やまりすがたべるもの

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麺家 いなほ

住所 〒312-0011 茨城県ひたちなか市中根3600-120
電話番号 090-6523-1419
営業時間 11:00~14:30/17:30~20:30
定休日 火曜
禁煙
駐車場 あり(店前2台 詳細はお店の方へ)




こくまくうた「急に、思い立って、あまり前知識もなく、虎ノ道のうしろあたりの住宅街だと思って、この店を探したのだけれど、容易には見つからなかった。」
こしろくまくぅ「本当に、もろに、住宅街の中で、見つけるのに苦労した。」
こくまくうた「住宅地で、自宅で、ラーメン店? と、謎めいているが、素人の趣味が高じて、というのでもなさそうな雰囲気だ。店舗がないけど、その他は、きちっとしている感じだ。」
こしろくまくぅ「民家に入るのは抵抗がある感じだったけど、それほど、素人くさくはない感じだよね。」


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こくまくうた「家の玄関が、のれん一つで、うまく、お店の雰囲気に。玄関横の敷地内には、ベンチの待ちスペースも。工夫されている。」
こしろくまくぅ「ご夫婦と思われる、お若い店主さんお二人は、接客も、手慣れている感じだ。そうした、お店的な配慮がよくできているため、民家へ入っていくような気の重い感じはしない。」
こくまくうた「玄関を入ってすぐ前にレジ台、その奥に厨房、左にトイレ、右に客室がある。普通の家だけど、コンパクトにお店になっているね。」
こしろくまくぅ「6畳ほどの客室内は、民家であることを違和感なくさせる工夫のためか、昭和風のレトロな装飾となっていて、まあまあ、自然に馴染める感じだ。プライベートな空間の鬱陶しさはさほどなく、ほどよくパブリックな空間になっている。」
こくまくうた「昔、東京の根津の甚八、というやはり、民家でやっているお店に行ったことがある。東京の古民家という感じで、土間があって、畳の客間がある。メニューは、店主さんが出してくれる、おまかせのものしかない。鈴木清順監督の映画ツゴイネルワイゼンの舞台に使われているお店だ。」
こしろくまくぅ「ここは、メニュー表もきちんとできているし、素人っぽくはないなあ、と思っていたら、出てきたラーメンは、かなり、プロっぽい、垢抜けた、こなれた感じのものだ。これが、素人だったら、すごすぎだ。」
こくまくうた「麺も、菅野製麺所だしね。接客も諸サービスも、こなれている。」

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鳥魚介系ラーメン 720円

こくまくうた「醤油スープは、なかなか凝った、複雑なうまい味で、これは、素人ではないなあ。たぶん、プロの経験あり、じゃあないかなあ。」
こしろくまくぅ「チャーシューなんかも、普通、こんな感じに仕上げられない、というような、よくできた感じだよね。プロっぽい。」
こくまくうた「この濃い色の醤油味は、焦がし醤油かな。少々くどめの、少し苦いような、独特の香ばしい味わいだ。岳(いわき)の醤油ラーメンを思いだす感じだ。」
こしろくまくぅ「麺も茶色く染まっているブラック系だ。。チャーシューダレも入っているのかな。かなり、ガツンとくるこってり醤油スープだ。卓上には、魚粉と煮干し油もある。鳥と魚の出汁のようだけど、魚粉は入っていない。焦がしニンニク入りのラーメンもあるし、万事そつなく、相当に、プロっぽい業だ。」
こくまくうた「中太の縮れ麺は、ちゅるちゅる、もちもちした感じだ。虎ノ道に似ている。菅野製麺所だし、同じかも。」

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つけ麺 太麺 750円

こくまくうた「つけ麺のつけダレは、たぶん、上のラーメンと同じ構成だと思うけど、酢が入るためか、むしろ、逆に、こっちの方が、さらっと、あっさりしている感じだ。」
こしろくまくぅ「くどくないので、食べやすくて、うまい。ここは、醤油が得意なのだろう。メニューは、醤油で攻めているし、独特の冴えがある感じだ。こだわりというか、自負というか、個性的な表現に自信を持っている感じだ。」
こくまくうた「油そばつけ麺も、麺が茶色く染まっている。見た目のインパクトがあるからか、頼んでいる人が多い。」
こしろくまくぅ「けっこう混んでいる。おもしろがって来る人も多いだろうし、実際、うまいので、リピーターも多そうだ。」
こくまくうた「メニュー数も多くて充実しているしね。」
こしろくまくぅ「こんな雰囲気だからか、レジのところで、店主さんと話していくお客さんも多い。小耳にはさんだところでは、今度、白みそのラーメンを出す、ようなことを言っていた。」
こくまくうた「太麺は、やはり、なんとなく、どこかで食べたことある感じの、お馴染みの感じだ。菅野製麺所は、味箪笥、白ひげ、虎ノ道、ハリケン、猪貴、風天、など、有名店が使用しているからね。思いついたまま、挙げたので、間違っているところもあるかもしれないけど。」

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by dasenkadasenka | 2012-08-31 18:23 | ひたちなか市

ひたちなか大盛軒

住所 茨城県ひたちなか市高場1498
電話番号 029-285-3688
営業時間 11:00~15:00 17:30~22:00(麺切れ終了、日曜夜のみ~20:30)
定休日 月曜日
喫煙 不可
駐車場 あり(道を挟んだ向かい側に10台以上)



こしろくまくぅ「パクリ疑惑では、なにかと中国があげつらわれるけど、ラーメン界でもパクリはさかんだよね。二郎の成功は、オリジナリティの高い、あの山型のフォルムの形成、確立、にある。何より、フォルムが、カチッとキマっていて、普遍的な射程をとらえている。だからこそ、多くのインスパイア店が、とにかく、形から入るだけでも、成り立つのだろう。形態をまねされるブランド品と同じだなあ。」
こくまくうた「形も、単なる形ではなくて、味と形態は不可分だ。形のなっていない、うまいもの、というのは、たぶん、ないよね。不思議と、うまいものは、色や形もいい、ものなんだよねえ。」

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こしろくまくぅ「うーん、今日も、クレイジー・ケン・バンドがかかっている。ぜんぜんよく知らないんだけど、この声、クレイジー加減、はそうだ。」
こくまくうた「昔、町田の線路沿いのラーメン店、風来居で、クレイジー・ケン・バンドばかりがかかっていたなあ。ちょうど、俺の話を聞けえー、が流行った頃かな。」
こしろくまくぅ「風来居は、栃木から移転してきたんだけど、ちょうど、栃木から、地元のファンが、わざわざ東京にまで食べに来ていたなあ。店主さんが、瓶ジュースをサービスしていた。ラーメンは、ちょっと忘れたなあ。濃厚な、脂っぽい煮干し、だったかな。」
こくまくうた「ケンのだみ声が、猿島が滲んで見えた何とか、とか叫んでいる。猿島は、東京湾に浮かぶ、本当にちっちゃな島だ。横須賀から船が出ている。昔、2度ほど、バーベキューに行ったことがある。今日のような、くそ暑い夏の日だ。泳ぐこともできる。行楽で人気の、知る人ぞ知る島だ。懐かしいなあ。青春だなあ。」
こしろくまくぅ「そんなものが、あったとすればね。しかし、猿島とはね。ケンさんの横浜のマンションから見えるのかな。」

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担々風汁なしそば(期間限定) 780円

こしろくまくぅ「坦々麺風のまぜ麺だ。2年くらい前に、仙台のラーメン店、本竈、で、やはり、限定品の坦々麺風のまぜ麺をいただいたことがある。すごくクリーミーで、濃厚だった。全体に、白っぽい色の印象で、乳白色クリーミーな味わいだった。これは、それより、ずっと黒っぽい色合いだ。」
こくまくうた「カラムーチョがステキだ。見た目も、味、食感的にもいい感じだ。」
こしろくまくぅ「こちらも、クリーミーで、まったりしている。アクセントに、山椒を効かせている。よくできた、わかりやすい味わいだ。うまい。」
こくまくうた「おさかなセンター店の汁なし、とくらべればおもしろいね。これから競い合ってほしいなあ。まったりしているから、どうしても、やや単調な感じもあるかな。カラムーチョもアクセントだけど、ある意味、もう少し辛いといいかなあ。」
こしろくまくぅ「というか、ラー油があるといい気がするなあ。最初から入っていてもいいし、卓上にあって、好みでいれらるとよさそうな。やはり、油そば、を踏襲して、うまい油気が多いと嬉しいかな。」
こくまくうた「そうだね。このままでも、別に、十分イケるんだけど、ラー油があるといっそういいかもね。もしかしたら、? だけど、さらに、卓上に酢があってもいいかもしれない。ラー油と酢を入れると、うまくなるまぜ麺を開発してほしいんだよね。個人的には。」
こしろくまくぅ「そう、ただ、単に、古典タイプの油そばを、形式的にマネしてやるだけじゃあなくて、ラー油と酢を入れると、魔法のようにおいしくなるやつね。」
こくまくうた「というか、はじめから、真っ赤なラー油のたっぷり入ったまぜ麺、ってないけど、あったらすごくよさそうだなあ。自家製ラー油なら、いっそうゴージャスで、よさそうだ。」
こしろくまくぅ「油っぽさと辛み、なんだよねえ。この卓上にある、唐辛子粉、すごくいい香りと辛みで、好きなんだけど、それで、これをかけてもみたんだけど、やはり、ラー油がいい、かなあ。試してみたい感じだ。」
こくまくうた「まあ、夏限定ということなので、すぐ、なくなっちゃうのかなあ。ここは、やはり、自家製太麺が、すごくうまいから、汁なしは、期待したいところだ。なんていうか、クセになるよねえ、この太麺の味や感触。」
こしろくまくぅ「でも、食べてよかった。他店でも、出てきそうだ、坦々麺風のまぜ麺。つけ麺は、すでによくあるからね。あと、ジャージャー麺風とかね。」
こくまくうた「坦々麺やジャージャー麺は、おいしいんだけど、紋切り型の味になりがちではあるよね。サプライズ感に欠ける、というか。ああ、これね、この味ね、で、終わっちゃうような。」
こしろくまくぅ「そつなく、うますぎるんだよね。ナニコレ感がない。最近流行りの、タイ風やエスニック風も、やや安易な感じで、ファミレス的なバランス感覚の無難さというか、悪く言えば小心翼々とした中途半端さというかなあ。たいてい、あまりおもしろくない。」
こくまくうた「というか、ラーメンセンスが優れているかどうか、だよね。それがないとね。トマト味とか、グリーンカレー味とかね。他分野を取り込む冒険が、やたらに俗っぽいよねえ。」

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小豚そば 野菜無し ニンニク ネギ 680円

こしろくまくぅ「そこに野菜の山があるから食べるんだ、と、店内に、でかでかと書いてあるのに、野菜なし、です。もうしわけありません。でもねえ、おいしんですよ、これも。」
こくまくうた「野菜の山なしでも、りっぱな外観で体をなしている。いいフォルムだ。食べる前から、すでに、うまそうだ。」
こしろくまくぅ「やっぱ、肉でしょ、みたいなね。味わいも、中庸な、中途半端な感じのない、思い切った強い味だ。野菜が入ると、このガツンとくる感じがやや薄まる、かな。」
こくまくうた「この肉は、不定形な切り落とし部分をほぐしているのかなあ、よくわからないけど、とても美味だ。やわらかくて、食べやすいし。今日は、脂身が多い感じだけど、これも、クセがなく、甘くて食べやすい。ヘンに、肉々しくない。」
こしろくまくぅ「それが、この、くどめの醤油スープと合うんだよねえ。やはり、ややくどめの、極上の自家製太麺を加えれば、まさに、三位一体の、やっぱ肉でしょ感、だ。」
こくまくうた「まあ、くどめ、のところを、やさいで中和する、というバランス感もあるのだろうけど、野菜あり、でも、なし、でも成り立つ、スグレモノだと思うなあ。」
こしろくまくぅ「肉がけっこう多いので、野菜なしでも、かなりおなかいっぱいになる。」
こくまくうた「歳かもね。一杯目ならともかく、連食だときついくらいだ。肉がけっこう効くんだよね。」


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by dasenkadasenka | 2012-08-26 18:17 | ひたちなか市

中華大連酒家 あか土 昼麺(ちゅうかだいれんしゅか あかつち ひるめん)

住所 茨城県日立市田尻町2-41-27
電話番号 0294-42-9099
営業時間 11:30~14:00(L.O.の時間に気を付けてください)
定休日 月
P あり
昼の部禁煙
http://akatsuchi.co.jp/hirumen.html



あかげらん「一周年記念、ということで、盛況なようで、何よりですね。」
こくまくうた「このあたりは、山ばかりなのかと思いきや、よく見れば、けっこう山肌に家々が立ち並び、住宅地として人もけっこう多そうだ。」
あかげらん「このあか土のある10号線は、国道6号から一本奥の山中を走るのだけれど、地元の人の道という感じだ。いわきへ通じるので、だいぶ前からよく知っている道だ。」
こくまくうた「夜は居酒屋だし、地元の人の憩いの場所となっているのかなあ。」

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あかげらん「ここは、何より、上質なラーメンを食べさせてくれるし、店内も快適な空間だ。」
こくまくうた「今日のような暑い日には、冷房も効いていて、ほっとする。ムーディな、やや薄暗い店内には、半分くらいあいたブラインドからの外光がさしていて、ちょっと居心地のいい穴倉みたいな感じだ。」
あかげらん「客層の幅は、けっこう広い感じで、サラリーマンや、家族連れや、老人など、多彩な年齢層の人々を見かける。みなさん、地元民の感じかな。」
こくまくうた「後ろのテーブル席に、ちょっと歩くのが不自由そうなおばあさんがやってきたが、イケメンの男子店員さんが、手を取って席に着かせるエスコートをしていた。さすがの好感度だ。おばあさん、喜んでた。これなら、常連になるだろうなあ。」
あかげらん「ちょっとした会話も気さくだしね。接客、食事、ともに、上質だ。ちなみに、後ろのおばあさんは、梅塩ラーメンをたのんでいた。」
こくまくうた「今日は、一周年記念ということで、梅塩と梅とんこつは、ワンコインでの提供サービスとなっている。ということで、こちらも、一つは梅塩にした。」
あかげらん「12時をまわってたので、案の定、限定5食のつけ麺は、なくなっていた。自家製ラー油のつけ麺が出ていたので、食べよう食べようと思っているうちに、どうやらそれは、終了した模様。代わりに、一度終了になっていた、あの、うまうまの、旨辛つけ麺が再登場となっている。これは、うれしい。けっこう、限定品が多く、メニュー構成が不規則の感もあったけど、評判のいいものを定番にする形で、落ち着いてきているようだね。」
こくまくうた「今日は、それがすごく食べたくなってきたんだけど、あと、豚骨醤油をオーダーした。」

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秘伝 豚骨醤油 細麺 680円

あかげらん「ここの豚骨醤油は、うまい、という印象が強く、今日も、うまい。のだけれど、ちょっと感じが変わったかな。もうちょっと濃厚な感じもしていたんだけれど。さらっとした感じになったかなあ。」
こくまくうた「そうだね。前は、太麺でいただいて、家系の豚骨醤油みたいな感じでうまかったんだけど、今日は、細麺にしてみて、ちょっと、あのこってりスープに細麺はどうかなあ、と、一抹の不安を抱きつつ、だったのだけれど、いざ、きてみると、果たして、スープがさらっとした感じなので、むしろ、うまい具合に、この博多風の極細麺がよく合っている、という感じだ。」
あかげらん「まあ、いずれにしても、洗練された、上質なうまさだ。ここをプロデュースしている、鉄風(東海)の豚骨に似てきた感じだ。あそこの豚骨ラーメン、本丸が、濃い目の醤油味版、になったようなノリだ。」
こくまくうた「鉄風もここも、どちらも、キレのある、おしゃれなうまさ抜群の、豚骨ラーメンだ。ハマるなあ。」
あかげらん「この、洗練された博多風の極細麺が、豚骨スープの洗練されたうまさと、ばっちり合っている。逆に、これだと、太麺の方が合わなそうな。」
こくまくうた「事実、下の梅塩ラーメンの太麺を参考にし、その感じを合わせてみても、細麺の方がいいような気がしてきた。いやあ、ラーメンを食べていると、本当に、しょっちゅう、変節漢になるよ。しょっちゅう、前言撤回だ。」
あかげらん「ラーメンも食べ手の感性も、しばしば、微妙に変わるからね。」
こくまくうた「この、別皿で添えられてくる、マー油も、前よりも、ますます、冴えわたる香味、うまさ、となっている気がする。途中からこれを入れると、マジで、2倍楽しめる。」
あかげらん「豚骨スープは、豚骨臭くなく、食べやすいが、けっこう、ガツンとくるうまさでもある。濃いめの醤油味がまたうまい味わいだ。新しさと、手堅さの、バランスがいい、という感じだ。」
こくまくうた「へんな、あざとさや奇抜さや気取りがなく、素直に、垢抜けたおいしいものをつくっている、という感じで、とても好感の持てる感じだ。」
あかげらん「チャーシューも変わって、よりうまくなったようだ。」

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梅しお 太麺 500円(昼麺感謝祭価格)

あかげらん「梅塩ラーメンははじめてだ。ゆず塩ラーメンがやたらにうまかったので、今日は、それをいただこうかとも思っていたんだけど、前述の通り、500円サービスなので、こちらにした。実は、普段から、梅+ラーメンという組み合わせに、それほど特に心惹かれるわけではない。塩なら、塩だけ、の方がいいんだけれど、まあ、たまには、気分転換に、いいかな、というくらいだ。」
こくまくうた「まあ、ご年配の方や女性の方は、その名だけで、注文しそうな気配は濃厚だよね。」
あかげらん「しっかり梅風味で、さほど意外性のある感じでもないけど、洗練された味わいで、ストレートにうまい。カリカリ梅のみじん切りとゆかりのシソ風味の合流した香気なのかな。品よく、まあ、間違いのないところだなあ。ちょっと、バターの風味もするかな。」
こくまくうた「万人向き、といって差し支えないだろうね。梅風味+鳥だし、で、さわやか、かつ、コクのある、小気味よいうまさだ。最後に、スープを飲んでいると、梅茶漬けを連想するな。日本人の好きな、和風への傾斜だなあ。」
あかげらん「鉄風で、梅おろしとんこつをいただいたことがあるけど、やはり、同じカリカリ梅のみじん切りが入っていた。居酒屋ならではのアイテムという感じでもある。サラダなどでも登場しそうだ。」
こくまくうた「鉄風の梅とんこつと、ほぼ同じノリだね。その時は、小梅ちゃーん、と叫んだけれど、やはり、同様の印象で、ほんのり甘酸っぱい、ほのかな色気が漂う、というような感じだ。スープの色もほんのり赤く染まって、あでやかだ。」
あかげらん「小梅太夫、じゃあなくてよかった。まあ、マー油+豚骨醤油、が、若い男子、なら、こちらは、若い娘、といったところか。」
こくまくうた「旨辛つけ麺のつけダレは、かなりこってり濃厚で、場数を踏んだ熟女、といった感じか。」
あかげらん「1度食べた印象ではね。再食してみないとね。」

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by dasenkadasenka | 2012-08-25 18:23 | 日立市

麺しょう

住所:福島県白河市与惣小屋19-1
電話番号:0248-27-0028
営業時間 10:00~18:00
定休日:火曜日
P 店舗前に数台
喫煙可


とら弟子さんのお店です。以前はやはり先代とらさん最後の愛弟子のお店「大正」さんでした。

白河ラーメンは結構いただいている方ですが、このブログには白河初登場。自分でもびっくりです。
お水がおいしい所なんですよね。

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ラーメン 630円

白河ラーメンとしてはあまりビロビロ感を感じない麺です。やはり蕎麦打ちの技術が入っているからでしょうか。
するっとおいしいです。
スープは鶏の旨味凝縮にきりっと強く主張する醤油がなんと言っても特徴でしょうか。

よそ者なので最初は馴染めず、正直、うーーーーん?でしたが、回を重ねるたび、お店がいろんな個性を出していることに惹かれました。
昨今のコシの強い太麺を基準にすると、苦手だな、と思う方も多いかも。

チャーシューもおいしいです。




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ざるそば 630円

これ、ものすごく冷えてしまって出てきます。
こういう「冷たさ」っていうのも印象深い思い出として記憶に残りますよね。
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by dasenkadasenka | 2012-08-23 15:25 | 白河市

南の島のレストラン

♪名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ~

われは小さいので椰子の実にのって島のお食事処へ行ってきたのであります。


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by dasenkadasenka | 2012-08-22 15:30 | その他

やまりす食堂annex パンこくまくくぅ

こくまくくぅ「パンをつくってみた。カレーパン、丸パン、チーズパン、ソーセージロール。形はいびつだけど、もっちりおいしくできた。」

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こくまくくぅ「簡単で失敗なし。このレシピ通りに作ればほんのり甘いもちもちパンが作れます。」



ひとつの生地で31種類のパン作り 坂田阿希子

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こくまくくう「今までいろんな作り方を試してきたけど、この本は最強かも。著者おすすめのカレーパンは包むのが少し難しいけど、かなり本格的なもっちもちの美味しいカレーパンができますよ。」



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こくまくくぅ「ドライイーストをぬるま湯と砂糖ひとつまみで予備発酵させ、強力粉薄力粉、塩砂糖をふるわず泡だて器で混ぜ合わせ、オリーブオイルぬるま湯、発酵させたイーストを加えたらこねるまで20分ほどで一次発酵まで完了します。1時間ほどねかせ倍に膨らんだら形成スタート。パン焼き器よりお手軽な感じがします。」



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by dasenkadasenka | 2012-08-21 11:00 | やまりす食堂

らーめん めん家

住所 茨城県水戸市城南1-6-4
電話番号 029-225-4989
営業時間 11:30-13:30/18:00-26:30
定休日 日曜、祭日(ノリでやる時有り)
喫煙 可
P なし



武蔵野地区出身なので油そばはソウルフード。

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この日は12時営業開始でした。店内はお世辞にもきれいとは言えない。
喫煙可ということもあり、不安になる。




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油麺 シングル650円

食べ方のレクチャー付です。ラー油を3回お酢を2回、かけまわすとのこと。
器が、トリプル用なのかすごくでかい。
うーん、古典油そばなのですが、もう少しタレにパンチが欲しいでしょうか。

水戸で油そばを普及してくれているのはうれしい、けど、初心に帰ってもう一度、珍々亭@武蔵野市あたりを食べてほしいと思いました。





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ラーメン 650円

背脂が浮いていて、これも東京っぽい。江川亭とか思い出します。



ごちそうさまでした。
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by dasenkadasenka | 2012-08-20 16:35 | 水戸市

やまりす食堂 いんげんのアルジェリア風

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いんげんが入ると、「アルジェリア」「モロッコ」風という名前がつきます。

塩ゆでし冷したいんげんをドレッシングで和えておきます。


材料

インゲン
アスパラガス
キュウリ
トマト
タマネギ
パセリ




作り方

① ドレッシングをつくります。
溶き辛子大1、おろし玉ねぎ大1、砂糖小1、塩小1をボウルに入れよく混ぜ合わせます。エクストラヴァージンオイル大3、白ワインビネガー大3を少しずつ加えまぜ、もったりと白濁してきたらみじんにしたパセリを加えて出来上がりです。
② インゲンを茹で、冷水で冷まし、ドレッシングの半量で味をなじませておきます。アスパラガスも茹で冷ましておきます。
③ キュウリは斜め切り、茹で卵はお好きな形に切り、タマネギも薄切りにしておきます。
④ 器に盛りつけ、残りのドレッシングを回しかけ、トマトタマネギピーマンも別皿で添えます。







以前、スペインのアルへシラスから船でモロッコのタンジールへわたり、カサブランカ、マラケシュを旅したことがありました。どのレストランでもトマトタマネギピーマンのモザイクサラダがついてきてよく食べました。
初めてのイスラム圏でしたの印象深いです。朝からコーランが大音響で流れます。



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タンジールのマルケットにて
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by dasenkadasenka | 2012-08-18 16:31 | やまりす食堂

インスタント厨房 ぐえーる  マルちゃん 正麺 塩味

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くろかえる「マルちゃん 正麺 醤油味、味噌味、豚骨味、といただいてきた。いずれもうまかった。ので、この、やや遅れて新登場の塩味も逃すわけにはいかない。来た来た、という感じだ。果たして、期待通り、期待以上の、うまさ、だ。このシリーズ、とにかく、麺もスープも、うまい。この麺は、醤油味と同じ中太麺かな。イヤミのない、生麺ともインスタント麺とも違う、独特のうまさだ。塩味スープもうまい。まろやかな鶏だしのうまみが効いている。さっぱりだけど、とろりとしたコク、あまみ、があり、いい味だなあ。連日の暑さで汗をかくせいか、よけいに、塩味のうまみが、脳にびりびりくる感じだ。けっこう、一番好きかも。100円以下くらいで、これだけのものがいただける、なんて、ヤバくないっすかね。ラーメン店のなまじの塩ラーメンに、この5~6倍以上の値段を払うの、マジでばかばかしいかも。これを開発なさったスタッフの方々、渾身の精力を傾けているなあ。コマーシャルは、大げさではない。」

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by dasenkadasenka | 2012-08-17 17:00 | インスタントラーメン

刀削麺

住所 茨城県水戸市石川4丁目4030
電話 029-255-1298
営業時間 11:00~14:30(L.O.14:00)
       17:00~23:00(L.O.22:30)
駐車場 有(約6台分、店舗向かって左側にあり)
禁煙



こくまくくぅ「大工町交差点付近にも、刀削麺、の看板を掲げた中華料理店があるね。」
ウリ坊ぴぎぃ「刀削麺は、けっこうポピュラーなのか。」
こくまくくぅ「他でいただいたことはないけど、ここは、うまい。うまいし、390円なのがいいなあ。」
ウリ坊ぴぎぃ「素直にうれしい。他も試したいんだけど、これをいただいちゃうと、他へ行きづらくなる。うまさ的にも十分満足だし、実際、むしろ、このシンプルな構成がいいので、倍くらい出して、もっと、デコレートされているバージョンが食べたいわけでもないからなあ。」
こくまくくぅ「この390円は、中華料理的な要素が最小限に抑えられているんだけど、むしろ、その方が望むところなんだよねえ。まあ、基本、スープと麺があればいいのでね。」
ウリ坊ぴぎぃ「安い+うまいで、文句ない。すいとん系の小麦粉料理は大好きだけど、はっきり言って、これ、そういう系の中でも、トップの小麦粉のうまさだなあ。さすがの技術だ。」
こくまくくぅ「ひっつみ、や、はっと、など、素朴なすいとん系に比べて、もっと、ずっと、洗練された味わいなんだけど、そういう素朴なうまさでもある。」
ウリ坊ぴぎぃ「麺とすいとんの中間的なおもしろさだけど、いまだ、知らないような食感があるものだ、と、感慨ひとしおだ。製法の技術的な違いによって、こんなにも、独特の風合いが生まれるのだなあ、と感心するよね。」
こくまくくぅ「形態はうまさなり、といったところだ。独特の形そのものからうまさが生まれるわけだけど、この削り取られた麺の、まわりのヘリの部分の、薄いひだひだがびろびろしたところなんか、初体験の食感だ。」
ウリ坊ぴぎぃ「いや、全体に、初めての、おもしろい食感で、表面が、つるっ、というか、ぬるっ、とした感じもうまい。」
こくまくくぅ「肉を筒状に固めて回転させながら焼いたものを削ぎ切りした、トルコ料理のドネルケバブも、やはり、その形態ならではのうまさがあるしね。」
ウリ坊ぴぎぃ「削ぎ切りって、なにか、プリミティブな興奮を呼び起こすしね。機械的でない、野趣あふれる感じだ。」

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こくまくくぅ「前回、塩と味噌を間違えられた、ようなことを書いたけど、こちらの勘違いだった。野菜刀削麺、というメニューがあり、店員さんに説明を受けた時、塩と味噌、と説明された。ので、てっきり、塩or味噌、と思ったのだけれど、味付けが、塩+味噌、ということだったようだ。選択肢と勝手に思い込んでしまったのだけれど、要するに、味噌味オンリーということだったのだ。失礼いたしました。」
ウリ坊ぴぎぃ「言葉って、むずかしいですね。」

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炸醬刀削面(ジャージャン麺) 850円

こくまくくぅ「刀削麺を、冷やし、にもできる、ということなので、ジャージャー麺の冷やし刀削麺をたのんでみた。」
ウリ坊ぴぎぃ「この品が出てきた時の感じは、おおっー、というものだ。ゴージャスな、いい見栄えだ。食欲が盛り上がるなあ。」
こくまくくぅ「一口目で、気持ちが、イってしまった、なあ。冷やされると、なるほど、やはり、これも、よくしまって、弾力が増し、歯応えがいっそう強力になる。うまい。」
ウリ坊ぴぎぃ「冷しても、かなりいけるね。ちょっと、他に知らない、独特の、もっちりしたかたいうまさだ。それに、まとわりつく、肉みそも、うまいの一言だ。」
こくまくくぅ「甜麺醤の濃厚な味わいだ。色もいいし、味もいい。あっさりしているけど、コクが強くて濃厚でもあり、ひき肉の脂気と甜麺醤の風味が、相性よく、抜群によく合う感じだ。」
ウリ坊ぴぎぃ「しつこくないのに、こってりした重厚感があるね。繊細に切られた野菜の、その切り方自体によるうまさが伝わる食感も、いいアクセントだ。まあ、確かな技術に裏打ちされている感じの、落ち着いた、安心できる、うまさだ。」
こくまくくぅ「軽く全体を混ぜると、まぜ麺風の感じになる。味に迫力があり、下手なまぜ麺など、吹き飛ぶような感じだ。」
ウリ坊ぴぎぃ「韓国料理の、トッポキみたいな雰囲気もある。あれは、もち米だけど。あの赤いタレでも、この冷やし刀削麺、イケそうだなあ。」
こくまくくぅ「まあ、定番の、これぞ、肉みそ、だからね。底力のあるうまさだ。一番下の写真の中央部分にあるように、卓上のニンニクラー油をかけると、これまた、うまい。品のいい、本格的な食べるラー油、といった感じだけど、このラー油、うますぎるくらいにうまく、これをかけると、ますます、まさに、まぜ麺みたいだ。」
ウリ坊ぴぎぃ「まぜ麺みたい、だけど、太麺とは、また違う、印象深い食感のうまさだ。」
こくまくくぅ「夏期限定メニューで、もうひとつ、冷し中華みたいな感じの、冷麺、というメニューがある。次はそれを、刀削麺で、いただいてみようかなあ。」

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炸醤刀削麺 甘口 390円

こくまくくぅ「今日は甘口にしてみた。なるほど、肉みそに、唐辛子の輪っかがない。」
ウリ坊ぴぎぃ「こちらも、一口目で、うなってしまう感じだ。この刀削麺の味、琴線に触れるなあ。これこれ、という感じだ。刀削麺の照り輝きもいいなあ。」
こくまくくぅ「スープにはほんのりした辛みがあり、ほのかな酸味もある。なんとなく、前回より、すっきりした味にも思える。色もうすいような。いずれにしても、うまいけど。ポークだしで、まあ、確立された感じの、手堅いうまいスープだ。刀削麺によく合い、滑らかな、独特の、シンプルなうまさを引き立てる。」
ウリ坊ぴぎぃ「麺量は、けっこう多い。質、量、ともに満足感あるなあ。コンパクトながら、うまいというもののかなりの条件をそろえている感じだ。」
こくまくくぅ「モヤシは、細くて白い、品のいいマッペモヤシだ。ひき肉とよく合う。具材は、これだけでも、十分だ。他にも、数種類、具材の多い、刀削麺がある。」

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by dasenkadasenka | 2012-08-15 18:10 | 水戸市