。
こくまくくぅ「竹岡式には、すごく興味がある。自分がラーメン店をやるなら、このダシ・オフ・メソッドを採用したいなあ。」
人形くくぅ「楽だと思ってるんじゃあないのかっ。
ミニくくぅ「きっとそうだ!

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こくまくくぅ「だしをとらないで、お湯を注ぐだけ? ラーメンをなめてるのか、という感じが心地いい。だし、という神話に、とらわれすぎていることを照らし返してくれるかのようだ。だしをとることが、やたらに、高尚なことだとあがめられているところがある。」
人形くくぅ「命のだし。なんだし。だしも大事ですよう。
こくまくくぅ「もっとも極上のスープは、お湯のようなものだ、という逆説もある。まさに、それを地でいくかのように、タレに、お湯を注いで、スープとしてしまう。」
ミニくくぅ「スープ・パラドクスか。醤家というのだから、タレ-醤に自信があるのだろうなあ。まあ、醤家という店名はよくある感じだけど。新白河の駅前にもあるなあ。珍しく白河ラーメンでない普通タイプのラーメンを出す。
人形くくぅ「かえし、というのか、うまみの凝縮したタレをつくってしまえば、それでいいわけで、なにも、だしをとる必要もない。
ミニくくぅ「何十年も何百年も、つけたしながら、伝えられているような、うなぎややきとりの、秘伝の極ウマのタレのようなものがあれば、要は、それでいいわけか。
こくまくくぅ「ラーメン店は、意外と、このタレが、味の決め手の、重要な比重を占めていることも多い感じだ。極端な場合、だしなど、普通っぽくてもいいわけだ。」
人形くくぅ「小櫻もそんな気がしたなあ。塩ラーメンを食べたら、けっこうオーソドクスな、シンプルな鶏だしスープの感じだった。その同じスープなのに、醤油系になると、驚くほど表情が変わって、なんとも独特の雰囲気になる。
ミニくくぅ「スープ・オーソドクスか。鶏だしが、シンプルなので、表層の醤油+うまみエキスとは、裏腹に、基底は、なにか、お湯っぽい、ようにさえ感じる、不思議なうまさだったなあ。
こくまくくぅ「華丸でも、とりそば、と同じ、シンプルで芳醇な純鶏だしスープが注がれているのであろうのに、塩ラーメンや醤油ラーメンは、ずいぶんと味わいが違う、複雑な感じの味になる。塩ダレや醤油ダレ自体に、かなり独特のうまみや風味があるのだろう。」
人形くくぅ「濃口醤油を使ったブラック系は、概して、見た目ほど、表層の醤油のくどさがなく、やはり、深層がお湯っぽいような、すっきりした味わいの、キレのいいスープであることが多い
こくまくくぅ「おそらく、未食の竹岡式も、そんなブラック系っぽい感じなのだろうと、想像されるけど、果たして、ここ、醤家のラーメンも、まさに、そんな感じだった。」

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醤家ラーメン 500円

こくまくくぅ「この、シンプルで、ストレートなうまさの、すっきりしたスープ感の、原点回帰的な雰囲気と、呼応し、連動するかのように、店舗スタイルも、屋台風、ということで、まさに、単純な進化説へのアンチテーゼ的な問題提起のおもしろさがある感じだなあ。」
人形くくぅ「屋台からはじめよう。
こくまくくぅ「実を言って、この屋台風のノリ、ガレージ屋台設定に、やや引けていたんだなあ。」
人形くくぅ「何度か、この店の前を、車で通り過ぎたことがあるんだけどね。
こくまくくぅ「竹岡式のお店として、興味はあったんだけど、すごく関心を抱きつつも、なんとなく、今日まで、入店を先送りしてきたんだなあ。」
ミニくくぅ「ここは、むじゃきに近いせいもあるかな。むじゃきの重力圏内なので、はるばる水戸までやってくると、どうしても、そっちに引っ張られる。
人形くくぅ「竹岡式の簡素なイメージが、むじゃきの重厚なイメージに負けちゃう。
こくまくくぅ「しかし、今日、いただいてみて、シンプルなうまさに、ちょっとしたターニング・ポイントのきっかけを見るような思いだ。忘れてはならない、ラーメンの原風景を思い起こさせてくれるような。」
人形くくぅ「郷愁もともなうような、うまいラーメンだ。この感触を求めて、来る人も多いのだろう。日曜の午後なんだけど、けっこう来客が絶えない感じだ。
ミニくくぅ「ちなみに、むじゃきは、十数人ほどの行列だ。
こくまくくぅ「シンプル・イズ・ベストという言葉がふさわしいなあ。この、原初的な状況設定における、このどんぶり、このスープの色、この黄色っぽい細麺、このチャーシュー、これらの、素朴かつ深みのある味わい、このシンプルさにおいて、ガツンとくる、感じだなあ。」
ミニくくぅ「男気と言っていいような、ラーメン気だなあ。
人形くくぅ「ビニール・カーテン越しに、外から見た時の、ちょっとごちゃっとした感じより、店内は、すっきりしていて、ガレージ的な空間的な圧迫感もない。けっこう、おしゃれな感じだ。かつ、男はだまって屋台、みたいな心意気もある。
こくまくくぅ「正直言って、一番心配だったのは、スープは興味あるとして、麺の方だった。昔ながらっぽい麺が、どうなのかなあ、と。」
人形くくぅ「喜元門的な、パワフルなニュー・タイプの自家製麺に、最近、すっかり感化されているからなあ。
ミニくくぅ「ある種の独特の麺臭さのあるような、オールド・ファッションな麺への順応力が落ちている。
こくまくくぅ「ところが、ここの麺は、かなりすっきりしていて、ヘンなクセやくどさがなくて、正直、ほっとして、うまい。」
人形くくぅ「オーソドクスも見直せるという感触だなあ。
こくまくくぅ「スーパーに隣接する屋台という雰囲気、町の日常生活に溶け込んでいるようなスタイル、水戸は、さすがに、古い町だ。町の底力のようなものが、ラーメンを通して、湧き上がってくるかのようだなあ。」
人形くくぅ「こういう店の感じは、近所に暮らす人たちのものだろうね。何気に、ふらっと来て、ラーメンをすする。ビールを飲む。そんな界隈の日常風景に溶け込んだ活気ある風情だ。
ミニくくぅ「裏路地っぽい立地がナイスだ。
こくまくくぅ「すっきりした醤油スープに玉ねぎの薬味、もうこれで十分だなあ。チャーシューは、その煮汁をタレとするので、こってりかと思ったら、思いのほか、さっぱりしている仕上げで、このあっさりうまい感は、センスいい感じだ。」

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粗挽き生唐辛子ラーメン中辛 600円

こくまくくぅ「さらに、唐辛子入りが、またイケる。香り高く、かなりぴりりと辛い唐辛子だ。」
人形くくぅ「生唐辛子、というところが、粋でいいねえ。
こくまくくぅ「通人好みな感じの、辛みの効かせ方だ。中辛にしてみたが、けっこう辛い。」
ミニくくぅ「大辛だったら、ファイアかもね。
人形くくぅ「一瞬、えるびすのペペロンチー麺と喜乃壺の台湾らーめんとともに、火花のトライアングルを形成したかのようだ。
こくまくくぅ「唐辛子のものすごく刺激的ないい香りが、ラーメンの表面を覆い尽くし、そのスパイシーさで、ノーマル・バージョンとは、別物くらいに、表情を変える感じだ。」
人形くくぅ「かなり、がらりと表情が変わっておもしろい。スープの味さえ違うかのように感じさせる。
こくまくくぅ「こうした薬味の使い方は、心憎いばかりだ。味噌やチーズなどの味変トッピングもある。なかなかおもしろいかもね。」
人形くくぅ「シンプルな味わいにおける、シンプルな変化のつけ方が、冴えている。
ミニくくぅ「スープのキレ、麺のキレ、唐辛子のキレ、このキレのよさこそ、粋というものだろう。江戸っ子だねえ、という感じか。徳川つながり、だからかな。
こくまくくぅ「さすが、華丸の店主さんだ。目のつけ所が違う感じだなあ。」
人形くくぅ「屋台感は、単なるファッション以上に心意気かもしれない。」

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by dasenkadasenka | 2012-11-27 18:16 | 水戸市

ラーメン ほむら

住所 茨城県水戸市元吉田町1490-19
電話番号 非公開
営業時間 11:30~14:30/17:30~21:30(スープ切れ終了)
定休日 不定休
駐車場 あり



こくまくくぅ「華丸(小美玉)の店主さんが、おススメと言っているらしいお店だ。」
人形くくぅ「とあるブログに書いてあったんだなあ。
こくまくくぅ「ほむらは、新店として、開店した時から知っているのだけれど、なぜか、行きそびれていた。」
人形くくぅ「博多豚骨に飽きているからだ。
こくまくくぅ「そう、好きなんだけどね。一時期食べ過ぎて、みんな同じような感じに思えてしまい、豚骨ラーメンの店に行く足は鈍りがちだ。食べれば違うんだけど。」
ミニくくぅ「サボった。
人形くくぅ「華丸の店主さんに背中を押された。
こくまくくぅ「そう、他ならぬ、あの華丸の店主さんのオススメだからなあ。」
人形くくぅ「華丸は、断じて博多ではない。
こくまくくぅ「・・・」
ミニくくぅ「博多だと、博多華丸、になっちゃうからね。
人形くくぅ「それは、我のネタだ。6号沿いに、大吉というラーメン店もあるなあ。
こくまくくぅ「もう一軒のオススメは醤屋(水戸)らしい。さすが、華丸の店主さんだ。しぶいところをついてくるなあ。」
人形くくぅ「いかにも、というようなタイプのメジャー店ではない。
ミニくくぅ「いかにも、をはずした、意表をつくラインナップだなあ。
こくまくくぅ「中心地からは、やや外れた、落ち着いた立地だ。」
人形くくぅ「暖簾のかけ方も、玄関という定番の位置をはずしていて、斬新でおもしろい。
ミニくくぅ「できるなあ、という感じだ。どこかでも、こういうかけ方あったなあ。どこだったか。汚れなくてすむ。
こくまくくぅ「店内に一歩踏み込むと、外観からは、予想しなかったような、おしゃれな、内部空間だ。」
人形くくぅ「なるほど、華丸の店主さんが好きなのもわかる、と頷ける感じですよう。

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こくまくくぅ「黒くてかっこいいコカコーラの冷蔵庫がある。」
人形くくぅ「やはり、コカコーラなのか。我は、コカコーラZEROをよく飲むであります。ラーメンを食べた後、すっきりするであります!
ミニくくぅ「店主さんが、やっぱりあごひげをたくわえているなあ。
こくまくくぅ「内部の空間的な、間取りがイカしている。コカコーラの冷蔵庫が、暗がりに、効果的に配置されていて、イルミネーションとなっている。」
人形くくぅ「小暗がりで、魅惑的な光を放っているなあ。きれいなオブジェだ。
ミニくくぅ「おしゃれな音楽とも合っていて、すでに、これだけでも、しびれるなあ。
こくまくくぅ「がらんと広く開けられた店内中央部の空間を挟んで、冷蔵庫の対面の壁際には、ざっくばらんなレジ台がある。箱の上に布がかけられた、その上にレジスターが載っているだけの、簡素なもので、かわいいなあ。」
人形くくぅ「接客の店員さんが、そのレジ台の前で、直立していて、スタイリッシュだ。
こくまくくぅ「冷蔵庫-レジ台の軸と、直角に交差する軸には、厨房に沿ったカウンター席と、その反対側の窓際のテーブル席とが、向かい合っている。」
人形くくぅ「テーブルは、6人座れる大テーブルだ。
こくまくくぅ「まあ、大きいテーブルはそれ自体おしゃれだし、卓上の小物など、テーブル周りもおしゃれに飾られている。」
人形くくぅ「観葉植物は、だてに置いてあるだけのお店は多いけど、ここは、配置のセンスがよく、キマッテいるなあ。
こくまくくぅ「相席の大きいテーブルは、開放的で、知らない人とも和気あいあいというコンセプトの感じで、オープンなポジティブなイメージだけど、シャイな人というか、ネガティブな人にとっては、苦手ということもある。」
人形くくぅ「むずかしいところだ。時々ラーメン店に大テーブルはあるけど。仕切りを用意する店もけっこうあるからなあ。このあたりは、どうなんだろう、ネガティブ、ポジティブ。
ミニくくぅ「カップルは、他のカップルと一緒はいやがりがちだ。いろいろと見比べるから疲れる。ティッシュを大量に使って山積みするなど、無作法な不快な人も見たくないし、という向きもあるだろう。
こくまくくぅ「まあ、孤食の方が落ち着く人にとっては、引けちゃうだろうからなあ。ラーメン店は、ラーメンだけでなく、居心地で、けっこう、左右されるところがある。」
人形くくぅ「接客などで、不満がつぶやかれる店って、けっこう、たいてい、空間性が悪いんだよねえ。
こくまくくぅ「まあ、今日は相席なしで、広々しているので、快適この上ない。」
人形くくぅ「最近では、一番のおしゃれ感かな。ギシギシなるフローリングの床は、おしゃれなことぶきやと同じだ。

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とんこつらーめん 680円

こくまくくぅ「豚骨ラーメンは、衝撃的だ。うまい。」
人形くくぅ「ちょっと、今まで、食べたことないような、硬派、かつ、マイルドな、うまい味の衝撃だ。
こくまくくぅ「正直、これは、通向きだろう。あまり豚骨に馴染みのない人には、ちょっとハードな側面もあって、とっつきにくい、ということもあるかもしれないかなあ。」
人形くくぅ「でも、ハマったらハマるなあ。好きな人には、ツボだろう。
こくまくくぅ「ほどよい豚骨臭があり、臭と書くと語弊があるかもしれないので、芳香でもいいんだけど、これは、消し去られると、やや退屈で、つまらない。」
人形くくぅ「やはり、豚骨の芳香がなければ、物足りない。
こくまくくぅ「これは、かなり、本格的に、硬派な豚骨の味わい満載で、なおかつ、そうとうにクリーミーで、激うまだ。」
人形くくぅ「超という感じの、濃厚なコクがある。
ミニくくぅ「強火で15時間以上煮込む、と書いてあるだけあって、ヘビィで、芳醇な、豚骨スープを実現しているなあ。
こくまくくぅ「ザラではない感じの、良質な食感だ。」
ミニくくぅ「男たちの情熱が伝わるなあ。
人形くくぅ「豚骨好きには、たまらない逸品じゃあないかねえ。これは、遠くからでも、食べにくる価値があるなあ。
こくまくくぅ「貴重なおもしろい味を、たたき出しているね。100%豚骨なので、シンプルで、ストレートで、力強い、という印象だ。豚骨って、みんな似ているようでいながらも、本当にいろいろあって、すごいなあ。ちょっと驚きだ。御見それしました。」
ミニくくぅ「食傷気味などと言わせない。ぐいぐいと奥へ切り込んでいく迫力だ。
人形くくぅ「博多風の極細麺も、これまた、かなりすっきりした、硬派な味わいで、うまい。
こくまくくぅ「かため、にしたけど、強靭な食感で、シャープな噛み応えだ。」
ミニくくぅ「スープ、麺、ともに、硬派で、洗練されている、という感じだ。
人形くくぅ「豚骨スープは、ぎりっとしているけど、濃度あるポタージュで、不思議な満足感がある。華丸とともに、進化したという言葉が、似合う感じだ。
こくまくくぅ「この、されど、豚骨100%という、ストイックな豊饒さが、かっこいい。新奇なだし素材に飛びつく風潮の中、原点回帰的な舞台で、勝負をかけてくるあたり、スマートな男気、という感じだ。」
人形くくぅ「ストイックな色気、とでもいうような、逆説的な挑戦状をたたきつけられているかのようだなあ。
ミニくくぅ「とんこつマジックだなあ。

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正油ラーメン 680円(1日20食限定)

こくまくくぅ「最初、つけ麺を注文したのだけど、新登場限定20のこの醤油ラーメンが気になって撤回、これに変更してみた。」
ミニくくぅ「つけダレの上の山盛りの魚粉におそれをなしたのか。
人形くくぅ「醤油スープは、あまい磯の香りがする。この魚介の感じは、知っている感じだ。。
こくまくくぅ「宮城県の多賀城市の、蔵、の魚介ラーメンがこんなだったかなあ。郡山でもあったような気がする。HUROYAか、平八郎か。東京立川市の喜奴屋にも似ているのかな。でも、違うかな。直近でいただいた、むじゃきの、限定の鯛煮干しそば、の感じに似ているのかな。」
人形くくぅ「鯛煮干しのだしかもね。あの甘い風味に、似ている感じだ。
こくまくくぅ「さりげなくうまい、魚介だしで、キレのいい仕上がりだけど、上の豚骨ほど、インパクトがある感じでもない。やや、おとなしめかな。」
人形くくぅ「麺も、含め、スマートにまとまっているんだけど、ややこじんまりとまとめすぎかな。麺は、ちょっと変わった、半透明っぽい、ちょっとゴムのようなかたい食感のあるもので、このタイプも知っているなあ。ちょっと前の瓢箪(いわき)だったかな。
こくまくくぅ「まあ、おいしいんだけど、発展途上という感じでもあるのかな。」
人形くくぅ「次は、つけ麺をいただいてみよう。

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by dasenkadasenka | 2012-11-26 18:29 | 水戸市

喜元門 水戸笠原店舗 外観

こくまくくぅ「喜元門の水戸店に着いたぞ。」
人形くくぅ「親方! まだ、やってませんよう。
ミニくくぅ「はやすぎましたよう。
こくまくくぅ「・・・そうか。」
人形くくぅ「これじゃあ、先走りレポですよう。それにしても、おしゃれな感じだなあ。
ミニくくぅ「立派な建物、広い敷地ですよう。楽しみだなあ。

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こくまくくぅ「しかたない。予告!」
人形くくぅ「明日は、華丸の店主さんプレゼンツ、水戸、男気祭りですよう。
ミニくくぅ「今日は、種火、だけど、明日は、火を噴きますよう。



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by dasenkadasenka | 2012-11-25 18:22 | 水戸市

やまりす食堂アジアン フォー・ボー

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先にスープを作ります。


【牛肉のスープ・2人分】
牛ばら肉 250g
水 2ℓ
大根(スライス) 30g
玉ねぎ 1/6個
生姜 ひとかけ
八角 1個

作り方
1 たっぷりの水(分量外)に、牛ばら肉を入れ火にかけ、沸騰したら一度湯を捨てる。
2 牛肉を洗ってから鍋に入れ、分量の水を入れ、大根、玉ねぎ、生姜、八角を加え火にかける。
3 弱火で1時間ほど煮、途中あくをとり、スープが半量になったら火を止め、ペーパータオルなどでこす。




牛肉のフォー

材料(2人分)
牛肉のスープストック 400ml
八角 1個
牛薄切り肉 100g
フォー(乾燥) 80g
もやし 60g
万能ねぎ 6本
赤小玉ねぎ(ホムデン) 2個

★ヌクマム 大さじ3
★砂糖 小さじ1
★塩 小さじ1
★こしょう 少々

ライム 適宜
チリソース、一味とうがらし 各適宜
コリアンダー 適宜


作り方
1 鍋に牛肉のスープストックと八角を入れて沸騰したら牛薄切り肉をさっとゆでて取り出しておく。
2 スープに★印を加え、味をつける。
3 万能ねぎは5cm長さに切り、赤小玉ねぎは輪切りにする。
4 別の鍋に湯を沸かし、フォーともやしをゆでてざるにあげ、器に盛る(半分ずつ)
5 4に1の牛肉とあたためたスープを入れ、3の万能ねぎ、赤小玉ねぎをちらす。
6 ライムを添えコリアンダーをのせ、好みでチリソース、一味とうがらしをふっていただく。
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by dasenkadasenka | 2012-11-23 16:13 | やまりす食堂アジアン

麺 一直

住所 〒310-0913 茨城県水戸市見川町2267-3
電話番号 029-241-1330
営業時間 11:30~14:30/17:30~20:30
定休日 月曜日
喫煙 不可
駐車場 あり(複数あり)


やまねこ「新店だ。立地がいいなあ。水戸の大動脈、51号バイパスという大通り沿いにあり、かつ、道路の喧騒とは裏腹に、運動公園にも隣接しているので、静かな自然の風景も併せ持っている。」
やまねこ人形「並木歩道も立派だし、店の周囲の樹木や植物があるほかは、何もなく、がらんと開けた大きな空間が贅沢だ。」
やまねこ「駐車場も広くて、大通りとの出入りもしやすい。余裕のある、なかなかゴージャスな好立地だ。」
やまねこ人形「店舗も、落ち着いた感じだし、なんかちょうどいい大きさだ。」
やまねこ「周囲の広大な何もなさ、など、店主さんの出身店であるらしい、ハリケンの店舗を思い出させるようでもある。ハリケンのトレードカラーであると思われる、えんじ色っぽい色の暖簾がかかっているなあ。」
やまねこ人形「なかなか、コンパクトで、簡素な、感じのいい一軒家の佇まいで、店内に入ると、やはり、コンパクトで、簡素な、感じのいい室内空間だ。」

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やまねこ「言うまでもなく、新しいので、清潔で気持ちがいいし、空間構造、間の間隔などが、ちょうどいい感じだ。」
やまねこ人形「テーブル席に座ったが、窓明かりもきれいで、落ち着く。厨房の広さもいい感じだなあ。」
やまねこ「券売機の左上のメニューは、お店の、基本的なメニュー、あるいは、迷った時のおススメ、などと言われるけれど、ここは、中華そばの特製、となっている。最上段は、すべて特製メニュー、要するに全部のせ、だ。なので、値段も、ほとんど900円以上が並んでいる。まあ、実利的で、がっちりしている、感じだ。ノーマルは、その下の下段に並ぶ。自分は、逆の方が落ち着く気はするけど。」
やまねこ人形「店のメニューのトップに、特製をもってくる店と、ノーマルを持ってくる店と、がある。人によって、とらえ方、考え方は、さまざまだろう。どちらの方が、一般的に、ウケがいいかは、わからない。価値観の違いが見えて面白いところだ。どちらの方が実直で、手堅く、商売上手なのか、というところだなあ。」
やまねこ「つまり、どっちの戦術の方が、功を奏し、最終的に、お店に得が出るのか、だよねえ。」

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中華そば 650円

やまねこ「中華そばは、いかにも、オーソドクスな中華そば、という味わいで、平均的によくできている優等生な感じだ。煮干し+鶏だし、なのかな。煮干しのいい香りがしているんだけど、風味、味的には、さほど強くはない。ちょうどいい感じだ。」
やまねこ人形「煮干しと鶏だしなどのバランスのいいスープで、ごく素直にラーメンという概念と合致しているような、正統派的な、安心できる味わいだ。逆に言えば、新しさとか、斬新さは、さほどどないのかなあ、というところか。」
やまねこ「ネットなどで、おいしいんだけど、どこかで食べたことあるような味だ、という感想が多いようだけど、まあ、的を射て、うまく要点を言い得ている、感じだね。」
やまねこ人形「実力はありそうなので、今後に期待かな、とかね。ま、微妙、という判定ということなのだろうか。」
やまねこ「せっかく新店なので、ハッとさせるような色気、というか、仕掛け、も、ほしい気はするけど、そっくり、無難によくできていて、ディティールは、オーソドクスだ。別に文句ないんだけど、さほど意外性はないわけだ。」
やまねこ人形「意外性がある方がいいのか、ない方がいいのか、も価値観だからなあ。生き方というか。」
やまねこ「一直なので、変則技は好まない、のかもね。奇を衒うのは、好きではないとか。店主さんの性格だろうからなあ、そこは。」
やまねこ人形「独自の個性を見せる-魅せる感は弱いのかな。手堅く、そつなく、うまくまとめる方が、性にあっているのかもしれない。やたらに新型モデルの提示を喜ぶ人と、オーソドクスなものを好む人と、がいるので、どちらがいいともいえない。」
やまねこ「性格だし、戦略だし、ポリシー、でもあるのだろうからなあ。どのような野心、どこに狙いを置くのか、による。仕事仲間4人くらいで連れ立って、お昼どこにしようか、という時には、総合的に、品質、きれいさ、ステイタス、などで、いい落としどころを押さえているような気はする。不特定の年齢幅や上下関係なんかもふまえてね、まあ、あたりさわりなく誰でも納得できるだろう、みたいな。」
やまねこ人形「どういう路線が、誰にどうウケるのか、わからないからなあ。商売だからねえ。」
やまねこ「商売として成り立っていれば、どんなだろうと、別に文句ないわけだし。」

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濃厚海老そば 720円

やまねこ「こちらは、鶏白湯のようだ。濃厚とあるように、まさに、どろどろしていて、コクがあり、うまい。」
やまねこ人形「スープには、少しざらっとしたテクスチュアーもあり、食感もうまい。中太麺もよく合っていていい感じだ。」
やまねこ「ただ、特に意外性はない、という感じは、上と同様だ。手堅く、そつなく、うまく、まとめている感じだけど、レシピは、さほど新機軸でもないような。」
やまねこ人形「すごく味がうまくて、ある意味では、わかりやすくうますぎるかなあ。誰にでも、うまい、と二つ返事で言ってもらえそうだけど、そこで終わると、こわいような。ある意味では、余韻というか、謎めいたグレーゾーンもほしいような。」
やまねこ「悩むような引っ掛かりがなくて、あっけらかんと、ストレートにうまいんだなあ。何も悪いことはないけど。」
やまねこ人形「海老油も、すごくまっとうなうまい香味だ。バランス感覚はど真ん中だ。クセがないんだなあ。これは、味覚センスというより、性格だろうからなあ。変わったことは好きじゃあないんだろうなあ。」
やまねこ「ラーメンなど、俗ウケすればいいわけだからなあ。ただ、俗ウケがどこにあるか、けっこうわからないんだよなあ。」
やまねこ人形「味覚は、常に単体ではなく、比較考証なので、まあ、単純に比較で言うと、煮干し+鶏、と、鶏白湯、という二本立て、ということで、メニュー構成は、むじゃきと同じだ。なので、比較が妥当と思うけど、むじゃきの、カジュアル版という感じかなあ。」
やまねこ「むじゃきは、とっつきにくい感じもあるけど、じわじわと効いてくる。こちらは、とっつきやすく、わかりやすい味に仕上げている感じだ。まあ、住み分けなので、いいのかな。それぞれに、個性だ。」
やまねこ人形「どちらがいい、というより、好き好きで、ともに、良し悪しがあるだろう。」
やまねこ「カジュアルという感じでは、飛来や味箪笥に似ている感じなのかな。」
やまねこ人形「まあ、カジュアルといっても、チェーン展開している山岡家と、その本店(牛久)、ほど、激しくカジュアル化の対比があるわけじゃあないけどね。」
やまねこ「どこかで食べたことあるような、というのは、いい意味にも悪い意味にもとれる。新しいタイプへの期待感の有無というか。」
やまねこ人形「脳は、あらかじめ、インプットされている、潜在的な情報のネットワークを駆使して、予測を弾きだし、前もって備えを打ち立てている。」
やまねこ「それが、無意識というものだなあ。だから、予感や予言も成り立つ。」
やまねこ人形「何かが起こる前に、つねに、シュミレーションを描いているわけだ。もちろん、予測の精度に違いはある。この店は、自家製麺をやる、との情報がある。つけ麺やまぜ麺も出すだろう。どのようなものが出てくるか、あらかじめ想像がついてしまうところもある感じではある。」
やまねこ「それを裏切るか、裏切らないか、だなあ。」

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by dasenkadasenka | 2012-11-22 18:23 | 水戸市

つけめんTETSU 壱の木戸ichi-no-kido

住所 茨城県水戸市宮町1-7-31 水戸駅ビル エクセルみなみ 4F
電話 029-228-5007
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:45)
P あり http://www.excel-minami.jp/guide/index.html#parking
禁煙
http://www.tetsu102.com/



こくまくくぅ「つけ麺、まぜ麺、中華そば、TETSUのこの三本柱は、シンプルで、スマートで、強力だ。それぞれに異なる太さ、食感の、自家製麺、という贅沢さだ。使い回しはない。」
くくぅ人形「しかも、今日は、パワーアップの印象さえあった!
こくまくくぅ「へたに、あれこれとやらないところが、単に賢明である以上に、積極的なポリシーとして、美しく、好感が持てるなあ。」
くくぅ人形「これ以上必要ないだろう、という自信に満ちた明察と、筋の通った、完璧な全力投球感がうれしい。
こくまくくぅ「ウケそうなのでやってみる、というのではない、ものづくりの情熱や動機が、よく伝わるし、結局、それがあるかないかが、最後には、ものをいう、のではないかね。到達点が違ってくるというか。」
くくぅ人形「なんといっても全国区のブランドだからなあ。
こくまくくぅ「全国区になるためにはね、信条やビジョンだろうね。どうしてもこういうのがつくりたい、あるいは、つくれるはずだ、というような。」
くくぅ人形「ラーメン店で、一点、何かぱっとしないものを食べちゃうと、自ずと、しばらく行きたくなくなる。後遺症がけっこうあとをひく。
こくまくくぅ「完璧主義を貫けば、そうそういくつもできるわけないはずだ。一点完璧主義で成功する店は多いけど、多作で成功している店はあまり多くはない。結局、器用貧乏みたいな感じになりがちだ。」
くくぅ人形「まあ、唯一の、驚くべき例外は、喜元門的多作の天才性、くらいじゃあないかねえ。

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こくまくくぅ「この店舗外観のトータルなデザインもしゃれているし、ラーメンも、秀逸だ。都会的で、スマートで、エレガントだ。こうした美辞麗句が、こそばゆく感じる人もあるかもしれないけれど、まあ、とりあえず、食べてみてください、と言いたいなあ。」
くくぅ人形「場所柄、予備知識なしで、すっと入ってみる人も多いだろう。我は、ほぼ丸残しした、品のいい母娘を見たこともあるであります。つけ麺をはじめて食べてみたようだったが、二人で、黙して顔を見合わせ、首を横に振っていた。
こくまくくぅ「まあ、どこの店でもあるだろう。大盛軒でも見かけたなあ、そのケース。おばさんが、野菜どうしますかと店員さんに尋ねられて、え? じゃあ増しで、と言ってしまった。数口で箸が止まり、出ていかれた。」
くくぅ人形「行列できてるし、よくわからないけど、食べてみようかなと。
こくまくくぅ「そういう、やっちまったケースは、もちろんあるけど、つけ麺を食べたことなくて、食べてみたいんだけど、どこがいいかなあ、という質問を受けたとするなら、やはり、この、つけ麺をおススメするなあ。スタイリッシュなつけ麺の極み、だ。どうせなら、これだ。だめなら仕方ない、というあきらめもつく。」
くくぅ人形「もっとも妥当な線、かもね。まぜ麺もね。まあ、中華そばだけは、ほぼ安心だろう。いずれも、KUKUUブランドのオススメです。
こくまくくぅ「まあ、形態的に、慣れてないと、面食らう。」
くくぅ人形「麺食らって、面食らう。

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つけめん 750円

こくまくくぅ「この界隈で、つけ麺は、TETSUが一番好きだ、という声は多いようだ。麺、スープともに、洗練された上質さ、という点では、確かにそうかもしれない。などと、思っていたら、出てきた麺の色が、記憶と違うような。」
くくぅ人形「少し、色が濃くなったような。白っぽい感じが、薄茶色いような感じになった気がするね。
こくまくくぅ「テラテラときれいな艶があり、ピカピカと光沢が光っている感じは、一緒だけどね。まあ、いかんせん、記憶の比較なので、なんとも心もとなく、歯がゆいところだけど、しかし、食べてみると、食感、味も、違う気がする。これは、変わったのだ。」
くくぅ人形「弾力が強力になっている。味も違うような。もちろん、グレードアップだっ!
こくまくくぅ「対象の変化なのか、自分の変化なのか、判然としないけど、いずれにしても、前よりも、もっと、うまく感じる。前も、うまかったけど、なんとなく、やや、頼りない、というか、物足りないような印象はあった。それが、払拭されたかな。」
くくぅ人形「自家製麺の、洗練さの極みという感じだ。すごくうまい。
こくまくくぅ「すごい歯応えもうまいし、しつこく噛んだ時に、じわじわと味わえる、小麦粉の味も、ぞくぞくするようなうまさだ。新たな知覚を発展させ、拡張させることが、可能なような、ラーメン・ネットワークへの、新たなる書き込み、だなあ。」
くくぅ人形「しかも! そればかりではない。つけダレも、今日は、よりうまいぞ!
こくまくくぅ「大きい変化ではないけど、確かに、つけダレも、いちだんと、よりいっそう、うまい感じだ。この上なく、品のいい、上質なうまさだなあ。」
くくぅ人形「魚粉が、本当に洗練されている。あらかじめ混ざっている状態なので、よくわからないけど、もしかして、もう、魚粉ではなくて、魚介だしスープなのかもしれないけど、まあ未確認だけど、とりあえず、魚粉として話を進めよう。いずれにしても、濃厚豚骨魚介、ということで、味わいは同じことだ。
こくまくくぅ「魚粉(魚介だし)が、単なる、うまみフレーバー、という感じではなくて、エレガントなスパイスにでもなったかのような、使われ方をしている。うまく言えないけど、カレーや何かのスパイシーな香味のようなものになっていて、単なる、これみよがしの、素朴な魚風味という感じではない、というかなあ。」
くくぅ人形「絶妙に配合された感が高いということかな。かつ、それが、これまた品のいい濃厚豚骨の風味と、絶妙にすり合わせられている感じだ。
こくまくくぅ「茨城で一番のつけ麺と思われる、活龍-龍介のつけ麺も、そういう感じだ。確実に、魚粉の、あるいは、濃厚豚骨魚介の、今までとは異なる次元へのシフトが起きている感じだ。」
くくぅ人形「喜乃壺のつけ麺もそういう感じだ。魚粉風味も、いい加減ヤキがまわっているからなあ。次のステージは洗練度かな。
こくまくくぅ「ダイレクトに魚くさくない。ガツンと効かせるのではなくて、効果的で、最適な、計算された、魚粉(魚介)の処理という感じを、思わせる。ただなんとなく、という感じの、乱暴な、粗雑な、使われ方も多いからなあ。」
くくぅ人形「巧妙に効かせているんだよね。濃厚白湯の隙間に、実にうまく溶け込ませるような感じだ。角が目立たなくて、ほとんど控え目なようだけど、有効に効いている、という感じで、トータルな味のデザインがよく練られたうえでのパーツ、という印象が強い。
こくまくくぅ「進化というほどに、高度に洗練され、こなれてきている、ということだね。活龍-龍介はまさに、そういう感じだし、それに、というか、だから、というか、活龍のつけダレと、TETSUのつけダレは似ているうまさだ。活龍の方が男性的というか剛という感じで、TETSUは、柔という感じだ。活龍のつけダレが、やわらいで、穏やかになったような印象かな。無理に言う必要もないけど、TETSUは、より、女子でも食べやすいんじゃあないかなあ。いろんな女子いるけどさ。」
くくぅ人形「全国区の、トップレベルの味わいじゃあないかねえ。そういう、品のいい迫力がある。
こくまくくぅ「魚粉は、旧来とは違うレベルへ、実体変化していきそうだ。使用法の変革によって、見直されるべきものになっている感じだ。」
くくぅ人形「魚粉は古いなんて言わせない感じだ。磨けばまだ光るのかも。凡庸で、下品な使われ方が多すぎるんだな。技術革新に突入している感じだ。

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まぜそば 700円

こくまくくぅ「まぜ麺も、マイナー・チェンジしているのかどうか、定かではないけど、やはり、一段とうまくなった感じがする。」
くくぅ人形「値段も破格だけど、味も破格だ。たいていのまぜ麺は、総合的に勝てないなあ。
こくまくくぅ「太麺が、やはり、弾力が強力になった感じだ。太さや不揃いな捻じれ感も、微妙に違うような。食感がパワフルになったか。」
くくぅ人形「ネギのみじん切りも微細になったような。具材の質や形や配合も少しずつ変わったような。まあ、要は、全体にパワーアップして、うまい、ということだ。
こくまくくぅ「KUKUUブランドのオススメの食べ方。まず、壺の中のタレを決して混ぜない。」
くくぅ人形「まさに、喜びの壺、だ。店員さんが、壺の中身をよく混ぜて、麺の上にかけてお召し上がりください、と言うのは、まったく食べ方がわからない人のために、念のため、形式的に言うものと思った方がよさそうだ。あの壺の中に麺を浸してたべちゃうかもしれないしね。
こくまくくぅ「そのままのタレを全体にかけ、決して混ぜずに、そのまま食べ進める。生卵は絶対に崩さない。黄身がたれに混ざると、味が濁り、シャープな味わいが消え失せて、グダグダに味がぼやけて、うまくない。」
くくぅ人形「黄身は、丸ごと呑み込む!醤油ダレと絡むとうまい。生卵は、見た目のゴージャスさの演出、程度に考えた方がいいんじゃあないかな。。
こくまくくぅ「残った生卵の白身は、麺と絡めて一緒に食べたら、卵かけご飯のようなテイストでうまかった。今日のちょっとした発見だ。」
くくぅ人形「透明な油と醤油のセパレートの状態を保つ方が、キレがあってうまい。この油と醤油のタレの感じは、油そばのものに近くてうまいなあ。
こくまくくぅ「醤油は、ほとんど生醤油かな、と思うくらい、シンプルな醤油味がする。ストレートな味わいの、うまうま醤油だ。このうまみ醤油と、あまくてうまい油との絡みが、絶品だ。めんも、具材も、そのタレにぴったりと合っている。」
くくぅ人形「本当に、味のバランスはパーフェクトだ。具材の香味や触食感は、だてに投入されているのではない、完璧な布陣だ。
こくまくくぅ「単純化すれば、たぬきうどんが、中華的なごちそうに、大化けした感じかな。もちろん、粗悪なイメージだ。」
くくぅ人形「もやしも、まぜ麺で、鬱陶しく思うことがあるが、これは、さすがに、うまく感じる。さらに、キャベツを食べると二郎を思わせるようでもある。てつ&じろう。
こくまくくぅ「ぶよぶよした不定形の脂身の塊は、上質な甘みで、クセはまったくない。見た目ほどは、くどくない。まあ、脂-油が苦手な人はね。」
くくぅ人形「知っている限りでは、これに匹敵するまぜ麺はない。喜元門の、えびまぜ、が、唯一、匹敵する最有力候補かな。

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by dasenkadasenka | 2012-11-21 18:41 | 水戸市

やまりす食堂アジアン パッ・ガッパオ・ムー

のりす「豚ひき肉のガッパオ炒めだ。」
こりす「鶏肉もポピュラーだよね。」
のりす「辛く仕上げるとうまい。」
こりす「われはダイソーで『ガパオ炒めの素』を見かけたであります。」
のりす「おお!そこまできたか、タイ食文化。」
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鶏のもも肉でもおいしい炒め物。タイでは目玉焼きというと、フライドエッグで出てくることも多いです。
ご飯にかけて、卵をのせて、ガッパオ(ホーリーバジル。肉類と合わせ調理することが多いです)の風味と、プリッキーヌの激辛の独特の味わいが魅力の簡単屋台料理です。






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ガッパオ







材料(2人分)
豚ひき肉 200g
ガッパオ(ホーリーバジル。葉のみ) 20g
プリッキーヌ(極小とうがらし) 8~10本
にんにく ひとかけ
鶏のスープ 100ml(顆粒でも。その場合、生姜薄切り1枚、レモングラス少々、コリアンダーの根1本、バイマックルー(なくても)1枚を入れ煮立てる)

★オイスターソース 大さじ1
★シーズニングソース 小さじ1
★ナムプラー 大さじ1
★醤油 小さじ1
★砂糖 小さじ1

サラダ油 大さじ1




作り方
1 プリッキーヌ、にんにくはみじん切りにしておく。
2 フライパンにサラダ油とにんにくを入れて香りが立つまで炒め、豚ひき肉を加える。
3 ひき肉に火が通ったら鶏のスープを加え沸騰したら★印の調味料を加える。
4 3が再び沸騰したらガッパオとプリッキーヌを加えてさっと炒め合わせ、火を止める。
5 器に盛りつけ、好みでご飯に載せたり、生野菜と一緒にいただく。
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by dasenkadasenka | 2012-11-19 14:09 | やまりす食堂アジアン

ラーメン二郎 茨城守谷店

住所 茨城県守谷市美園4-1-5 美園ビル1F
電話 非公開
営業時間 11:30~14:30/18:00~21:00
定休日 水曜(祝日は営業、翌日休み)
P あり
禁煙



もりじ~~~~~~~

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駐車場が安心できる守谷二郎。




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小ラーメン ニンニク 650円



こちらの柔らかい麺がクセになります。くたっとした野菜も。
この感覚になれると、しゃっきっとした野菜がつまらなく思えてくるから二郎ってすごい。
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by dasenkadasenka | 2012-11-18 14:43 | 守谷市

らーめん 岳(がく)

住所 福島県いわき市平上荒川字長尾41-10
TEL 0246-29-7676
営業時間 11:00~14:00(平日ランチタイムは麺大盛無料です) / 18:00~21:00
定休日 不定休
完全禁煙
駐車場 隣接地5台ほど


どぐろねこ「岳は、変わらない。メニューも、味も、値段も、調度も、開店当初から、何もかわっていないんじゃあないかなあ。」
どぐろ人形「開店当時は、ラーメン650円は、このあたりでは、やや高めな感じもしたけど、今では、むしろ、安い感じだ。時代の移り変わりだなあ。
ミニどぐろ「そう、クーガは、かわらない。
どぐろねこ「抜群の安定性だ。開店当時から、味が出来上がっている。これぞ、という味を確信していて、微動だにしないところがすごい。」
ミニどぐろ「男らしい!
どぐろ人形「冒険を繰り返して、結局消えていくラーメン店も多いからなあ。一つの味をキメられるのは、たいしたものだよなあ。

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どぐろねこ「メニュー表は不動だけど、透明なプラケースは、古びて、黄変しているなあ。年季が入ったという感じだ。」
どぐろ人形「ここの麺は、北海道から直送の、黄色い中太麺だ。この麺も、安定したうまさだ。
どぐろねこ「この麺は、小林製麺所だったと思うけど、製麺所の麺は、全国各地のご当地ものを、そのまま便利なパーツとして、どこででも使えるところがおもしろいところだ。この北海道らしい麺には、フリークがいるはずだ。」
どぐろ人形「北海道系王道の麺だけど、北海道系の中でも、かなりうまい麺じゃあないかなあ。
どぐろねこ「クセがなく、品よく、飽きのこない完成度の高い麺だなあ。」

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どぐろねこ「スープも、軽い鶏白湯という感じの、ややこってりした白濁スープで、なんともちょうどいい濃さのうまさだ。やり過ぎ感がない。」
どぐろ人形「巷で、鶏白湯、鶏白湯、と話題になる前から、ずっとこれだ。
どぐろねこ「スープの味も、安定している。醤油、味噌、塩、のいずれも、同等の力量でうまい。ムラなく、均質的に、どれもうまいのも、めずらしい。たいてい、味噌がうまいと醤油がだめだったり、とかするものだけれどね。」
どぐろ人形「見事に、どれもうまい。完全なバランス感だ。
ミニどぐろ「偏りがない。均整は大事だ。
どぐろねこ「何よりも、スープが、すぐれているから、なのかもしれない。3つのいずれの味も、揺るぎない、北海道系ラーメンの洗練されたうまさをはじき出している、感じだ。」
どぐろ人形「同系の感じラーメンを出している、はちに(高萩)も、醤油、味噌、塩、のいずれもが、やはり同等にうまい感じだ。あそこは、麺が、黄色い北海道麺ではない。
どぐろねこ「正統派的な、揺るぎない完成度という感じなので、もう、動かす必要はないのだろう。」
どぐろ人形「十分に自己完結したうまさを実現している、風格がある。
どぐろねこ「この実力は、安定したファンを獲得しているはずだ。」
どぐろ人形「味は手堅いし、お店は清潔だし、店主さんは誠実そうなイケメンだ。
どぐろねこ「イケメン過ぎて、一人で行って対面すると、緊張しすぎて、手が震えるという声も聞かれる。」

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辛正油 無料大盛 750円

どぐろねこ「ここの醤油は、たぶん、焦がし醤油で、少し苦みがあるような香ばしさをもっている。醤油自体も、たまり醤油的な、濃いものなのだろう、独特の風味がある感じだ。北海道系に多い感じの、凝った、コクのある醤油味だ。」
どぐろ人形「はちに、もそんな感じだね。
どぐろねこ「スープもこってり系なので、だから、かなり独特のこってりした醤油味スープだ。」
どぐろ人形「くどいといえば、くどめの方なんで、人によっては、好ききらいもあるかもしれない。
どぐろねこ「個性的なうまさは抜群だけど、風味が強いのだ。ところが、辛醤油にすると、このくどめの風味が、ラー油的なくどい風味と相俟って、なんとも、こなれたいい感じの風味になる。」
ミニどぐろ「我は、発見したであります!
どぐろ人形「焦がし醤油のちょっと苦いような風味とラー油の、やはり、ちょっと苦いような風味とが、絶妙にかみ合って、重厚なうまさになる感じだ。優雅な、焦がし二重奏といった感じかな。
どぐろねこ「このドッキング技で、醤油のくどさが気にならなくなる。この醤油味が、仮に苦手でも、これはイケる、と思うけどなあ。焦がし風味が、抜群の香味となる。」
ミニどぐろ「ぜひ、お試しを!
どぐろ人形「異なる強い風味が出会って、うまい具合に、噛みあっているような、この豊饒感が、おもしろくて、好きだなあ、これ。
どぐろねこ「この中太麺が、こうしたこってり重厚なスープの味わいをうまく受け止める感じだ。スープの色も重厚だから、麺の色も黄色くないと負けてしまうのかもしれないなあ。」
どぐろ人形「色彩的に、くちなしの黄色が必要なんだろうね、濃い色のスープには。その方が、ガツンとおいしそうに見えるということなんだろう。
ミニどぐろ「見た目と味覚の饗宴だ!
どぐろねこ「北海道は寒いから、暖色がありがたい、ということもあるかもしれないね。あったかーい、ごちそう感の演出として。」
どぐろ人形「ともあれ、こってり醤油好きの向きの方には、おススメの醤油だ。普通と辛との食べ比べも楽しいし。

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塩 無料大盛 650円

どぐろねこ「塩は、この上質な白湯、こってりとあっさりを兼ね備えた、ちょうどいい濃さの、うまい白湯をまさに、ダイレクトに堪能できる。ので、自分的にはこれが、イチオシ、かな。」
ミニどぐろ「ここで、こっさり、とか、あってり、とかというような奇態な言葉を使うのはやめよう! クーガに似合わないからね。
どぐろ人形「最近、白湯ばやりで、白濁スープに対する感度が上がっている感じだからね。白湯に感応する感受性が弱いと、塩は味のないもの、味気ないもの、のように思え、味のしっかりした、醤油や味噌に走りがちだけど、スープそのものの、スープ本来のうまさに目覚めると、逆に、塩がやみつきになる、と思うなあ。
どぐろねこ「これは、こってりした厚みもあるから、手応えもしっかりしている。中太麺のうまさも、シンプルに味わえる。」
どぐろ人形「やはり、この中太麺は、このスープのこってり感を、うまく受け止め、うまくあしらっている、上質の食感という感じだ。
どぐろねこ「麺をすする反復が、無条件に幸福な感じだ。」
ミニどぐろ「無条件幸福、かっ!
どぐろ人形「素直なうまさだ。奇をてらわない、ガツンとくる王道のうまさで、至福だなあ。」
どぐろねこ「安定した、繊細かつ骨太の味わいだ。いわきで、トップクラスの上質なラーメンだろう。」
どぐろ人形「清潔なポリシーが感じられて、好感度もトップクラスだろうなあ。
どぐろねこ「いわきラーメン事情の佳境だ。」
ミニどぐろ「ワカメが入るあたり、やはり、塩は、海、なのかな。

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by dasenkadasenka | 2012-11-17 18:13 | いわき市