やまりすがたべるもの

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喜元門 つくば研究学園店

住所 茨城県つくば市苅間1223 D12ビル101号
営業時間 12:00〜14:00/18:00〜20:30
定休日 水曜日夜の部、木曜日
喫煙 不可
駐車場 あり(店舗横駐車場10台程度)





長靴をはいたりす「まあ、超好立地にあり、利便性が高そうだ。駅前だし、駐車場も充実している。この店名がまた、いいんだろなあ。駅前に来れば、喜び、という字が見えます、という感じだ。」
ぶらっくりす「昼時、絶えない行列が、突如さらに、急に倍ほどに膨らむことがある、けど、さては、電車が駅に到着したからなのか。降りてきた乗客が、押し寄せるのだろう。とにかく、繁盛店という感じで、待ち客が途絶えない感じだなあ。」

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長靴をはいたりす「じつは、グリッター(水戸)でラーメンを食べて、うまかったので、あらためて喜元門を再訪しようという気になった。喜元門は、小美玉の本店に一度行ったことがある。真空どろみスープと濃厚魚だしをいただいたんだけど、魚粉のダブルパンチで、少々げんなりし、その後遺症で、再訪がのびのびになっていた次第。その後何度か訪ねたんだけど、運悪く休店にあたり、ふられっぱなしだった。そして、今回、小美玉店に行こうと思ったら、なんと、道路拡張か何かのために、小美玉店は閉店とのこと。そこで、つくばへと足をのばした、んだよね。」
ぶらっくりす「そう、そして、店に入ってみると、なんとそこには、小美玉店のモヒカン店主さんの姿が。うーん、一回しか行ったことがないのに、なんだか、感動的というか、懐かしい感じだ。小美玉店の看板も店内に飾られているし、それに、なんと、券売機も、見覚えのある、小美玉店のものではないか。魚粉を除くこともできます、という、貼り紙までそのままか、という感じだ。常連客でもないのに、なぜか、感慨深いなあ。」
長靴をはいたりす「モヒカン店主さんは、相変わらず、愛想のいい笑顔を振りまきながら、これだけの客数のラーメンの調理を一人でせっせとこなしている。そのきびきびしたリズム感はなかなかのものだなあ。モヒカン店主さん、作ったラーメンの数の記録保持者じゃあないかなあ。どんだけー、って感じだ。」
ぶらっくりす「小美玉店でもそうだったけど、動きがよくて好印象だよね。てきぱきとよくやっている、という感じだよね。」

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醤油らぁめん 直火焼きチャーシュー 650円

長靴をはいたりす「店内に入ると、ラーメンスープのいい匂いが、華をくすぐる。魚系、あごとか、かなあ。魚系の匂いのする、たんたん亭(杉並 浜田山」)とか、八雲(目黒)とか、を思い出すような感じかな。この匂いは、前ふりとして十分な引きのある感じだなあ。」
ぶらっくりす「うまそうな匂いで、期待感が高まるね。つかみ、というかね、すでに、匂いだけで、うまい、と思わせる。」
長靴をはいたりす「醤油ラーメンは、オーソドクスな感じだけど、底力のあるうまさ、という感じだ。」
ぶらっくりす「あっさりだけど、うまみが強いね。動物系と魚系を合わせたものかな。ここは、動物系と魚系の組み合わせで、いろんなバリエーションがある、ということなのかな。」
長靴をはいたりす「あごラーメンがあるので、魚系だしは、あごだしなのかな。甘い香りがあり、ふくよかなうまみが立ち上がる感じだ。そして、何より、やはり、自家製麺がうまい。かたくてぼそっとしたタイプだけど、歯応えも味も、満足感がある。」
ぶらっくりす「この硬質な食感が、強力な存在感だね。実力で、ぐいぐい食べさせる感じだ。オーソドクスながら、スープの甘いうまみ、甘い香りが際立っている、力強い印象のある感じだ。4種類の中から好みのチャーシューを選べる、独特の、喜元門スタイル、だけど、直火焼きチャーシューをチョイスした。うまいんだけど、食べたばかりなので、比較すると、グリッターは、これを、より進化させたうまさ、という感じかな。よりかたくしまっていて、噛み応え的な、香ばしい肉本来のうまさが、より勝る感じかな。」

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鰮煮干 低温調理チャーシュー 730円

長靴をはいたりす「見た目は、醤油ラーメンとほとんど同じで、味のバリエーションが違う感じだ。だから、内容的には、ほぼ、上と同じで、魚系に、鰮煮干が使われている。この鰮煮干の香りが強烈だ。」
ぶらっくりす「どういうものか、よく知らないけど、鰮の香りが独特で、通常の煮干より、かなり鰮っぽく、鰮の丸干し、という感じの匂いで、なかなかインパクトがある。」
長靴をはいたりす「脂っこいイワシがそこに見えるような、品よくまとまっているとはいえ、かなりダイレクトな迫力ある風味だ。そこはかとないこともある上品な煮干しのハミング感とは、逆の、イワシのシャウト感で、おもしろい。イワシ丼、みたいな。」
ぶらっくりす「でも、くどいという感じではなく、さらさらっといただける、という感じだ。強い香りとうまみ、そして、硬派な麺で、するすると食べさせる、粋な感じだ。まあ、いずれにしても、確かに、人気店なのが理解できる、すごくうまいラーメンという感じだね。魚粉系を最初にいただいたので、やや違う印象を持ってしまったかな。魚粉は、どろどろタイプのつけ麺スープは、まあいい気はするけど、こういう、澄んだスープに、魚粉が入るのは、ちょっとねえ、という感じなんだけどねえ。」


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by dasenkadasenka | 2012-05-29 17:44 | つくば市

麺屋 猪貴 -CHOKI- (めんや ちょき)

住所 茨城県つくば市下原214-3
電話番号 090-6569-0677
営業時間 11:30-14:30, 17:30-20:30 (L.O.)
定休日 木曜日(たまにやる)
喫煙 昼の部は喫煙不可
P あり





だいだらりす坊「まだいただいていない、辛つけ麺や裏メニューのえびラーメンをいただきたくて来たのだけれど、なんと、今日はない、とのこと! ちょきゅん、残念。」

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だいだらりす坊「券売機が導入されている。多少、システムに変化が。」
ふえふきいぬ「メニューも若干シンプルになったのかなあ。店内も、テーブル席が二つはずされて、シンプルに。」

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猪貴そば 700円

だいだらりす坊「ひさしぶりで、あらためて再確認したけど、ガッツリ系というか、相当ガツンとくる、こってりうまさてんこ盛りだっ。」
ふえふきいぬ「まず、盛りつけからして、器の表面が狭く見えるほど、ぎゅっと詰まったごちそう感があるね。」
だいだらりす坊「物質感、重量感に溢れ、ボリューム的なサービス感は満点だし、盛りつけの見た目もかわいい。アクセントのナルトがかわいいんだなあ。胸キュンのピンクの渦巻きだ。」
ふえふきいぬ「脂身ラブの、分厚い、でかいチャーシューが、2種類に、旨そうな色の煮玉子が丸一個、文句なしのコスパごちそう感だね。」
だいだらりす坊「そして、かなりたっぷりめの、背脂が入っている。脂系ゴージャス感120点満点だなあ。まあ、こってり派ターゲットなのは間違いない。」
ふえふきいぬ「そして、スープは、こうした脂系こってり感に負けない、甘みを伴ううまみが強い、うまいスープだ。このダブル攻撃で、かなりガツンとくる。」
だいだらりす坊「というわけだから、あっさり好きには、少々くどいかもね。若者、バイタリティ溢れる男子、には、けっこうたまらないだろうなあ、という感じだ。」
ふえふきいぬ「ぼくも、もう歳なので、ちょっとパワー負けしそうかも。まあ、栄養満点だ。中太麺もよく合っている。器に龍の絵が見える。あちこちに、龍の絵がある。なにか意味があるのだろう。そういえば、たつ年だったなあ。」

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塩ラーメン 700円

だいだらりす坊「塩も、ちょっと知らないようなうまさだ。塩は、あっさりさっぱりなどという通念が、消し飛ぶ感じの、こってりした、うまみの洪水だ。やはり、うまさのすし詰め状態だ。」
ふえふきいぬ「塩は、淡白だなんて、思わない方がいいね。かなりガツンとくるこってりうまさだ。ちょっとイメージは違うかもしれないけど、雷文(町田)のうまい塩ラーメンを思い出した。」
だいだらりす坊「やはり油浮きが多く、そのゴージャスなうまみと、スープのあまみのあるうまみが呼応していて、華麗なうまさを実現している。」
ふえふきいぬ「その相当にうまいスープに、白太ネギ、青細ネギ、青のり、の豪華3本立て薬味が、香味の複合的なアクセントを加えて、いっそうの華やかさを添えて、味の官能性を高めている。」
だいだらりす坊「ボリューム感の迫力に加えて、うまさの迫力があるよね。ちょっと、スープがぬるいんだけど、それを押し切って正当化してしまうような迫力がある。まあ、いいっか、と思っちゃう。なにしろ、煮玉子もチャーシューも、冷たいんだよね。でも、この煮玉子、デフォでついてくるだけあって、かなり、かなり、うまい半熟味だ。自信作なのだろうなあ。」
ふえふきいぬ「ここは、スープの強いうまみと多めの脂の使い方が特徴というか長所だ。こちらは、細麺だけど、よく合っている。」
だいだらりす坊「まあ、昨今は、ラーメンのうまさは、インフレ気味で、一口でガツンとくる濃厚スープがウケているわけだけど、どろどろの濃厚スープに匹敵する、普通っぽいスープのタイプのうまいラーメンだ。具のボリューム、それに見合う、浮き脂、スープ、と、豪勢な調和がとれている。」
ふえふきいぬ「うまさ凝縮で、ぎゅっとまとめる力技がすごいね。ぐいぐいとせまってくる感じだ。気合を入れないと、負けちゃいそうだ。」






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by dasenkadasenka | 2012-05-28 17:27 | つくば市

やまりす食堂 アジアン ガドガド(ピーナッツソース・サラダ)

見習い うでじろ「ガドガドサラダをはじめてお店でいただいたのは、もうずいぶん前で、渋谷の道玄坂の、インド料理ムルギー、でだ。あっさりしたもので、キャベツの千切りなどの上に、砕いたピーナッツがかかっていた。ムルギー・カレーもあっさりな感じだった。おじいさんが淡々と営んでいる感じだった。とてもなつかしいなあ。」

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うでじろ「ガドガドは、ピーナッツソースをかけた温野菜サラダのことだけど、簡単なものは、ゆでたモヤシ、ゆでたキャベツ、輪切りの胡瓜、などの適当なサラダの上に、砕いたピーナッツをトッピングして、好みでナンプラーとレモン汁、などを混ぜた、適当なドレッシングをかければよい。とりあえず、ピーナッツがあれば、サラダ、ドレッシングは、適当なものでいいのではないかな。とにかく、ピーナッツのアクセントが小気味よい。ピーナッツが好きならハマるはず。」

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ガドガド(ピーナツソース・温野菜サラダ) エビセンベイ

うでじろ「これは、それぞれゆでた、キャベツ、モヤシ、ジャガイモ、小松菜、卵、それに、厚揚げ、胡瓜、を加えたサラダだ。ピーナッツソースは、玉ネギ、おろしニンニク、サンバルを、油をひかずに弱火で数分炒め、そこに、お湯でといたピーナッツバターを加え、少量の砂糖と塩で味付けしたもの。サンバルというインドネシアのソースの辛さが、味の秘訣だ。」

うでじろ「あまり甘くないピーナッツバターは、主に、料理用だ。胡麻ペーストのように使うといいのかな。醤油や砂糖と合わせて、茹でたインゲンなどを和えるとうまい。パンにのせて食べるときは、甘いジャムや蜂蜜などと合わせるとうまい。バターといっても、そのまま単独でパンに塗るとあまり甘くないので、向かないかも。そういう目的の時は、ピーナッツクリームの方がいい。」



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材料(2人分)

キャベツ1/4個
モヤシ1/2袋
小松菜2株
ジャガイモ小1個
キュウリ1/2本
厚揚げ1/4枚
ゆで卵1個

カチャン(ピーナツソース)
玉ネギ1/4個
おろしニンニク小さじ2
サンバル大さじ1
甘くないピーナツバターカップ1/2
ぬるま湯カップ1
砂糖・塩少々

エビセンベイ適量


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サンバルはインドネシア料理の辛さのもとで、日本の醤油感覚で使われているものです。とても辛いソースなので、少量ずつ加減してください。

タイのスィートチリソースより使用範囲は広いと思います。焼き鳥、餃子、海老焼売、豆腐料理等々。

(輸入食材店等で。これは、ひたちなかのファッションクルーズ内カルディコーヒーファームで購入しました)



スキッピィピーナツバタースーパーチャンクを使用しています。クリーミータイプの方が仕上がりはきれいですね。
チャンクは、ピーナツの触感が残るので、楽しいソースに。


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エビセンベイ

本当はインドネシアのクルプックが欲しいところですが、手軽に購入できる中国産のもので代用しました。



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by dasenkadasenka | 2012-05-26 17:43 | やまりす食堂アジアン

中華 めん吉

住所 〒319-2264 茨城県常陸大宮市栄町1315
電話番号 0295-52-1788
営業時間 11:00-14:00/17:00-21:00
定休日 木曜日
喫煙 可
P あり



かえるるる「店の周囲をよく見ると、国道118沿いの大きなスーパーのすぐ裏手で、なかなかの好立地なんだなあ。」

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りす吉「静かな午前、店に入ると、年配の常連さんが、一人カウンターでのんびりとした憩いの時をすごしている。後から来た、数人のお客さん、それぞれが、お馴染みさんのようで、店主さんご夫婦と、ちょっとした世間話をかわしている。」

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かえるるる「きゃらぶき、と言って、おかみさんが出してくれた。ふきの含め煮だ。じつによく、というか、うまく、味が浸みこんでいて、うまいなあ。うまみが、完全に奥まで染み込んで、馴染み、落ち着いた味になっている。」
りす吉「こなれた味だ。こんなふうに、なかなかできないんだよねえ。」

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焼きソバ 平打ち極太麺 スープ付 600円

かえるるる「やきそばを、極太麺でいただいた。純粋にソース味で、ウスターソースのようだ。味的には、まあ、おっとなしく、普通においしいソース味、で、特に変わったところはない。」
りす吉「まあ、極太麺のやきそばが食べたかった、のだれけど、極太麺が、期待していたより、ちょっとやわらかめだ。見た目には、迫力満点なのだけれどね。」
かえるるる「前回、カレーラーメンで、極太麺をいただいた時の、がっしりした歯応えがないねえ。前回の話ついでの余談だけど、よく見たら、メニューにちゃんとカレーラーメンって、書いてあったなあ。うかつでした。」
りす吉「茹でたて、ではなくて、一度茹でた極太麺を、さらに、炒める段階で、ソースと野菜から出る水分とを吸ったために、のびたのかな。やはり、手間取る分、麺がやわらかくなってしまうのかなあ。」
かえるるる「まあ、がっしりした歯応えを期待したので、その分は、ちょっと残念、というところだ。」
りす吉「時短対策で、極太麺といっても、平打ちにしてある。ゆであがりがはやい、のだろうけど、ということは、表面積が大きい分、のびやすい、ということでもあるのだろうね。焼きそばは、かたい麺でないと歯応えは難しいのかな。」
かえるるる「もやしがね、入るとどうしても水気が多くなるからなあ。ソースも濃厚どろどろというタイプではないし。」
りす吉「ていねいに、たっぷりのスープ付だ。味噌味で、酢が入っているので、さっぱり味だ。」

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味噌ラーメン 細麺 600円

かえるるる「味噌ラーメンは、細麺でオーダー。どんな細麺かためしてみた。もっちりタイプで、うまい。味噌には、太めの麺、という気もするけど、この細麺、細いけど、弾力というか食感が、中太麺みたいな感じで、味噌ラーメンの麺としても、悪くない感じだ。」
りす吉「細くて、コリコリというかたいタイプではない。味もまろやかで、やさしい感じの味わいだ。茹で方も、やや、やわらかめなのかな。」
かえるるる「もう少し、かため、のゆで加減でもいいかなあ。しかし、自家製麺ならではの、くどさのない、まろやかさで、ほのぼのした、あたたかみのある味わいだ。」
りす吉「ほっとする、というかね。すれてない、ほんわかうまい味の麺だよだね。味噌スープは、すっきりしている。ちょうどいい濃さで、キレがよい。特に特徴的なクセはなく、のどごしがよくて、すんなり食べられる感じだ。」
かえるるる「まあ、そつなくおいしい、オーソドックスな味噌ラーメンだね。麺の太さをかえて、いろいろな表情で楽しめそうだ。」


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by dasenkadasenka | 2012-05-25 16:47 | 常陸大宮市

肉そば肉めし 富士雄

住所 茨城県常陸大宮市野田1522
電話 0295-55-4255
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00
定休日 無
P あり
禁煙



やまねこ「うーん、今日は異変が・・・」
ふえふきどり「確かに、ちょっとへんだなあ。」

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やまねこ「ブレというか・・・」
ふえふきどり「味が変わったのか・・・」

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肉そば 700円

やまねこ「見た目からして歴然と違う。前に同じものをいただいた時には、背脂がたっぷりで、表面を覆っていた。今日は、背脂が限りなくさびしい。あのゴージャス感がない。」
ふえふきどり「申し訳程度の背脂だ。その分、前回いただいたネギラーメンのように、ラードというか、チャーシューの脂のような浮き油がたっぷりで、匂いも似たような、ややくどい、甘ったるい肉っぽい匂いで、背脂の上品なあっさり感ではない。」
やまねこ「見た目表面だけでなく、味も違う。ちょっとゆるいというか、シャープな感じがない。何より、麺が白っぽく、細くなったような感じで、ごわっとしたような、ちょっと硬質の歯応えがなくなっているなあ。」
ふえふきどり「えぐち(三鷹)の麺を思い出すようだ、と前に書いたけど、これだと、前言撤回だ。」
やまねこ「前は、蕎麦みたいな食感だ、と書いたけど、今日のは、歯応えが弱く、やわらかくて、ひやむぎみたいな感じだなあ。」
ふえふきどり「茹ですぎたのか、それtも、麺自体が変わったのか。もう少し、小黒いというか黒いt粒々が見えていたような気もするんだけど。」
やまねこ「気候が変わって、麺に影響したのかなあ。こういうブレがあるところが、つまり、一定の品質管理が、自家製麺のむずかしいところなのかなあ。」
ふえふきどり「その点、製麺所は、年中、安定しているのだろうね。その分、機械的な、画一的な感じにもなる、というかね。」
やまねこ「背脂の量も、だけど、何より、麺の変化がショックだなあ。」
ふえふきどり「今日は、はじめて、奥さんと思しき人がいて、その人が調理したかもしれないので、それもあるかな。作り手が変わると、味が変わることはよくあるからなあ。」
やまねこ「いずれにしても、集中力が途切れた、という感じかなあ。バランスが変調をきたしているような。イメージが、だいぶズレる感じだ。醤油スープの味も、違う感じだなあ。」

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みそラーメン 700円

やまねこ「味噌ラーメンも、同様の感じだ。背脂は少少ないし、味噌自体の味も、かなり、あっさりだったのが、少し濃くて、味も普通っぽくなった感じだ。味噌も、ここのところの暑さで、熟成が進んだりしたのかなあ。だいぶイメージが変わった感じだ。」
ふえふきどり「まあ、さわぐほどのこともなく、ラーメン店の味が変わるのは、よくあることだけどね。変わった方がいいという人もいるだろうし。」
やまねこ「本当に、味内容が変わることは珍しくないよね。わずかな変化でも、けっこうイメージ的には別物になることはある。食べ手は、かなりショッキングなんだよねえ。まあ、水ものと思って、受け流す他はないんだけどさ。変わると、次回行くのが、冒険になってしまう。」


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by dasenkadasenka | 2012-05-24 17:41 | 常陸大宮市

やまねずみ食堂 あしたば汁 あしたばラーメン

弟子ねずみやま「今でこそ、あしたば(明日葉)は、スーパーで売っているが、」
小ねずみ1「売っているが!
小ねずみ2「売っているが!
小ねずみ3「売っているが!
小ねずみ4「チュリッター!

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弟子ねずみやま「一昔前には、売っていなかった。わたしは、そうしたずいぶん前から、あしたばを知っている。あしたばの特産地である、伊豆七島出身の人と、知り合いだからである。その人のところに、島から、ちょくちょく送られてくるあしたばを、御裾分けしてもらっていたのだ。まわりで、知る人は、ほとんどいない頃だ。」
小ねずみ1「ちゅいー、誰も知らない。
小ねずみ2「ちゅいー、誰も知らない。
小ねずみ3「ちゅいー、誰も知らない。
小ねずみ4「ちゅいー、誰も知らない。

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弟子ねずみやま「その人の、決め打ちの食べ方は、この、あしたば汁、だ。」
小ねずみ1「そう、汁!
小ねずみ2「そう、汁!
小ねずみ3「そう、汁!
小ねずみ4「そう、汁!

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弟子ねずみやま「なるほど、この汁は、やみつきになるうまさだ。」
小ねずみ1「おちゅちゅめ!
小ねずみ2「おちゅちゅめ!
小ねずみ3「おちゅちゅめ!
小ねずみ4「おちゅちゅめ!

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弟子ねずみやま「作り方は簡単。鍋にお湯を沸かして、そこに、醤油、適当な大きさに刻んだあしたば、さばの水煮缶を汁ごと全部、を、入れて、少し煮る、だけだ。加えるものは、完全にこれだけ、だ。要するに、あしたばとさば缶のだし、だけで、十二分にうまい、のだ。」
小ねずみ1「うまい!
小ねずみ2「うまい!
小ねずみ3「うまい!
小ねずみ4「うまい!
弟子ねずみやま「いかにも、からだによさそうな、少し苦いような味わい、なんだけど、そこがいいのだ。なお、次の日くらいの、少しくたくたに煮えた状態が、またうまい。出来立ての青臭さがなくなって、よりよいかもしれない。」

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弟子ねずみやま「汁もの、としていただくのだけれど、今日は、特別に、初めて、そこに、ラーメンの麺をいれて、あしたばラーメン、にしてみた。これも、なかなかいける。」
小ねずみ1「あしたばラーメン。
小ねずみ2「あしたばラーメン。
小ねずみ3「あしたばラーメン。
小ねずみ4「あしたばラーメン。


弟子ねずみやま「伊豆七島に旅行した時、宿で、かめの手、と、あしたば、で、お吸い物になっていたなあ。かめの手は、いいだしが出る、珍味だ。もちろん、あの、フジツボの仲間のような、磯の岩にへばりついているやつだ。身は、ウニとカニを合わせたような上品な味がする、高級食材だ。それから、島で、醤油味のあしたばごはんもいただいた。あれもうまかった、ので、何度か自分でも作っている。醤油とお酒で炊いたごはんに、炊きあがりちょっと前に、生のあしたばを投入して蒸らす。これもいける。まあ、あしたばは、普通の青菜のように、どんな食べ方もできる、んだけど、やはり、この汁が、一番いいかなあ、というお気に入りだ。」



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by dasenkadasenka | 2012-05-22 17:34 | やまりす食堂

麺 Glitter (めん ぐりったー)

住所 茨城県水戸市石川2丁目4288-3
電話 029-357-0759
営業時間 11:30~14:00/18:00~21:00(スープ無くなり次第終了)
定休日 月曜夜、火曜
喫煙 不可
駐車場 あり(店前に3台、道路向かいに5台)
http://www.d1.i-friends.st/index.php?in=glitter



りす7「新店が、ぞくぞく花開いて、水戸は、いまや、ラーメン都市としての陰翳を、ますます彫り深く刻みつつある、といった感じだ。」
RISU「まわりたい店をまわりきれない、感じだよね。」

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りす7「今日はカウンター席に座った。カウンターも広々していて、申し分ないなあ。」
RISU「壺に入ったティッシュもおしゃれだ。店内は、広々した空間が、ゆったり落ち着けるし、道路側に面した大きな透明な窓も開放感があり、窓ガラスから差し込む、明るい外光が店内に流れ込んで、きれいで、気持ちがいい。」
りす7「やはり、自然光があるといいよねえ。なんてことないようでいて、なかなかいかした空間設計だ。店名の、3種類のロゴもカッコいい。」

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Glitter(醤油) 700円

りす7「醤油ラーメンは、グリッター・ラーメンと名づけられている。冠メニューだけあって、うまい。しゃれた味だし、力強いインパクトがある。見た目もきれいだ。ほうれん草が多めなのが、ここの特徴かな。」
RISU「初々しい魅力にあふれている、と同時に、味覚センスのよさが冴えている感じだ。」
りす7「厚みのある、豪奢な味わいの醤油ラーメンで、ちょっと驚きだ。はっきり言って、好きだなあ。動物系スープと魚系スープのダブルスープのようだ。」
RISU「木の香りのような鳥だしの香りと、干した魚のほの甘い香りがする、ような気がするけど。この動物-魚の風味の幅が、とても豊かな風合いとなって、厚みと響きのある、ハイグレードな香気あるうまみとして、押し寄せてくる感じだなあ。」
りす7「そして、醤油自体の風味が、また、効いていて、うまいね。この醤油のチョイスにも冴えがあるなあ。油浮きもいいし、全体的なプレゼンテーションが巧みで上手な感じだ。この細麺のチョイスもセンスがいい。まる八製麺所、とあるね。」
RISU「このうまい細麺が、何よりも、核心かもしれないね。ここで、つまり、麺で、はずすお店は多い。スープがそこそこうまくても、麺がこけると台無しだ。」
りす7「これだけの雰囲気のある醤油ラーメンを出す店は、そうそうない。茨城は、ノーマルな醤油ラーメンがやや貧弱という感じだ。魚だし醤油というのもある。まあ、えびラーメンのベースだから食べているんだけど、素で、これもぜひ食べてみたいなあ。」
RISU「この卓上モニター画面の予告画像によると、この細麺が中太麺で、魚だしラーメンの麺が細麺となっている。これより細いと、かなりの極細麺という感じだよなあ。おもしろそうだなあ、ぜひ試してみたいなあ。」
りす7「なんか、細麺に目覚める感じだよね。こんなにおいしい製麺所の細麺はあまりない気がする。えなみ(福島)、小櫻(土浦)、華丸(小美玉)、むじゃき(水戸)、と、自家製の細麺は、異常にうまくて、細麺をあらためて見直す感じだけど、これもうまい。ここと、鉄風(東海)、あか土(日立)、の細麺は、自家製じゃあないけど、秀逸な感じだよね。もちろん、うまいスープとの組み合わせの妙があってこそ、だ。まあ、全部自分で、じぁあなくて、一部人任せにするのも、肩の力が抜けていいとも言えるし。」

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海老香味そば(塩) 720円

りす7「この前、えび醤油ラーメンをいただいて、どっかんどっかんきたので、今日は、えびの塩のバージョンを。やはり、うまい。この、やや強い香ばしいえびの風味は、かなりツボど真ん中、だなあ。」
RISU「塩味だと、このパンチのあるえび風味が、よりシンプルに感じられて、いいかも。ただ、まあ、醤油の香りがあると、より色気のある風合いになる、のかな。塩は、シンプル・ストレートな硬派なうまさ、醤油は、ゴージャスな香気、あるいは、どん兵衛リスペクト的な、色気というか遊び心、かな。まあ、好みだな。」
りす7「塩は、抑えた、こざっぱりした色気というかね。いずれにしても、ラーメンの総合的なプレゼンテーションが上手いなあ。コンビネーション・ハーモニーがすぐれていて、麺、スープ、油、それぞれがうまいんだけど、組み合わせというか、絡み合わせの妙、のセンスがある、って感じだなあ。」
RISU「この前にいただいた時のは、ガシガシした小エビの揚げたものがたくさんあったんだけど、今日はほとんど見当たらないなあ。なくなっちゃったのかなあ。その香ばしい風味がえび油に移っているから、まあいいんだけど。なんとなくさびしい。」
りす7「細麺は、上と同じで、うまい。えび油が絡まった麺の味が最高だ。さらしネギも、この硬質なうまさに合っている。チャーシューのチョイスは直火。かたい肉の感触が、噛みしめるほどにうまい。上の醤油は、炭火。3種類のチャーシューの中では、直火が一番好きかな。くどくない、さっぱりしたシンプルな肉のテイストがいい感じだ。」
RISU「有名ラーメン店の店主は、独学も多い。まあ、修業先云々、とうより、味覚センスの問題に尽きるのかもねえ。」
りす7「努力して、センスがよくなるとも思えないしね。まあ、身一つだけでやれる数少ない職業かもね。それだけに、魅力を感じる人が多いのだろうなあ。ラーメン店主が、ヒーローになるのもうなづける感じだよね。」

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by dasenkadasenka | 2012-05-21 18:09 | 水戸市

麺屋 むじゃき

住所 茨城県水戸市東台1-5-31
電話 029-231-9008
営業時間 11:30~14:00/18:00~21:00
定休日 月曜夜の部 木曜日
P 有
禁煙
http://05.xmbs.jp/menyamujaki/



どぐろねこ「むじゃきの限定メニューは、話題性の高い、行列に並ぶ価値のある、限定品で、実際、限定数以上に、人が並ぶのだから、やる価値がある限定品ということなのだろうなあ。」
りすっち「実力のある限定品、もしくは、期待度の高い、ファンタスティックな限定品ということなのだろうね。」

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どぐろねこ「僥倖への期待感、来たるべき伝説、神話への参加、かもしれないしね。」
りすっち「僕は、この店内の雰囲気も好きだなあ。端正な、こざっぱりした落ち着きのある、センスのいい店内だ。気になる店内コレクションもやりたいけど、写真では、空間は再現できないからなあ。」

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どぐろねこ「ハマグリラーメンは、幡ヶ谷の不如帰のハマグリラーメンのインスパイアらしい。そのお店には行ったことはないけど、あの辺りは、ひどく懐かしいなあ。」

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ハマグリ出汁そば(醤油) 700円

どぐろねこ「まず、ハマグリのいい匂い、というか、すごい匂いが、鼻をつく。人を興奮させるのに十分すぎるものだ。」
りすっち「陳皮な言い草だけど、匂いが伝えられないのが残念だ。」
どぐろねこ「まあ、ハマグリのうまみがそもそもうまいのだから、うまいに決まっているだろう、と思われるかもしれないけど、それ以上だ。単に、素材で成り立つ以上のものがあるなあ。」
りすっち「迫力というか、すごみがあるね。精度が高い。」
どぐろねこ「強力なハマグリだしが、吸い物のよう、ではなくて、ちゃんと、ラーメン・スープとしてうまい。ここのところが、大事だろうなあ。うまいスープならなんでもいい、というわけではないからね。」
りすっち「鳥だしとのダブルスープなのかな。多めの浮き油が、ハマグリだしと呼応して、あまみのあるうまみを醸し出している。貝特有のタウリンで、スープが半透明な乳白色に白濁して輝いているのも、すてきだ。」
どぐろねこ「タウリンの力で、からだが癒される感じだよね。それにしても、本当に強いハマグリのうまみ、というかエキスで、なんとも贅沢な味わいだなあ。もう、これは、反則ではないか、といううまさだ。」
りすっち「昔だったら、王様かお殿様しか、口にしない味わいかもねえ。並んで損はないなあ。」
どぐろねこ「自家製の細麺があ、合っていて、というか、それに負けない、どころか、強い存在感で、実にうまいんだけど、なんだか、いただくたびごとに、麺がうまく感じる気がする。冴えが増しているというか、冴えに冴えているなあ。進化しているんじゃあないかなあ。」
りすっち「はじめのコリコリ感は絶品だね。ねっちりした、がっしりした噛み応えも絶妙だ。他では知らない、オリジナリティの高さがある。」
どぐろねこ「まあ、とにかく、しょっちゅうあってはならないようなうまさだね。」

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むじゃきそば 700円

どぐろねこ「鳥白湯+魚介のスープだ。魚粉ではない魚風味が、軽やかなうまみでいい。実は、はじめていただいた時の印象は、素っ気ない感じもしたんだけど、こちらが変わったのか、むじゃきそばの方が変わったのか、なんだかずいぶんうまく感じる。」
りすっち「そうね、物足りないような感じもあったんだけど、うまみというか、あまみが増しているような感じだ。同じ白湯のつけめんに比べて、甘くない分、弱い気がしてたけど、撤回だなあ。」
どぐろねこ「実は、グリッター(水戸)で、ここゆずりらしい白湯ラーメンをいただいて、むじゃきに似ている、とは思ったんだけど、けっこううまくて、記憶も遠いし、こんなだったかなあ、と確かめるために今回いただいてみたんだけど、実際、見た目、味わい、ともに、やはりグリッターとかなり似ているし、なおかつ、この白湯自体、かなり進化しているのかなあ、という感慨だ。とろみ具合のテクスチュアーもかわったような。」
りすっち「まえより、透明感のあるうまみになって、食べやすいような。あまみ、うまみ、のビブラートが効いている、というか。グリッターも肉迫しててうまいんだけど、やはり、こちら本家は、一日の長、というか、より落ち着いた感じだ。」
どぐろねこ「他にもたくさんある鳥白湯だけど、むじゃきが、手堅いうえに、一番大人っぽいというか、エレガントな感じだ。」
りすっち「この、中太麺が、またまた進化している感じじぁあないかなあ。ますますうまい。やはり、独特のしっかりした噛み応えで、うまさ抜群だ。麺だけでも、尋常ではないうまさ、という感じだ。」
どぐろねこ「このパーフェクト感爆走中は、とどまることを知らないのか、といったところだね。」



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by dasenkadasenka | 2012-05-20 18:12 | 水戸市

やまりす食堂 なんちゃって勝浦タンタンメン風

しろこねこ「最近、やまりす食堂で、勝浦風タンタンメン、が大流行らしいので、食べに来てみました。うーん、赤い色が、なんとも魅惑的だ。」

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しろこねこ「なるほど、とりあえず、何か適当な醤油ラーメンがあれば、それに、ひき肉と玉ねぎとおろしにんにくを油で炒めたもの、と、たっぷりめのラー油、と、白髪ねぎ、を加えれば、簡単に、けっこうゴージャス感のある、この勝浦風タンタンメンができる、というわけだな。赤と白が鮮烈だ。ひと手間で、醤油ラーメンが、パワー・アップする。味噌でもイケるだろうなあ。」

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しろこねこ「ラー油の辛さと風味のパンチが効いていて、くせになるうまさだなあ。匂いだけで、生唾がわいてくる。スープは、砂糖が少々加えられて甘めに仕上げられているけど、玉ねぎとひき肉の甘みも加わった、じんわり甘いスープとラー油が、甘辛いうまさになって、とても合う感じだ。」

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しろこねこ「これは、本物は、きっと、うまいはずだ。ぜひ、本場でもいただいてみたいけど、でも遠いからなあ。千葉県の太平洋側だ。昔、旅行で勝浦のあたりに行ったことがあるけど、房総半島は、けっこう広大だからなあ。」


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by dasenkadasenka | 2012-05-17 17:49 | やまりす食堂

味箪笥

住所 茨城県水戸市住吉町16-8
TEL 029-247-0406
営業時間 平日:11:00~14:00、18:00~20:00(スープなくなり次第終了)
土日祝:11:00~16:00
定休日 火曜日
駐車場 有(10台)
禁煙



ふえふきいぬ「なんだか、凝った店名で、おもしろいなあ。」
りすざる「なんか、ドキッとするというか、印象深いかもね。」

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ふえふきいぬ「表通りから、一本裏の通りにある。ちょっと控え目な立地が、落ち着けていいかも。」
りすざる「広い駐車場も、店舗外観も、店内の雰囲気も、接客サービスも、すべてスマートにこなしていて、できあがった仕上がり、という感じだ。なんだか、もう、表通りにチェーン店展開しそうな勢いを感じる、そんな胸騒ぎを覚える新店だなあ。」

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とろりそば 700円

ふえふきいぬ「これは、とみ田(松戸)やロゼオ(松戸)の普及版、という感じだ。要するに、とみ田インスパイア、というノリ、なんだけど、よくできている感じだ。」
りすざる「これ、けっこう、ウケる、んじゃあないかねえ。まず、見た目だけでも、かなりなインパクトがある。実にうまそうな感じだ。極太麺に、豚骨煮干しの濃厚スープが、スープというより、もはやタレのように絡まっていて、いかにもうまそうな色艶に輝く、ごちそう的なルッキングだなあ。」
ふえふきいぬ「濃厚魚介ではなくて、濃厚煮干し、になっているところがいいなあ。だから、大勝軒っぽい感じでもある。魚粉より、ずっと穏やかでまろやかな煮干し風味で、くどくなく、すっきりしていて、食べやすい。魚粉とはひと味違う感じに仕上がっている。」
りすざる「とみ田は、ヘビー級で、味、食感、量、ともに、ずっしりとした、重厚な手応えだけど、これは、ずっと軽く仕上がっている。極太麺も、製麺所の麺のためか、如才なく、ぐっと、ノリが軽い感じで、一般化しやすそうな味わいだ。角が取れて丸くなった、とみ田風、という感じだ。」
ふえふきいぬ「それにしても、来ているお客さんが、けっこう、普通に近隣のおじさんやおばさんやお年寄り、という感じなんだけど、普通に涼しい顔で、こんなどろどろの濃厚スープと極太麺の組み合わせを食べているのは、ちょっと驚愕だ。」
りすざる「いよいよ、とみ田風も、広く世に浸透し始め、普通にチョイスされるのか、という感じだよね。」
ふえふきいぬ「スープは、かなりどろどろで、飲む、という感じでもなくなりかけているんだけどね。カイワレのさわやかなほろ苦さが助けになる。それにしても、茨城は、太麺文化なのか。」
りすざる「スーパーでも、太いうどんやそばを多く売っているし、ちくわぶも好きそうだ。よく特売になっている。」
ふえふきいぬ「まあ、東京も、おでんといえば、ちくわぶでフィーバーだからなあ。」
りすざる「うーん、やはり、ラーメン内容でも、チェーン店展開しそうな気配だなあ。こんなヘビー級も、一般化し、幅をきかせ始め、あたりまえになりつつあるのかなあ。」

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とろりつけそば 750円

ふえふきいぬ「つけ麺も、まあ、ラーメンとほぼ同じ内容だ。体裁が異なるだけだ。しかも、ラーメンのスープがどろどろだから、それ自体、あつもりのつけ麺みたいな感じだしね。」
りすざる「冷えて、しまっているより、ラーメンの方が、極太麺が、よりおいしく感じるかな。つけダレには、酢と甘さが、少し加わっているのかな。メリハリのある感じになっている。」
ふえふきいぬ「極太麺は、三河製麺所の特注麺らしい。そつなく、うまい感じで、均整がとれている。なんだか、量産可能な気配だ。」
りすざる「超濃厚魚介も、よりこなれた感じになった、という印象だ。」
ふえふきいぬ「炒め野菜が載ったバージョンもあるようだ。あまり知らない組み合わせなので、なんだか興味深いなあ。」
りすざる「+野菜で、濃厚スープがやわらいで、意外とイケるかもね。」
ふえふきいぬ「無責任な放言で言うと、焼きラーメン的な焼きそばもうまいかもね。極太麺+野菜+濃厚豚骨煮干しスープ、で。」
りすざる「あと、この濃厚豚骨煮干しの味噌味もうまそう、かな。」



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by dasenkadasenka | 2012-05-16 18:09 | 水戸市