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カテゴリ:チルド麺( 18 )

太っちょ なみえ焼きそば

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こくまくくぅ「市販品の、浪江焼きそば、です。たまに食べてます。福島県内のスーパーなら、たいてい置いてあるんじゃあないかなあ。浪江駅すぐ近くの線路沿いにあった、旭屋製麺所さん、今は、どこか違う場所で営業なさっているんでしょうね。もっと太い麺のタイプもある。
具材は、モヤシと豚肉、というのが浪江焼きそばの基本的な定義だそうです。太麺なので、一見、焼うどんのようにも見えますが、うどんではない、やや黄色い中華めん、なので、食感は違います。うどんほど、水っぽくない。しかし、かたい、というよりは、やや、柔らかめですね。あごが疲れるという感じではない。ただ、いつも、多めに入れるモヤシから水が出て、太麺がそれを吸うので、調理法にもよるのかも知れません。
甘すぎずからすぎないソースと油が太麺にまったりと絡んで、うまうまです。
なにはともあれ、B-1グランプリおめでとうございます何事も馬九行久(うまくいく)、の、おまじないが、本当に効いたんですね!」






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こくまくくぅ「衣装を拝借して、われも、応援します!」


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こくまくくぅ人形「おや! 飛行機雲だ。」
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by dasenkadasenka | 2013-11-14 17:19 | チルド麺

glico 担々麺

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くくぅ「まあ、坦々麺を買おうと思っても、どれがどんなだったか、すぐ忘れちゃうし、何となくテキトーに買っちゃうわけだけど、で、これを食べてみたら、けっこう、特色があって、うまかった。
まず、けっこう辛いではないか。ピリ辛ではなくてピリリ辛なのだ。さすが、カレーのリーとかを出している、グリコだ。グリコのカレールーは好きだ。大人っぽい感じ。これも、スープの甘みが少なくて、いいかも。お子ちゃま仕立てではない。
風味も、ちょっとだけエスニックっぽいというか、定番の、ありがちな山椒風味ではなく、五香粉(ウーシャンフェン)っぽくて凝っている感じだし、なんとなくココナツミルクテイストでもあるような、なんだか、タイ風の赤カレーででもあるかのよう、なのだ(あくまでもイメージです)。
なるほど、最近、緑カレー・ラーメンが時々あるけど、ラーメンにも合いそうだ。外で、お店では、たぶん食べないと思うけど。担々麺自体も、外で食べなくても、家担々麺で十分いいなあ。違いは分かるけど、でも、なんだかんだ、けっこうこんな味だしね。
豚骨スープ+ゴマ のようだけど、これけっこう独自にうまいので、しっかり記憶しておこう!

肉みそは自分で用意、だけど、豚ひき肉をさっと炒めて、豆板醤で味付け、くらいの、お手軽肉みそでも、十分にうまし。」


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by dasenkadasenka | 2013-10-03 16:59 | チルド麺

明星 中華三昧 冷し中華 ごまだれ

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こくまくくぅ「カフカの長編小説、審判、の中に、掟の門、という、短編小説のような挿話が入っている。田舎から出てきた男が、掟の門の中に入ることを憧れて門の前にやってくる、のだが、門番の男に入ることを禁じられる。しかたなく、田舎者の男は、ゆるしが出るまで、門の前で待ち続けることにする。その間、あれこれと、鼻持ちならない門番の男と話したりする。ところが、いつまで経っても、門の中に入ることを許されず、田舎者の男は、歳をとり、とうとう門の前で死んでしまう。すると、死の間際、門番の男は、お前を拒むこの門は、お前のためだけにあったのだ、と田舎者の男に告げる。という謎めいた話だ。
門の向こうには、何があるのか。門の向こうにあるのは、不可視の超越的存在(神、理想)だ。田舎者のためだけにあった、というのは、門の向こうに何かがある、という田舎者の思い込みとともにしか、超越的存在は、ない、からだ。田舎者の欲望が生み出している、魅惑的な光景なのである。われわれとともにしかなく、求める者には、すでに、超越的存在が与えられている、ということなのだ。それは、拒まれるという、非対称的なあり方で、与えられている、のであり、このギャップそのものが、超越的存在なのだ。この空虚に、いくら主観的幻想(魅惑的な光景)を当てはめてみても、結局のところ、門はふさがったままで、何もわからないのであり、まさに、それこそが、答えなのだ。」

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こくまくくぅ「前回、チルド麺よりも、いまやインスタント麺の冷や中の方がいいかもなあ、と書いたけど、このチルド麺の冷や中もうまかった。チルド麺の中華三昧シリーズは、ラーメンの方もうまい。麺もいいし、凝ったスープがイケていて、満足度が高いと思う。やはり、これも、麺がうまいし、ゴマダレもうまい。市販の冷や中のゴマダレって、みんな同じような味だけど、やはり、芝麻醤+酢、の強さ、でそうなるのだろうけど、これもそうではあるけど、そこはさすが、微妙な差をつけていて、その分、感心するうまさだ。大人っぽい、落ち着いた味わいでいい。が、とりわけ、冴えを感じたのは、添付の、カラシ、だ(写真右下のわずかな量だが。袋に辛辣醤と書いてあるものだ。)。練りがらし+豆板醤、のようだけど、ものがよさそうで、中華風という感じの、ちょっと独特の冴えあるピリッとした辛さで、この小気味いいパンチが気が効いており、全体のうまさを、さらにいっそう、加速度的に倍加する感じだ。練りがらしって、こんなにうまいんだ、と、目から鱗、の感嘆だ。これは、こういうカラシを買い求めたい、と思った次第だ。これだけで、このちょっとした配慮だけで、全然違うものになるマジックだ。最低限のもので、最大の効果を引き出す、のが、超越的存在のギャップだ。インスタント系はえらい! 万人に宛てられた真実、なのだ!!」

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by dasenkadasenka | 2013-06-23 17:14 | チルド麺

麺屋 彩未 味噌

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こくまくくぅ「前に、この醤油味を食べて、うまかったので、味噌を。これもうまい。まあ、北海道系味噌ラーメンの定番という感じだ。お店のことは、何も知らない。
ニンニク油の香りが効いているのが、ちょっとめずらしいかな。ホープ軒が、こういうニンニク油の香ばしい風味だ。大須賀(郡山)や荒井(水戸)の二郎系ラーメンがこの香り油を使っている。二郎の感じは難しいので、似せるのに、これで、苦心しているようだ。ニンニク油は、昔、荻窪の丸なんとか、だったか、店名を忘れたが、青梅街道沿いの行列店で、はじめて意識した。なんだこの香りは、う、うまい、と。後々、ニンニク油と知った。今では、ややありふれた気もする。
北海道ラーメンというのは、よくいただくが、いいような悪いような、よくわからない。ラーメンを食べに北海道へ行きたいとはあまり思わないかな。
昔、子供の頃、北海道に旅して、旭川で、ラーメンを食べた。地元の人がうまい店がある、と連れて行ってくれたのだ。けど、まあ、確かにうまいのだけれど、形態的には、東京にもよくあるような、普通のタイプの醤油ラーメンだったので、やや肩透かしだった。もっと変わったものが出てくると思ったからだ。しかし、帯広では、ガイドブックに載っていた店に行ったら、見たことないラーメンが出てきて、食べられず、数口食べて丸残しし、店を出た。後から思うと、たぶん、濃厚な豚骨なのだと思うが、そのころは豚骨というものを知らなかったので、仰天したのだ。しかし、もしかすると、豚骨ですらないのかもしれない。すさまじい、もつ系のにおいだったような、スープも心なしか、緑色がかって見えたような、気がするが。すごく恐ろしかった。
さらに子供の頃、6歳かな。新宿の東口のじゅらく、で、おばさんと外食の折、味噌ラーメンを食べたら、やたらにうまくて感激し、もう一杯食べられる、と言ったら、なんと、本当に頼んでくれ、すぐなら勢いで、行けたかもしれないのだけれど、少し間が空き、そうしたらなんだか食べられなくなり、2杯目は半分ほどで、残してしまったことがある。痛恨の極みとして残る、トラウマ的記憶だ(苦笑)。」


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by dasenkadasenka | 2013-04-08 18:13 | チルド麺

NISSIN ちばき屋 中華そば しお

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ミニくくぅ「ちばきやは、仙台の駅前店でいただいたことがある。普通においしいという感じで、特に強い印象はないかな。これは、本物ではないけど、麺もスープも、旧い感じだ。半熟煮卵でも有名になったわけだけど、まだ、素朴な時代だったのかなあ。
東京で有数の人気店になったわけだけど、そのころ、やはり名をはせた、スズキヤスオ(用賀)、が、この間、閉店となったようだ。なんとなく、感慨無量だなあ。一つの時代が終わったのか。やはり、ブームとなった店は、それが過ぎると、むずかしいのか。

スズキヤスオには、わりと行った。駅から遠く、場所が悪いかったかな。駒沢通り沿いで、車的には便がいいけど、、駐車場はないしなあ。思い切りおしゃれに気張った店だった。代官山にでもあるような、こじゃれた小さいレストランみたいな感じで、店主さんも、シェフのような雰囲気だった。やたらに巨大なテーブルの周囲に、お客さんが座る形態も、オシャレなんだけど、どうだろう、と思った。きれいな店で、いいんだけど、ラーメンがうまく感じるかどうかは、疑問だったなあ。背脂チャッチャ系の流行が過ぎて、あれこれとエスニック色の強い創作的なラーメンを出したりして、もがき、苦戦しているようだった。自分的には好きだったけど、一般向けには、やや過激な感じかな。その頃から、あぶない気はしていた。むしろ、ずいぶん長く続いた気がする。

特に、ブームにのっているわけではないためか、熊王(調布 国領駅前)、は、相変わらずの行列店のようだ。狭い、というか、窮屈なカウンターだ。好きで、かなりよくいったけど、丼の縁に化調がついていたりするの、ちょっとなあ、と思ったりした。奥さんとおばあさんがいなくなったようだ。娘さんの時代になったのかな。

ふくみみ(府中)は、できたばかりの時から行っていて好きなんだけど、東京のランキングでも上位の方で、やはり、行列店だ。甲州街道から一本入ったところにある。自家製麺で、じんわりうまかった気がするけど、5年くらい行っていないので、ちょっと忘れてる。



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by dasenkadasenka | 2013-04-04 17:29 | チルド麺

揚州商人 スーラータンメン タンタンメン

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人形くくぅ「さて、ラーメンをどう定義するか、だけど。
揚州商人は昔、数回行ったことがあるけど、中華料理店のラーメンも、かつてはよく食べたけど、しかし、最近では、中華系のラーメンは、基本的に、食べに行かない。何か違うのだ。
深く考えたわけでもなく、餃子も、チャーハンも、中華料理ものも、あまり食べなくなった。自ずとそうなった。何か、必要がなくなったのだろう。
何が違うのか、うまく言えない。というか、特に、真剣に考えてみようという気すら、おきてはいないのだけれど。
よく、他ジャンルの料理人が作ったラーメン、などと言われるけど、はっきり言って、そういうものを食べたいとは思わない。うまいとかまずいとかではないのだ。そういう意味では、単にうまいものなら、なんでも食べたい、うまければなんでもいい、というわけではない。
まあ、センスが違うのだろうなあ。料理人的な、中華料理的なセンスではないのだろう、求めているものは。

で、中華料理的なラーメンだ。おいしいんだけどね。やっぱり、お店には食べに行かないなあ、この手のものは。
両方とも味はいい。ただ、スーラ―タンメンは黒酢が、タンタンメンは、ピーナッツペーストが、効いていて、家ではいいけど、お店でこういう知っている味がすると、おいしくても、ちょっとつまらないかな。家庭の延長みたいな気がして、ありがたみが弱くなるというか。ゴマ油やゴマもそんな感じだなあ。




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by dasenkadasenka | 2013-04-03 17:35 | チルド麺

らーめん てつや 豚骨正油

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くちびる人形「だいぶ前に、これとは違うパッケージの、てつや 豚骨醤油、を食べたことがある。家系が流行っていたころだ。家系に飽きていたので、ああ、またこの手の味かと思った。人気があるようで、定番のように、ずっと出ていて、今も出ているので、どうなのだろうと、また買ってみた。
味もさることながら、この、てつや、という名前がいいのか、梅宮辰夫さん風の、男気職人みたいな、てつやさんの風貌がいいのか、ロングランのようだ。
割とうまい。前のチルドより味がよくなったか。ひさしぶりに食べてみて、なんだかやはり懐かしい味だ。家系豚骨醤油というか、背脂の浮いた、ホープ軒とか江川亭を思い出すような感じだ。てつやさんは、東京でも、有名店で腕をふるっていた、と説明にあるが、そのあたりか。
まあ、黄色い中太麺だし、北海道という感じでもある。豚骨ではないが、岳(いわき)やはちに(高萩)を思い出すような醤油味の効いたこってり感でもある。あるいは純連とか。
北海道の多店舗展開繁盛店らしい。札幌豚骨醤油の王道とのこと。北海道、というイメージも、なにか人の郷愁をそそるのかもしれない。思えば、黄色い中太麺といえば、どさんこラーメンだ。好きだったなあ。昔は、って子供の頃は、うまいと思うラーメン店は、けっこうこの手の麺だった。
と過去形なのは、喜元門などを食べていると、この手の麺やスープは、いまや、古い感じだなあ、と思う次第だからだなあ。いまでは郷愁になってしまった。
チャーシューは自家製だ。やはり皮つきのばら肉がうまい。皮つきはオススメだ。今回は塩味にしてみた。」

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by dasenkadasenka | 2013-03-10 17:41 | チルド麺

喜多方ネギ肉そば@セブンイレブン

こくまくくぅ「喜多方ラーメンは、けっこう熟知している。メジャーな店なら、ほとんど制覇しているはずだ。観光客相手やドライブイン的なノリもけっこう多い。結局、何がいいのか、というと、なんだかんだで、なんとなく、北国の、あるいは、昭和の、哀愁ただよう、小さな汚い店がいいような気がしてくる。たとえば、いとう、や、宝夢蘭、だなあ。庶民的で、かつ、じーんとうまい。垢抜けた透明スープに手打ち太麺の、なまえ、も好きで、よく行ったが、代替わりして、少し変わったかな。ひさじ屋もそんな代替わりの感じかな。源来軒の二階の座敷席もなかなかだ。あそこは、化調がちょっときついかな。しゃれたセンスの喜一や長谷川などもいいけど、やはり喜多方の持ち味は、ほっこりとどろくさいような味わいではないかと思う次第だなあ、と思っていたら、このセブンイレブンで買った、喜多方ネギ肉そば、は、そんな味わいで、がつんときた。これ、喜多方のエッセンスだ。ひょっとして、どの店よりも喜多方らしくて、うまいかもしれない。スープも麺もチャーシューも、ほっとするような、何か、少しゆるいところが、むしろ、いいのだ。」

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こくまくくぅ「電子レンジで温めるだけだ。すると、どろりと半固形みたいなスープのかたまりが、液体状になる仕組みなのかな。チャーシューダレが、コラーゲンがたっぷりのために、常温ではかたまる、あの原理の応用かな。たぶん、そうだと思うけど、おそらくコラーゲンが多いのだろう、なので、スープにコクがあり、うまいし、仕組みもよくできている。おそろしく学習能力の高い、質の高い食文化だなあ。ちょっと、すごすぎだ。あとは、場末感のある、情緒たっぷりの店舗が足りないだけだなあ。」

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by dasenkadasenka | 2013-02-16 14:32 | チルド麺

屋台こくまくくぅ 中華三昧 香湯醤油拉麺

どぐろねこ「最近インスタント袋麺が、よくできていて、とてもおいしいのですが、」
やまねこ「世代交代もあるのかもしれませんね、作る人たちの。新しい感買ですよね。」
どぐろねこ「しかし、チルド麺にもうまいものが。これは、おススメです。醤油スープが、醤油、だしともに、重厚な豪奢な味わいです。つるっとした麺も、よく合っていてうまい。」
やまねこ「香湯(シャンタン)なので、少量の焦がしネギが淡くいい香りで、ちょうどよい感じに、醤油スープの凝った深い味わいに見合うように、スープの輪郭を優雅に縁取っている。粒々見えている見た目も華やかな焦がしネギは、うまく使うとしゃれた味、ルッキングになるなあ。本当にお店に行かなくてもいいなあ。」

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by dasenkadasenka | 2013-01-07 17:20 | チルド麺

チルド麺 揚州商人タンタン麺

こくままん「ぼくは、こどもだ、っていう声もあるけど、ぼくは、もう、おとなだよ。」
こくまくくぅ「うん、そうかな。まあ、どうでもいいけど。ぼくは、屋台が忙しくてね。」

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こくままん「さて、今日は、タンタン麺を、やまりす先輩につくってもらったんだなあ。へへっ。」
こくまくくぅ「揚州商人のラーメンを再現とある。東京で、どこにでもある揚州商人だ。30店舗ほどあるようだね。何度かいただいたことがあるんだけど、とりそばを食べたのはおぼえているんだけど、あとはなんだったかね。」
こくままん「目黒店は、目黒マダムで賑わっていたなあ。目黒通りと山手通りの交差点の角にある。すぐ近くには、山手通りの並びに、目黒二郎やかづ屋がある。両店とも行列店だ。目黒二郎は、50人ほど並んでいる行列に並んだことがある。長かったなあ。」
こくまくくぅ「かづ屋は、杉並の浜田山にある、たんたん亭の流れだ。たんたん亭といっても、タンタン麺と関係はない。ややこしいが。魚介の効いた昔ながらの支那そば風の名店だ。目黒には、やはり、たんたん亭の流れの、八雲がある。あそこはうまいなあ。八雲で修業した幸雲が、須賀川にある。仙川(三鷹市)のめでたい屋もたんたん亭出身だ。いずれも行ったことがる。いずれも、器が凝っていて、尾の長い金魚型、というか、てるてるぼうず型の、大きなえびワンタンがあるのが特徴で、そのワンタン麺が、有名だ。揚州商人は、東京駅の八重洲地下街でも入ったことがあるなあ。だいぶ前の話だ。」

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こくままん「さてさて話がちょっと脱線したが、なかなか、このタンタン麺、うまいぞ。さすが、中国ラーメンの揚州商人だなあ。風味が、いい。俗っぽくない、洗練された胡麻ペーストの香りだ。肉みそは、ついておらず、自家製だけど、やはり、これがないとさびしい。たぶん、どんな味つけのものでも、ひき肉を入れれば、おいしくなることは間違いないはず、という感じのスープのうまさだ。」
こくまくくぅ「細麺もしっかりしていて、うまいね。安直な感じがしないいい味だなあ。これ、外で食べる必要ないなあ。中途半端な店よりうまいよ。」
こくままん「タンタン麺って、けっこう、値段、高いしね。まあ、外で、あまり、中国ラーメン系は、もともと、あまり、いただかない。最近は、華丸(小美玉)で、タンタン麺のマックスをいただいているので、タンタン麺は、それでもういいや、という感じだ。」
こくまくくぅ「朱雀(いわき 小名浜)のタンタン麺もうまい。すだち付きのゆかりごはんがあり、それに、タンタン麺のスープをかけていただくと、奇妙にエスニック風のうまさになり、なかなか格別だ。」
こくままん「ああ、おいしかった。やっぱり、ぼくは、まだこどもかな。クリーミーな味は好きだなあ。」

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by dasenkadasenka | 2012-10-06 18:12 | チルド麺