やまりすがたべるもの

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らーめん えるびす

住所 茨城県水戸市千波町2806 市毛アパート 1F
電話 029-241-7242
営業時間 11:00 ~ 15:00/17:00 ~ 22:00
定休日 第2・第3月曜日
P あり
喫煙可
http://ibanavi.net/shop/2662/




こやぎゆきちゃん「この店は、まあ、昭和のリズム感であって、平成のリズム感ではないけれど、まさに、そこが魅力だ。」
ことらがるぅ「まさに、それゆえに、貴重なお店だ。いい味出しているしなあ。郷愁漂う、安定感だ」
こやぎゆきちゃん「とはいえ、けっこう斬新でもある。すごーく今風、というわけではないけれど、かなりの完成度を誇る、動かし難い貫禄がある。」
ことらがるぅ「店舗自体も、お店の方も、昭和感満載で、いいんだなあ。」

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こやぎゆきちゃん「地元の人に愛されている、という感じだし、やはり、そういう店の手堅い魅力がある。」
ことらがるぅ「まあ、人のいい時は、5年くらいで、前後入れても10年くらいなのかなあ。いろんなお店の味の変化や盛衰を見ていると、そんな感じがするけど、長く愛されるのはたいへんなことだよねえ。」

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正油ラーメン こってり  600円

こやぎゆきちゃん「背脂というのは、うまいものだし、見た目の美しさにインパクトがある。」
ことらがるぅ「これは、こってり、だけど、同じ醤油のあっさり、の時には、まあ、オーソドクスな醤油ラーメンなんだけど、背脂が入ると、がらりと表情が変わり、不思議なおもしろさが出るわけで、その二つのバージョンを楽しめるのも味わいどころかも。」
こやぎゆきちゃん「興味深い味変を実感できるね。背脂は、今では、よく見かけるアイテムだけれど、あっさりしたコクが加わり、しみじみとうまいし、見た目の、華やかなゴージャス感がある。」
ことらがるぅ「この醤油スープは、けっこう昆布だしが効いている。そのあまい風味と、背脂が、よくあってうまい。」
こやぎゆきちゃん「黄色い細麺も、背脂ちゃっちゃっ系という感じでいい感じだ。げんこつや(那珂)も、見た目が似ている。」
ことらがるぅ「あまくてうまい炙りチャーシューや、黄身がやはりあまくてうまい煮卵や、メンマやカイワレやノリなどが、背脂まみれになっているのも、またいい情景だ。」
こやぎゆきちゃん「独特のしぐれたような情感にあふれるんだよねえ。」
ことらがるぅ「あまいうまさの具材を、背脂のあまみやスープのあまい昆布風味がまとめて、さまざまな、あまいうまさの何重奏かになっていて、うまい一品だ。」

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スタミナラーメン 冷し 650円

こやぎゆきちゃん「以前に、このスタミナに入っているレバーを、鶏レバーと、書いてしまったが、どうみても、豚レバーだった。あまいし、柔らかかったので、なんとなく食べている食感でそう思ってしまったようだけど、今日は、食感からして、豚レバーという感じだ。断面も見て、確かめたけど、色も、やはり豚レバーだ。間違えました。失礼しました。」
ことらがるぅ「レバーは、小さいキューブ状で、一度揚げてあるので、食べやすい。ほとんどくせはない。野菜も油通ししてあるのかな。それらが、一味の効いたピリ辛の、あまい醤油味の餡に絡まったものが、冷した麺の上にかけてある。油で揚げて香ばしくなった風味が、あまがらい醤油餡と、絶妙の黄金比率を奏でている。」
こやぎゆきちゃん「野菜餡は、下手に、迂闊に食べて、無防備に口に入れると、口内をやけどするほどに、熱々で、それと、冷やされてしまった麺との、温度差がうまい。」
ことらがるぅ「その激しい温度差を、合わせて、中和しながらいただくわけだけど、その感じがおもしろいところだ。つけ麺にも通じる、温度変化の妙が味わえる。」
こやぎゆきちゃん「ラーメンのおもしろいところは、単に味というだけでなく、温度や触感がうまさの決め手であることを、よく理解させてくれるところだ。」
ことらがるぅ「温度は、重要だ。おいしい適度な熱さ、がある、ということを、ラーメンは、わかりやすく実証している。適切な温度でないラーメンは、商品ではない。スープの温度がいい加減なことに怒る人がいても無理はない。自分も、ぬるいのは、まず、ダメだなあ。ラーメンそのものの味がおいしくても、ぬるい店は、まず、行かなくなる。」
こやぎゆきちゃん「ぬるいのも問題だけど、もちもちの木みたいに、やたらに熱すぎるのも問題だよね。最後まで、激熱だと、スープも麺もうまく食べられない、というか、味わえない。やけどするし、時間もかかるし。あと、麺がのびているのもね。言語道断だ。刻々変わりゆく温度や触感に、神経をとがらせ、神経過敏になりながら、食べ進めるところが、まさに、ラーメンの醍醐味だ。」
ことらがるぅ「限られた時間の中で、五感をフル稼働させながら、味わいに取り組むところが、おもしろいところだなあ。マンガや私語厳禁の店があるのも頷ける。」
こやぎゆきちゃん「食べることに集中しないとね。味覚の冒険中だから。おそらく、ラーメンほど、語られている食べ物は、そうそうない。コメントも多いし、他人のコメントを気にする。」
ことらがるぅ「ラーメンは、シンプルだけど、奥深い。そうそう、おいしくつくれないよね。」
こやぎゆきちゃん「簡単そうで、けっこう、むずかしいよね。作り手は、相当に、作り方の冴えを要求される。ちょっとした手順で、大きく差が出る。僅かな温度差や感触のブレで、うまいまずいが分かれる。」
ことらがるぅ「盛りつけの美しさも大事だよね。ここは、盛りつけが美しいし、そういった様々な冴えのツボを押さえている安心感がある。」

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by dasenkadasenka | 2012-09-29 18:25 | 水戸市

刀削麺

住所 茨城県水戸市石川4丁目4030
電話 029-255-1298
営業時間 11:00~14:30(L.O.14:00)
       17:00~23:00(L.O.22:30)
駐車場 有(約6台分、店舗向かって左側にあり)
禁煙




こくままん「なんだか、むしょうに刀削麺が食べたくなって、やってきました。」
こりすまん「ここは、刀削麺がメイン、刀削麺の専門店、なので、気に入っている。とはいえ、他店で、刀削麺を食べたことはない。でも、ここが、うまいし、店舗外観や、こじんまり、さっぱりとして、適度に落ち着ける、店内の雰囲気も好きなので、ま、とりあえず、ここでいいのだあ。」
こくままん「勝田の駅前通りにも、刀削麺の店があるので、そこへも、行ってみようかとは思っているんだけどね。でも、ちらっと見たら、ノーマルタイプが760円くらいのようなので、やはり、半額ほどで出している、こちらは、どうしても魅力的だなあ。」

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こりすまん「刀削麺の魅力は、なんといっても、麺だ。なんていうか、麺の原形質、というか、まだ、きちんと整った麺になる前の、原初的な麺の光景に出合えるような興奮がある。」
こくままん「今まさに、麺になろうとしている、のだけれど、いまだ、麺になりきってはいない、麺前夜の息づかいが聞こえてくる、というか、麺の黎明期の脈動が伝わってくる、というか、そんな、どきどきするような、ある意味、エキサイティングな食感が、おもしろいんだなあ。」
こりすまん「麺の原点回帰、というか、麺の零度の恍惚感のようなものがあるよねえ。なんだか、わくわくする。」
こくままん「練り上げた小麦粉の塊を、刀で削って、ゆで釜に切り落としていく、ので、厳密に言えば、時間的な麺のゆで加減は、事実上、無限通りだ。それに、フリーハンドで削るので、麺の形状も無限のバリエーションだ。この目もくらむような無限感がいいなあ。大同小異ではあっても、これが、食感の豊かさに反映しないはずがない。」
こりすまん「小麦粉+水+熱の無限の組み合わせが、舌の上で、踊るわけだ。」
こくままん「削ぎ取られた麺の、ひどく薄いところから、厚みのあるところまで、食感のおもしろさを、計算に入れてある技術なのだろうなあ。味だけでなく、舌触りの贅沢さは、格別だ。」
こりすまん「計算されているとはいえ、毎回、できるものは微妙に異なるため、二度と同じものはない、一回性の緊張感がある。一期一会だ。」
こくままん「茶道ならぬ、麺道、みたいになってきたなあ。うーん、ため息が出るようだ。」
こりすまん「整えられた、均質的な麺になる一歩手前の、豊饒な賑わいだ。手作業のおもしろさ、満載だ。」
こくままん「素朴な手仕事感がいいんだよねえ。機械とは、ひと味違う。削る、なんて、人類の創成期のようだ。」
こりすまん「麺の表面積が多いので、はじめ、来たばかりの、ゆで上がりは、まさに、できたてのほやほや、みたいに、麺表面の、ぬるっとした触感が多い、が、少し時間がたつと、落ち着いて、つるっとした感じになる。でも、その、幾分、ぬるっとした、ぬれた小麦粉の表層膜の肌触りが、まさに、麺の誕生前夜のプリミティブさ、みたいで、なんだか、感動的なのだ。」
こくままん「まあ、すっきりした形態の、整った製麺の、洗練された食感も、もちろん、いいのだけれど、この洗練された素朴さ、というか、あえてつくられた、原初的形態も、とっても魅力的だ。」
こりすまん「あえて、原始的な味わいを創出している、高度な技術だ。そこが、おもしろいなあ。」

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炸醤刀削麺 辛口 390円

こくままん「まあ、麺それ自体でも、すでに、味わい深く、おもしろいので、スープは、シンプルなものがいいのだろう。この、ひき肉ともやしとニラの載った、あっさり醤油スープ、のスタイルが、どこでも、一般に、定番の基本形態となっているようだ。まず、スープ、次に、それに合わせる麺、ではなくて、麺によく合うように、主役の刀削麺の、その持ち味が活かされるように、スープが整えられている、という感じだ。」
こりすまん「まあ、意外と、なんでも、合いそうではあるけどね。大進の焼肉、とか、えるびすのスタミナ、でも、合いそうだなあ。そんなコラボも、あったら、いいなあ。カレーもイケそうだ。」
こくままん「小麦粉の味わいが芳醇なので、あっさりが、まずはいいいのだろうけど、こってりもいい、だろうなあ。ジャージャー麺でも、うまかったしなあ。」

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豚の角煮刀削麺 680円

こくままん「角煮は、まさに、中華っぽいルッキングで、熱々のうまダレが絡んでいる。そのタレの味が、上と同じ、シンプルなスープに溶けるので、ほんのりあまいコクが加わって、また、おいしい、やや、違った表情になる。」
こりすまん「角煮は、さすが、うまくできている。赤身、脂身、ともに、まったくクセがなく、やわらかく、かつ、噛み応えもよく、まあ、味わい的にも、コスト的にも、品のいい、適切な薄さ、で、出てくる。薄切り感もうまいが、厚くててもいいだろうなあ、というところだ。」

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by dasenkadasenka | 2012-09-28 17:45 | 水戸市

春木屋 郡山分店 (はるきや)

住所 福島県郡山市桑野2-16-13
電話 024-922-0141
営業時間 11:00~15:00/17:00~20:30
定休日 月曜日
P あり
禁煙


こちらも接客が心地よいお店です。

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しお中華そば 700円

油の多さに惹かれます。魚出汁の強さにほだされます。

ここ郡山分店は、荻窪の本店よりチャーシューがでかいのはなんでだろ?と毎回思う。うれしく思う、のだ。
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by dasenkadasenka | 2012-09-27 12:07 | 郡山市

大勝軒

住所 福島県郡山市富田町字乙路後18-1
電話 024-935-4262
営業時間 11:00~21:00(スープが無くなり次第終了)
定休日 水曜日
P 店舗前・横にあり
禁煙


いわきに優勝軒がやってきてうれしい限りだけど、やっぱり、純大勝軒もかなりいいです。

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混んでいる割には接客がいいためか、苦痛に感じない待ち時間。これって大事なことですよね。

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味噌らあめん 無料大盛 750円


中華そばよりひいきしちゃってるこちらの味噌ラーメン。まるっと太い麺に、山椒がききにきいたスープは、なんの配合の妙か、とってもスパイシーなカレーを遠くに見せてくれます。
ゆらゆらと蜃気楼に霞むはムガール帝国か←っな、わけねえだろっ。
いえ、毎回悩む幻味なんですぅ~~~



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濃厚魚介つけ麺 中盛 750円

いただいたことない方には、お願いっ!いっぺん食べてみてっ!!と、おススメしたい。
ロンより証拠。案じるよりうむがやすし。ためしてガッテン。
食べやすい麺に絡みつく甘み。これがこのつけダレの醍醐味です。
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by dasenkadasenka | 2012-09-26 13:08 | 郡山市

やまりす食堂 なんちゃって焼肉冷やし

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こくままん「ぼくのこと、おとなだっていう声もあるけど、ぼくまだ、こどもだよ。だから、やまりす先輩に、大進風、焼肉冷やしをつくってもらったんだ。」
ことらがるぅ「なんだか、無性に食べたくなったからね。家でも食べちゃう。見よう見まねで作っても、けっこう、うまいんだよねえ。」
こくままん「ちょっと、他の料理とは違う、格別な味になる感じだ。かなり、うまいものだよ。これだけうまいのだから、お店なら、なおさらうまいのも当然だなあ。」
ことらがるぅ「前は、冷凍うどんを使用したけど、今日は、強力粉で練った、手打ちうどんだ。やはり、こちらの方が、断然、うまいなあ。もっちもちの弾力だ。」
こくままん「ネギ、ワカメ、コーン、は、絶対に欠かせないなあ。あと、醤油餡に、一味唐辛子を効かせることも、決定的なポイントだ。」
ことらがるぅ「豚のこま切れ肉に、片栗粉と小麦粉をまぶしつけたものを揚げて、片栗粉で、かためにとろみをつけた、ちょっと甘い醤油餡に絡めるだけだ。」
こくままん「簡単、単純明快だけど、驚くほど、うまい、のだあ。いいツマミだあ。」
ことらがるぅ「あれ、きみ、酒飲んでるし。」

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by dasenkadasenka | 2012-09-25 17:57 | やまりす食堂

やまりす食堂アジアン バンセオ

のりす「今日は、ベトナム式お好み焼きバンセオだ。」
じりす「でかいなあ。黄色いなあ。」
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のりす「この黄色い色はターメリックだってさ。」
じりす「玉子焼きみたいだけど、このサイズで使用する玉子は一個だ。」
のりす「小麦粉の代わりにベトナムらしくコメの粉、上新粉か。」
じりす「この間の、おだんご屋台こくまくくぅの使い残りかな。」
のりす「きっとそうだよ。」
じりす「やまりす先輩はお金を払ったかな?」
のりす「いや、脅し取った方に賭けるよ、ぼくは。」
じりす「あっ、怒りに燃えたやまりす先輩がーーーーー」(残酷につき・・・)←またこのパターンかっ





材料1個分=2人前

上新粉40g
水350CC
ココナツミルクパウダー(なくても)大さじ1
卵1個
ターメリック少々
アサツキ4本
豚薄切り肉1枚(細かく刻んでおく)
エビ6尾
モヤシ70g
サラダ油大さじ2

〈タレ〉
ニョクマム大さじ3
砂糖大さじ3
唐辛子1本
ニンニク1片
レモン汁大さじ4
ニンジンと大根のなます 適宜
(全部混ぜ合わせる。大根なますは欠かせません)




作り方
① 上新粉、卵、水、ココナツミルクパウダー、ターメリック、アサツキのみじん切りをボウルに入れ卵液を作っておく
② 中華鍋にサラダ油を熱し、豚肉とエビを強火で炒める。
③ 火が通ったら、卵液をお玉にすくい、中華鍋のまわりからぐるりと回すように流しいれる。薄く延ばすような要領でお玉2,3杯分の卵液を流し込む。
④ 卵液が固まったら、中央にモヤシを入れ、火を中火にしフタをして、しばらく蒸し焼きにする。
⑤ モヤシがしんなりしたら、二つ折りにして半月型にする。皿に移す時は、フライ返し2つを使うとよい。

卵液はなるべく薄くのばす(わたしのは出来が悪いです^^;)。まわりが薄くパリパリに仕上がるのがベスト。
サニーレタスに包んで、ニョクマムたれをつけていただく。



(やまりす先輩)
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by dasenkadasenka | 2012-09-23 17:48 | やまりす食堂アジアン

手打らーめん大進

住所 茨城県ひたちなか市元町2-4
電話番号 029-273-8263
営業時間 11:30~14:00/17:00~21:00(火水木~14:00まで)
定休日 毎週月曜日・第2,4火曜日
P 無(近隣に市営駐車場、コインパーキングあり)
禁煙
http://www.hitachinaka-eshop.com/shop.php?shop_id=136



こくままん「今日は、以前から気になっていた、大進ラーメン、をいただた。」
ことらがるぅ「まあ、品名から考えても、内容はわからない。」
こくままん「えるびす(水戸)では、えるびすラーメンが、意外性において、衝撃的だったからなあ。」
ことらがるぅ「店名を冠するのは、どういった意味合いでなされるのか、わからない。まあ、基本作、代表作、イチオシ、全部のせ特製、など、考えられるけど、由来のわからないこともある。」
こくままん「お客さんがよく頼んでいるケースと、頼んでいるのを、あまり見かけないケースがある。えるびすもそうだったけど、大進ラーメンも見かけない、と思っていたら、なんと、今日、うち以外に、もう一人頼んでいた。」
ことらがるぅ「むじゃき(水戸)では、むじゃきそば、が多い感じだ。鶏白湯だけど、なぜ、それが、店名なのか、わからない。」
こくままん「らーめん好房(須賀川)でも、好房ラーメンが圧倒的に多い。サービス満点の肉そばだ。」
ことらがるぅ「小櫻(土浦)の小櫻ラーメンは、基本の醤油ラーメンだ。これぞ、小櫻みたいな。」
こくままん「猪貴ラーメンもある。でも今、猪貴は営業休止のようなので、割愛だ。」
ことらがるぅ「グリッターラーメンもある、けど、これも10月の初旬くらいから、大幅なメニュー変更で、消えるようだ。」

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こくままん「10月の初旬に、水戸に、喜元門ができるらしい。県庁のそばだ。グリッターは、それに合わせて、メニュー変更なのかなあ。」
ことらがるぅ「喜元門対策か。なんといっても、実力ある人気店だからなあ。ちょっとした騒ぎになりそうだ。」
こくままん「そろそろ、つくばの喜元門に、行きたいと思っていたんだけど、近くなるので助かるなあ。楽しみだけど、混みそうだなあ。」
ことらがるぅ「水戸界隈、ますます面白くなってきたなあ。ラーメン店は、やはり、戦々恐々なのかなあ。たいへんだなあ。」

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大進ラーメン 味噌 740円

こくままん「閑話休題。さて、はたして、大進ラーメンの内容、だけど、シーフード+野菜入りラーメン、でしたあ。」
ことらがるぅ「海老をメインに、ホタテ、イカなどが入っている。海鮮と、白菜などの野菜を炒めて、そこにスープを注ぐ手法のようだ。まあ、一見、ありそうな感じだけど、こういったシーフードの味噌ラーメンは、見たことも、食べたことも、ないなあ。」
こくままん「あと、塩味もある。まあ、塩味ならね、ありそうだけど。同じく、自家製太麺の、文太(水戸)の塩ラーメンには、大きなホタテが入ってる。あれ、かなりうまいし、お値打ち品だ。」
ことらがるぅ「ここで、手打ち太麺を堪能しているので、最近、ちょっと御無沙汰だ。まあ、シーフードの味噌ラーメン、はじめて食べる感じだけど、おもしろい感じだし、うまい。肉類はなし、なので、あっさりしていて食べやすい。」
こくままん「ニンニク風味がかなり効いている。ニンニクのコクがあって、パンチがあり、かなり特徴的だ。しっかりした味噌味もうまい。ふつうの味噌ラーメンもうまかったけど、これはまた、趣が違ううまさだ。歯応え充実の太麺が合うんだよねえ。」
ことらがるぅ「手打ち極太麺だし、ありそうでいて、他ではまずなさそうな、オリジナリティの高い、一品だなあ。太麺は、いつもながらに、うまいし、味噌スープもそれに負けていない張りがあって、しっかりした味わいだ。」
こくままん「海老はけっこう多く入っている。プリプリでうまい。ちょっと、贅沢な感じだ。野菜は、少な目なのでいい。味噌ラーメンのノリにもよるけど、野菜が多いのは、やや苦手だ。野菜自体は好きなんだけどね。ラーメンとして、よけいな感じがする。タンメンは、よほどその店のウリの場合以外は、普段、頼まないし。」
ことらがるぅ「味噌ラーメンは、野菜炒めが定番的だけど、ほどほどか、あるいは、なくてもいいね。これくらいは、適切な感じで、疲れなくていい。いい配分だなあ。太麺がメイン、という感じでいい。」
こくままん「塩でもうまそうだなあ。」

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焼肉ラーメン 640円

こくままん「前回、ホットだったし、残暑だし、ということで、焼肉冷やし、を注文した、のだけれど、何かの間違いで、ホットが来てしまった。まあ、どちらもおいしいいので、それでもいいですよ、ということに。」
ことらがるぅ「今日は、調理場がよく見える席に座った。揚げ肉が、沸き立つタレの中で、ぐつぐつと煮込まれている。けっこう長く煮るんだなあ。」
こくままん「いやあ、調理作業を見ているのも楽しいなあ。料理って、化学変化だけど、まさに、夢の化学変化だ。手作業のちょっとした加減やタイミングで、味は大きく変わる。誰がやっても、同じ味ができる、ということはない。作り手は、大事だ。絶妙の配合によってのみ、引き込まれる味になる。」
ことらがるぅ「飽きが来ない、というのも大事だよねえ。反復を促し、かつ、反復に耐えうる、味わいをこそ、つくらなければならないわけだ。その点、焼肉ラーメンは、巧妙にできている。スープも、肉も、太麺も、絶妙のうまさで、やみつきになる。」
こくままん「この太麺はポイントだね。はずせない。いや、全部はずせないけどさ。飽きない食感だ。」
ことらがるぅ「肉の大きさや歯応えもいい。ちょうどいいんだなあ。意外にあっさりしているし。」
こくままん「ワカメとコーンも、何の変哲もない食材だけど、妙にうまくて、クセになる。一味唐辛子も、けっこう効いていて、かなりパンチあるアクセントで、ポイントだなあ。」
ことらがるぅ「やはり、塩梅、というのだから、ちょうどいいバランスを整えるのが、料理人の冴え、だなあ。なかなか、キマらないよねえ。」
こくままん「ボリューム満点なのに、食後がけっこうすっきりで、もたれる感じがないのもいいところだ。また食べようという気になる。」
ことらがるぅ「手打ち麺は、消化がいいのかなあ。麺は、けっこう、くどいのと、くどくないのが、あるよね。食後感に違いがある。」
こくままん「まあ、なによりも、揚げ肉のインパクトが大、だなあ。インパクトとして、頭の中に住み着いちゃう感じだ。そして、時々、疼くのだ。」
ことらがるぅ「まさに、中毒性だ。やはり、単に舌先だけでなく、頭の中に深く食い込むかどうか、だよね。経験から生み出される、絶妙な配合が、名物的な風格を生み出している感じだ。」

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by dasenkadasenka | 2012-09-22 18:13 | ひたちなか市

麺や 虎ノ道

住所 茨城県ひたちなか市松戸町1-1-1
営業時間 11:30-15:00/17:30-22:00(材料切れ終了)
定休日 火曜日
駐車場 あり
禁煙




ことらがるぅ「今日は、和牛蕎麦の塩味、が再び食べたくて来ました。」
こくまくくぅ「今日は、限定メニューはないようだ。」
ことらがるぅ「定番メニューも、というか、どれが定番なのか、よくわからないところもあるけど、いくつか欠番になっている。」
こくまくくぅ「表の玄関前のお品書きも、どれもが、いつもそろっているというわけではない。まあ、慣れてくると、このアバウトなところもおもしろいところだ。」

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ことらがるぅ「まあ、男所帯的、というのか、男気的というのか、全体に、わりかし、ざっかばらん、というか、ぶっきらぼうなところもある感じが、へんに、ちまちましているよりは、いいのかなあ、という感じだ。」
こくまくくぅ「完全無欠の整理整頓的な、マニュアル的なきまじめさも、それはそれで、なんとなく疲れるしね。多少店内の細部が薄汚れていたり、窓辺の鉢植えが枯れてミイラになっているような感じが、むしろ、おもしろいし、魅力か。」
ことらがるぅ「夏の間、クーラーが故障していたとか。道理で、何度か店内に入った時、暑かったので、退散したことがある。というか、目当てのメニューがなかったから、ではあるんだけど。」
こくまくくぅ「今日はクーラーは、ばっちり作動しているようだ。涼しくて、快適だ。それに、このレモンの輪切り入りの水、さわやかで、うまいなあ。」
ことらがるぅ「別に珍しくはないけど、これ、けっこう香りがいいよね。この店に来た、という気になる。」

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和牛蕎麦(塩) 700円

ことらがるぅ「一度食べて、ガツンときた、けど、やはり、うまい。シンプル・イズ・ベストという褒め言葉が似合う感じだ。」
こくまくくぅ「ストレートで、力強い、塩ラーメンだ。この多めの、浮き油もいい。あまい和牛のいい香りがしていて、スープの塩味が、ぎりっと効いていて、とにかく単純明快なうまさだ。」
ことらがるぅ「麺が、変わったようだ。前は、ツルシコの中太麺だったけど、淡白な、白いストレート細麺になっている。これは、たぶん、限定品の鶏白湯に使われていた細麺だ。その時も、おいしいと思ったけど、やはり、うまい麺だ。」
こくまくくぅ「その時に、他のメニューにも、あてて、試してみたら、イケるので、変更したのかなあ。中太麺も、いい感じだったけど、これはこれでいい、というか、麺のみならず、全体的に、なんか、いっそう、よくなった感があるなあ。」
ことらがるぅ「タマネギ+青ネギ+みつば、の薬味も、和牛風味にすこぶる合っていて、いい。トータルで、けっこう、傑作といえるような、かなりうまい塩ラーメンだ。」
こくまくくぅ「この油の量と、強めの塩加減が、しびれる感じだ。そこに、しなやかな感じの、白い細麺がよく合っている。好みだなあ。」
ことらがるぅ「塩分を気にする人もいるけど、こういうさらりとしたスープは、塩分が、直に舌に来るので、ぎりっと感じる。でも、白湯など、夾雑物が多くて、どろっとした濃度のあるものは、その濃度にくるまれて、塩分が効きにくいだろうから、甘い感じで目立たなくても、意外と、むしろ、より塩分が濃いんじゃあないかねえ。濃度のいろいろな味でごまかされるから、けっこう、落とし穴かも。カレーとかも塩分濃いし。外の食べ物は、舌先では、塩分がどれくらい入っているかわかりにくい。まあ、塩分が気になる人は、そもそも、ラーメン食べない方がいいかもね。とまれ、塩味自体がうまいし、和牛風味もうまいし、そして、両者が引き立て合っている。その力強いうまさを、しゃれた細麺が、うまく受け止めている。あるいは、うまく受け流している。」
こくまくくぅ「透明感のある見た目も、うまそうだし、パーフェクトな感じだ。こういう、シンプルな王道の塩ラーメン、いいなあ。」

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海老蕎麦(塩) 700円

ことらがるぅ「海老蕎麦も塩で。これも、上と同様に麺が変わった。そして、やはり、上と同様に、シンプル・イズ・ベストという感じの、上出来の、極上の塩ラーメンだ。この店の塩ラーメン力はすごいなあ。」
こくまくくぅ「ふと考えたんだけど、上のと、これとは、同じスープなのかな。てっきり、上のは、和牛だしと思っていたんだけど、ひょっとして、合理的に考えれば、同じスープの、香味油の違う、二つのバージョンなのかな。」
ことらがるぅ「そうなんだよね。スープを飲み比べても、香味油の香気に強く影響されているから、スープ自体の香気がよくわからない。でも、同じ、シンプルな鶏ガラスープ的なものかもね。ネーミングも値段も類似しているし。」
こくまくくぅ「さらに、合理的に考えれば、賄めし、で、牛筋めし、というのがあり、まぜ麺には、牛筋のしぐれ煮が、トッピングされている。あれは、和牛の香味油をとるのに使った牛筋、なのかもね。まあ、詳しいことはわからないけど。」
ことらがるぅ「ああ、だから、和牛蕎麦の醤油は、浮き油が少なめなので、和牛風味が淡かったのかな。醤油は塩気が効かないで、油は、その分、バランス的に少なめなのかな。それにしても、この海老香味油も、前にいただいた時よりも、香ばしい海老の香りが増して、ぐグレード・アップした感じだ。色も、やや淡色に変わった気がする。」
こくまくくぅ「この、スープに浮いて、表面を覆っている、海老香味油の色が、実にきれいだよねえ。これだけでも、ちょっと、ほだされるような、透明な、淡いローズ・レッド色だ。すでに、この色だけでも、なんぼだ。」
ことらがるぅ「宝石的な、澄んだ、きれいな透明色だ。これを見るだけでも、価値ありだ。」
こくまくくぅ「水戸ののし梅、を思い出すようでもある。」
ことらがるぅ「上と同様に、香りのいい浮き油たっぷりで、塩気が効いていて、どちらも、ハイレベルな、ハイクオリティな、塩ラーメンという感じだ。わかりやすいし、垢抜けている。」
こくまくくぅ「こちらの薬味は、白ネギ+青ネギ+みつば、だ。やはり、海老風味によく合っていてうまい。」
ことらがるぅ「両方とも醤油味もいただいたけど、塩味の方が、よりいい感じかも。まあ、好みだけど。」
こくまくくぅ「塩の方がパンチがある、かな。味、香り、ともに、心を揺さぶってくる、ようだ。一口目から最後まで、パワーが落ちない。」
ことらがるぅ「なんか、この塩味に、にわかに、実力が結実しているかのような、印象だ。塩ラーメンの、すぐれたバランス表現という感じだ。」
こくまくくぅ「この香味で、あらためて、塩ラーメンに出会う、みたいな。才気あふれる海老油、では、不透明な色の小櫻(土浦)、透明な色の五鉄(いわき)、と並んで、記憶にとどめたい感じだ。」

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by dasenkadasenka | 2012-09-21 18:08 | ひたちなか市

インスタント厨房 ぐえーる サッポロ一番 麺の力 中華そば

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こりすまん「ぼくたちは、こどもだからなあ。ぐえーるさんにラーメンをつくってもらうんだ。」
こくままん「火は使えないからね。スーパーで、自分たちで買ってきたんだけどね。コマーシャルでやってるやつをね。見本の写真っ通りに、つくってもらうんだ。へへ。」
こりすまん「きみは、買い物の時に、間違えたんだよう。あった、織田裕二さんがやってるやつだ、と言って、きみが手に取っていたのは、日清のラ王だったんだからね。」
こくままん「まちがえちゃったんだよお。パッケージが似ているんだもん。隣どうしで山積みされていたし。混乱しちゃったよ。ラ王は、まだ、コマーシャルを見たことがない。」
こりすまん「パッケージが光っていて、目がくらむしなあ。まあ、定石として、ヒット商品の類似品が出るのは、予想していたけど、マルちゃん 正麺 は、すごい売上らしいからねえ。」
こくままん「サッポロ一番っとラ王も、同様のノリで出して、マルちゃん 正麺、にぶつけてきた、というわけだ。パッケージも類似しているし、コピーも類似しているし、生麺風を強調した内容も類示しているし、人気俳優を起用したコマーシャルまで類似している。便乗というか、ぼくみたいに、まちがえて買っちゃう人も続出だろうなあ。」
こりすまん「一人勝ち的な勢いの、相手の独壇場の個性の輝きを、ぼやけさせる狙いもあるんだろうなあ。」
こくままん「まあ、どんな味か、試してみたい気にもなるし。」

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こりすまん「まあ、あわてて、後追いしてつくった感はある。パッケージの印刷もずれているしなあ。種類も、醤油味とチャンポンだけなのも、なんとなくへんだなあ。まあ、マルちゃん 正麺、と違う味で住み分けか。」
こくままん「味は、まあ、うまいんだけど、マルちゃん 正麺、と比較すると、やや普通っぽいかなあ。」
こりすまん「味的には、けっこうインスタントラーメンっぽい。インスタントラーメンに毛が生えたって感じかな。麺は、表面がざらっとしたような、ふにゃっとした、ちょっと変わった食感だけど、味的にはインスタント麺っぽい。スープは、液体スープの生醤油の味がかなり効いていて、鶏だしのにおいはするけど、だしよりも目立つ感じだ。」
こくままん「おいしいんだけど、ハッとするような感じはないなあ。まあ、いろいろと、おもしろいなあ、というところだ。次は、ラ王か。」




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by dasenkadasenka | 2012-09-19 17:11 | インスタントラーメン

茨城大勝軒直系 優勝軒 錦店

住所 福島県いわき市錦町上中田86
電話 024-662-8282
営業時間 11:00~23:00(LO22:30)
無休
禁煙
P 店舗前15台ほど
http://www.kouji-dream.com/



くろらびっとそん「開店記念で、初日3日間、サービス価格500円、なので、行ってきましたあ。」
しろらびっとそん「お披露目価格なので、ぜひ、お試しを、ということでね。開店の30分前に行きましたが、もう、けっこう人が来ていました。店舗前の駐車場での、気合入れの朝礼も見ました。昨日は、600人ほど、お客さんが来た、と言っていましたよお。」
くろらびっとそん「店名看板の横に飾られた、大きな顔写真は、山岸さんと、こうじさんのお顔なのでしょう。」
しろらびっとそん「このスキンヘッドの方、見覚えがある。まあ、このように飾られた写真を見たことがある、ということなのかもしれないけど、たしか、昔、今はなき、いまやあの伝説の、東池袋大勝軒で、店員さんたちを、束ねて、さばいていた、軍師のようなスキンヘッドの方がいて、その方じゃあなかろうか、と思うんだけどね。」
くろらびっとそん「そう言っては失礼だけど、吹けば飛んでしまいそうな、あの東池袋の小さなお店が、いまや、日本の、ですらなく、世界の、大勝軒になろうとしているとはねえ。」
しろらびっとそん「いやはや、人徳の致すところ、技と才気の致すところ、ですよねえ。」

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くろらびっとそん「優勝軒は、だいぶ前に、優勝軒 柏店、に行ったことがある。大勝軒系といっても、けっこう味や仕様はいろいろで、優勝軒柏店も、つけ麺とラーメンをいただいたけど、また変わった個性的な味だった気がする。連食の最後だったので、ちょっと意識が朦朧としていたのかもしれないが。」
しろらびっとそん「優勝軒を擁する、麺屋こうじグループは、角ふじとも合流しているため、優勝軒柏店には、角ふじの二郎風ラーメンの、冨士そばもあった、けど、それは、夜しかやっていないので、食べていない。そして、ここにも、やはり、富士そばがあるようだ。」

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ふじ麺@角ふじ
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まぜそば@角ふじ

くろらびっとそん「角ふじ(柏)の冨士そばはいただいたことあるけどね。ガツンとくる二郎風だ。駅前で、けっこう並んだなあ。」
しろらびっとそん「まぜそばもね、いただいた。何やらエスニック風で、その道のハシリを感じた。探したら写真があった。古いけどね。今もこの形態かはわからない。」
くろらびっとそん「やや、中華そばの器がおんなじだね。」



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特製もりそば 並 500円(オープニング価格)

くろらびっとそん「つけ麺は、こうじグループのお家芸(?)のひき肉入りのつけダレだ。表面に浮いているのは、背脂かな。」
しろらびっとそん「やはり、こうじグループの、佐貫大勝軒(龍ヶ崎)、ゆう(牛久)、常勝軒(かすみがうら)、などでも、ひき肉入りはおなじみだ。ひき肉をスープに入れるのは、北海道系のラーメンによく見かけられる手法だけど、そぼろ肉のような味わいが加わって、強いうまみを醸し出す。」
くろらびっとそん「ゆう(牛久)や常勝軒(かすみがうら)は、けっこう強めに、あまがらく味付けしたひき肉の味をプラスしているけど、ここは、あっさりめだ。」
しろらびっとそん「つけダレは、大勝軒ならではの、はっきりした、甘辛酸だ。やはり、らしい、感じで、いいなあ。ほっとする。郡山大勝軒はかなり甘い、が、ここは、それよりは甘くない。酢は、けっこう効いている。辛みの一味はほどほどだ。」
くろらびっとそん「一般のラーメン店他店の平均的なつけダレよりは、強めの感じの、甘辛酸のマイルドなバランスが、うまい、感じだ。これこれという感じ。」
しろらびっとそん「こういうつけダレの甘酸っぱさには、なんか、郷愁を感じるようでもあるよねえ。心の琴線にふれる、心の味だ。ぜひ、山岸さんには、世界の山岸さん、になってもらいたいなあ。」
くろらびっとそん「麺は、自家製麺ではないのかな。まあ、そつないうまさだ。優勝軒柏店とは、だいぶ感じが違うと思うけど、同じ系列でも、店舗ごとにいろいろなのかなあ。」

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中華そば 500円(オープニング価格)

くろらびっとそん「ラーメンは、ちょっと衝撃的だ。いわゆる大勝軒らしくはない。かなり、オーソドクスな、普通っぽいノリの、鶏ガラ系の醤油ラーメンだ。」
しろらびっとそん「うまいんだけど、大勝軒らしさ、ではないね。これは何だろう、地元向けにこういう感じがいい、ということになったのかなあ。自分的には、ど大勝軒的なものが、望みだけどなあ。」
くろらびっとそん「まあ、たいていは、大勝軒系は、どこでも、ラーメンとつけ麺は、基本的に、麺もスープも同じもので、仕様が異なる、という形態だけど、ここは、両者はまるで別物となっているようだ。麺も、オーソドクスに、醤油ラーメンの中太麺、という感じだ。」
しろらびっとそん「つけ麺とラーメンが別物なのは、大勝軒系では、はじめてかもね。煮干し、とか、ひき肉入りとかがねえ、食べたかったなあ。」
くろらびっとそん「まあ、何か、戦略なのだろうから、仕方ないけど。珍しいなあ。おいしいことは、おいしいけどね。広く一般受けを狙ったものなのか。」
しろらびっとそん「これなら、この先の、ガヤの太麺豚骨魚介のラーメンの方が、むしろ、大勝軒を彷彿とさせるかも。」
くろらびっとそん「ちょっと、変わった不思議な感触だ。つけ麺との、整合性というか連絡性が、いまいち、ちぐはぐするようでもある。」
しろらびっとそん「ちなみに、ガヤは、最近いってないけど、かなりうまい、ラーメンとつけ麺を出している。メニューはそれ二種類のみなんだけど、やはり、ラーメンとつけ麺は、同じ麺、スープの、二つの異なるバージョンとなっている。」
くろらびっとそん「ここは、あと、野菜たっぷりの味噌ラーメンと牛だしラーメンがあるようだ。」

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by dasenkadasenka | 2012-09-17 18:35 | いわき市