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カテゴリ:インスタントラーメン( 41 )

マルちゃん正麺 味噌味  ラーメン店の墓堀人?(笑)

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こくまくくぅ「新しくバージョンアップしたんだと思います。スープは、赤味噌っぽい味が強くなり、シャープな味わいに。麺は、前は、にゅるっとした感じだったんだけど、かためになり、これもシャープな食感になった。もちろん、うまい。前のより、ずっと、いい感じだ。」

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こくまくくぅ「よく考えてみれば、インスタント・ラーメンで、この高水準に達している、ということは、世のラーメン事情は、もう、出来上がっている、ということだ。
インスタントでこのハイレベルだ、この程度、これ以下、のラーメンを出している店は、マジで、ヤバいだろう。10分の1くらいの値段で、この味わいだ。外に食べに行くの、アホらしくもなる。
近年食べたほとんどが、これに該当するかもしれない。もはや、プロなら、喜一(喜多方、いわき)の味噌、くらいのものを作って当然、てなことになりそうかも。
スープばかりか、麺もだ。製麺所の麺使用のつまらないタイプよりも、うまい。日々、この手のインスタント麺を食べてたら、人々の麺感性に、確実に、地殻変動が起きるはずだ。」

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こくまくくぅ「唐辛子ニラ、をトッピングした。よく合う。
にらを1~2㎝ほどに切り、唐辛子粉(下の写真)と、酢と麺つゆ少々を入れ、和える。1日ほどおくと、美味。
まあ、花月 嵐、のツボニラ、インスパイアだ。
粉唐辛子の甘さと香気が決め手だ。これは、辛くはないタイプ。奥深い唐辛子味だ。」
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こくまくくぅ「味噌ラに、唐辛子は合う、ので、ついでに、いくつか。
ゆうき食品の豆板醤は、うまい。色もきれいな鮮紅色。豆くさくない。
食べラー。一過性の流行りに終わったかな?
かんずりこれは、新潟の名物だ。すごーく、うまい。昔からのごひいき辛味だ。熟成させた唐辛子の練り物で、柚子の香りがほのかにある。ラーメンにもメチャ合うし、アボカドなんかにも合う。奥深ーい、奥ゆかしい、超美味だ。これは、茨城県内のスーパーで買った。いまどきどこでも売ってるか^^

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by dasenkadasenka | 2014-04-15 18:26 | インスタントラーメン

日清 麺の贅沢 醤油味 × ラ王 味噌 × サッポロ一番 頂 味噌

こくまくくぅ「さて、生めんっぽいインスタントラーメン、たくさん出てきて、なんだか食傷気味、ではある。それに、それぞれの特徴を覚えるのがやや面倒になってきた。
なんと、日清からは、また新しいバージョン、麺の贅沢、が出た。それに、エースコックの、やはりメタリックに光った袋麺、驚きのコシ、も買ってあるぞ(まだ食べていない)。
マルちゃん正麺のインパクトの中で、類似商品が乱発され、要するに各メーカー横並び状態になっているわけだけど、強力な船団布陣ともいえるし、全体にインパクトがぼやけてきてしまった、ともいえそうだ。
しかし、競合で深刻なのは、市井のラーメン店かもしれない。この値段でこのうまさ、出来のよさ、は、マジで、お店のラーメンの見劣りになりかねない。あるいは、この怒濤の攻めは、もう、この世のすべてのラーメンが飽和状態、の象徴かもしれない。
細麺からまず始まっているが、たぶん、次は、喜多方麺くらいの、中太麺だろうなあ、と、希望的に思っている。喜多方ラーメンの袋麺、なんだかうまそうだ。もう、ここまでくれば、多少ゆで時間が長くてもいいだろう。」

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こくまくくぅ「麺の贅沢、醤油味。ラ王と麺がどう違うのか、とても楽しみだった。果たして、見た目はなんとなく変わり映えしないようでもあったけど、食べてみて驚きの食感だった。やわらかいのだ。多加水というのかな。もっちりやわらかい、そして、つるつるした食感。やさしいイメージかな。なるほど、かたい乾麺とは思えない、まるで生めんテイスト満載だ。これが、つるみ、なのか。いま、キーワードなのかもしれない。実は、下の、サッポロ一番 頂 味噌 を先に食べていたので、この感覚は知っていたのだ。どうやら、セカンド・ブランドは、つるみ麺、やわらか麺、なのかもしれない。頂も、おや、と思うような、衝撃的なふにゃんとしたやわらか食感だ。各社このツーバージョンを出すのだろうか。流行りは、しこしこ、ではなくなった模様。
スープは、しっくり落ち着いた鶏ガラっぽい味わいだ。派手な味ではなく、あまみのある、じんわりとうまい感じ。かなりまい。手堅さはさすがだ。これ、店で、これ出して、だましても、あるいは、通用するかもしれない。場合によっては、インスタントとは思わないだろう。」

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こくまくくぅ「ラ王、味噌、麺は、やや不揃いな太さの、手もみ風もっちり緬。やはり、安心感のあるウマい麺だ。それに、スープも、しっかりうまい。味噌と、ベーススープのうまみが、うまく噛み合っている強さがある。下の、頂は、そうとうにすっきりした味わいのスープだけど、それに比べて、華やいだメリハリのある強さだ。はっきりした主張の理想的な王道のうまさで、やはり、ラ王シリーズは一番好きかも。」

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こくまくくぅ「麺の独特のやわらかめ食感は、かなり、個性的。スープは、生味噌が強調されている。シンプルに味噌っぽく、ベーススープも控え目な感じで、かなり、すっきり感がある。なので、麺、スープともに、かなり、他社と差をつけている個性的な味わいを実践している感じだ。まあ、生、をウリにしている、その通りの感じだ。上品とも、やや軽い、ともいえるかな。」
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by dasenkadasenka | 2014-03-10 18:08 | インスタントラーメン

サッポロ一番 頂 醤油味

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こくまくくぅ「うーん、なんだろう、はやくも欲望が空転して微妙に醒め始めているというか、こうした、まるで生麺のようなインスタント・ラーメン系、何が何だかわからないくらいにたくさん増殖して出回っているものを、あれこれつまみ食いのように食べているうちに、当然のことながらだんだん新鮮味がなくなりつつあり、ああ、またか、という感じの方が勝ってきていて、これも、おいしいんだけど、なんだかこの手の感じに慣れきってきて、あまりときめきがないのだけれど、まあ、普通の接し方になった、わけでもあり、そうやって、日常化し、常態化しているのだろう。
正麺などは、はじめ、ものすごくインパクトあったが、最近では、冷静になって自分の好みに偏りが出始め、やはり、ラ王が一番好きかなあ、という感じなんだけど、とりわけ、つい最近も食べた、ラ王の豚骨の、極細麺もスープも精度は高いなあ、とこれは、かなり感心しているんだけど、あと、正麺とどん兵衛のうどんかな、気に入っているの、そう思うと、だんだんと、自ずと、集中が切れて、他の類似商品の印象が忘却の淵に消えかけてきて、どれがどんなだっかわからなくなってきている昨今だ。それに、他のインスタント麺自体も百花繚乱だ。好きなの見つけるなんて数ではない。マニアでない限り、種類が多いと、覚えられないんじゃあないかね。それで、決め打ちになる。
だいたい、パッケージと商品名のテンションの高い派手派手しさが、少し疲れるように感じられてくる。飽きが早く来るマイナス面もあるかもしれない。そろそろ、もう次の何か、が模索されるのかもしれないが、こう、マックスな名前をつけちゃうと、次のコンセプトは、どうなるのだろう。まあ、必ず何か出てくるのだろうけど。すごい世の中だ。
サッポロ一番では、頂、の前に、麺の力があった。あれは、確か、油揚げ麺だったので、まだ、途上だったのか。これは、麺・スープのダブル生、がセールスポイントとなっているようだ。で、かなりうまい。麺もスープも品がいいし、落ち着いた風味がいい感じだ。そこはかとなく、サッポロ一番醤油ラーメンのような雰囲気も背後の感じられるようななところが、また、らしくて、安心、で、いいのかもしれない。生ラーメンっぽいが、インスタントラーメンのよさも、郷愁のように漂わしている感じだ。うまいつくりかもしれない。見た目も、醤油色がきれいだし、なんだか、麺も繊細な感じで、美しい。しかし、パッケージの盛りつけ例の麺の並びは、なんだか、少し怖いような感じでもあるぞ。」







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by dasenkadasenka | 2014-01-07 16:40 | インスタントラーメン

日清どん兵衛そば × マルちゃん天ぷらそば

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こくまくくぅ「↑どん兵衛そばは、もはや、見た目、本物のそば、だ。↓マルちゃんそばは、縮れている!(笑)
食感も、↑どん兵衛そばは、本物っぽい。ややのびやすいところまで、本物っぽい。まあ、蕎麦は、乾麺もあるからね。↓マルちゃんそばは、しかしながら、インスタントっぽい食感が、むしろ、いいかも。
つゆは、↑どん兵衛そばは、やや、パンチがない。カップ麺のどん兵衛くらい、パンチがほしいかなあ。上品に仕上げたのだろうけど、ひょっとして、邪推だけど、関西の方が作ったのだろうか。東京風の、節系だしと甘さの効いたつゆが、ほしかったかも!
その点、↓マルちゃんそばは、満足がいく。醤油風味、あまさ、節系の香り、より効いている。この感じだなあ、自分はね。揚げ玉がついているのもいい。揚げ玉の海老と青のりのいい風味が、ウマさを倍増させている。この差は大きいかも。」

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by dasenkadasenka | 2013-12-09 16:10 | インスタントラーメン

マルちゃん 正麺 うどん(対 どん兵衛うどん)

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こくまくくぅ「やっと、マルちゃん正麺うどんを食べた↑。さらに、正麺うどんと、日清のどん兵衛うどんと、を並べて食べ比べてみた↓。
まず、どっちもうまい。ちょっとした、カルチャーショックかな。まあ、うどんは、すでに乾麺のうどんが、普通に、昔から出回っているので、ある意味、乾麺自体は、珍しくはない、ともいえるのかもしれない。でも、食感がさすがの、一味違う感、だし、それに、まあ、市販の生うどんや乾麺うどんを自分で調理する場合、やはり市販の麺つゆなどで、てっとり早くおつゆを作るわけだけど、その全行程より、これらの袋麺うどんを買ってきて、作る方が、麺+スープのトータル感で優れているので、楽だし、こなれたうまさでうまい。この感覚、よくできてる感、ウケるぅ、し、一般的にも、けっこう、ウケる、んじゃあないかなあ。うどん、食べるなら、これがいいじゃん! みたいな。
こりゃあ、うどん業界も大変だ。この、かちっとした高品質感、インスタント袋麺、ですからねえ。われは、気に入ってます。ひょっとして、これらのシリーズのラーメンより、いい、かも。より、日々、使える、感じだ。
カップ麺の、うどん、そば、も好きで、すでに、カップラーメンより、断然、多く食べている。それが、今度は、袋麺もかっ! って感じだ。もっと、いろいろ出るといいなあ。たとえば、無色透明なスープのきしめん、とか。あの、きしめんの、きりっとした塩味の澄んだおつゆに、青のりと一味などを浮かべると格別だ。」

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こくまくくぅ「ざっと、比較しようか。まず、並べると、けっこう似ているが、左←が、どん兵衛うどん、右→が、正麺うどん、だ。
麺は、どん兵衛の方が、やや太くて平たい。より、きしめん風だ。正麺は、角ばった太さで、その角ばったかたさが、舌に当たる食感。どん兵衛は、より、つるっとしている。どん兵衛の方が、小麦粉の匂いが強くする。それが、うどんらしくてうまい。正麺も、あのマルちゃんカレーうどんにも似ているので、慣れ親しんだ、ちゅるっとした食感でうまい。喜多方麺にも感じが似ているかも。
スープは、どん兵衛は、関西風、で、昆布だしメイン、正麺は、関東風、で、かつおだしメイン、ってとこなのかな。かなり、はっきりと主張が違う。どん兵衛の昆布だしは、ほんのりあまいうまみが、厚みをもって、喉を通っていく、まったり感が素晴らしい。そう思って、正麺を食べると、なるほど、こちらも、ベースには、同じように昆布だしのまったり感があり、表層にかつお風味が効いている、二段構えの感じだ。。かつお節以外にもいろんな節系が入っているのだろうけど、際立って、かつお節のシャープな芳香が立っている。これは、関東では、まあ、御馴染みの、という、つゆの雰囲気だ。関西の食べ物はあまり詳しくないし、食べ慣れていないので、ある意味、どん兵衛の昆布だしは、自分には新鮮で、おお、こういうのもいいなあ、って感銘がある。魚くさくないのだ。意外にウケている。麺の強めの小麦粉風味も、なんだか、それに合って、いい感じだ。
ラーメンだと、昆布だしが効きすぎているものはあまり好きじゃあない。あまさが、くどいのだ。ラーメンらしくなくなる、というかな。でも、うどんつゆでは、いいなあ! とヘンに感心した。
正麺のかつお節風味は、木のような芳香で、かまや(須賀川)や郡山大勝軒のラーメンを思い出すような強めの香りだ。最近、両2店は、かつお節の芳香の刺激が際立ってきた気がするが。

いずれにしても、甲乙つけがたくうまいし、ずいぶん、違いをはっきりさせている。日清は大阪の会社なので、さすがに、うどんは、関西風で、ということなのかな。でも、関東でもウケると思う。正麺のかつお風味は、言わずもがなだ。どん兵衛そば、もあるので、それも、はやく食べたいなあ。楽しみ、楽しみ。

袋麺の、そば、うどん、ちょっといいんじゃあないでしょうかねえ。ラーメンに比べれば、種類的に、これから、って感じがある。歳とってきたせいか、和風の軽食が、気持ち的に楽だし、うまく感じる昨今だ。歳とってくる団塊の世代も狙い目かも。
そばって、通常は、冷えたかたいのが好きなんだけど、なので、あったかい汁そばは、のびる、ので、あまり好きじゃあないんだけど、インスタントのそば麺だと、のびずにかたいから、すごーく好きだ。なんか奇妙に人工的な、ありえない、理想的、なのだ。そば臭さも上手く出しているし。どん兵衛や緑のたぬきのそばは、大好きだ。なんだか、興奮してきたぞ!」

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by dasenkadasenka | 2013-11-20 17:45 | インスタントラーメン

日清 どん兵衛 袋麺

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こくまくくぅ「マルちゃん正麺 うどん、シリーズが出たと思ったら、やっぱり、追いかけて、来ましたねえ。日清ラ王、銘柄ではなく、日清どん兵衛、銘柄で出ました。この、やっぱり感、がなんか、ぞくぞくしますよねえ。出ッたっ! わお! ってなりますよね。期待感が予感的中的な予定通りに満たされるような快感。はずさない。
内容も、はずさない。スーパーで見かけるまったくのごく狭い私見では、老人が、とにかく、マルちゃん正麺、に群がっている。役所広司さんが強いのか。われは、やや、ラ王派だ。ラ王の方が、コマーシャル的には若向けなのかな。それに、ラ王、という名前が、老人には、わかりにくくて、おぼえにくく、引けるのかもしれない。そこで、老王、という変換が有効かもしれない。なんつってね。それに、ラ王や、このどん兵衛もそうだけど、袋の上部が、とりわけメタリックに光っている。これが、光を反射して、老人には眩しすぎるのかもしれない! いや、違った、正麺も、正面がけっこうゴールドに光っていた。まあ、プレミアム感ってことか。
われは、実は、このラ王の濃いメタリックな輝きに心を奪われている! 子供の頃に、透明な色セロファン越しに世界を覗いた時のようなのと同じ異世界感が、メタリック・カラーの折り紙の反射を眺めた時にも感じられ、その魅惑的な異空間に、陶酔して、しばしうっとりと放心したものだ。余談だが、最近の折り紙はすごい。売り場に行ってみるといい! いろんな光効果の極彩色でまさに目がくらむ。こんなものを手に取って眺めて育つ子供の感性計り知れないっ!
で、内容、ですが、やはりうまい。ここで名誉回復のために言っておくと、マルちゃん正麺 カレーうどん、を食べたが、これは、あの大好きなマルちゃんカレーうどんの延長上にあるバージョン・アップ版なので、もちろん、うまい! もちろん、すきだ。醤油味の方も食べたいのだけれど、偶然食べそびれている。巡り合わせで、たまたま先に、こっちが来た。これは、どん兵衛シリーズの延長上ではあるのだろうけど、だいぶ、感じは違う。麺は、ぐっと生めんのよう、だし、食感も形状もあまり似ていない。まあ、バージョン・アップ版なんだけど、これも、どっちもいい。つゆは、どん兵衛は、かつおだしなど、魚の節系が効いていた、と思うけど、これは、それがない。ので、かなり、感触が違う。これは、昆布が主体で、その、まろやかな、あま~い風味が、なるほど、うまい! これも、どっちもいい。なにしろ、中居 正広君ですからねえ。中居君って、なんでしょうねえ。最近、なんだか今さらながらに、あの人物、やたらすごい気がしてきました。おもちゃみたいなペットみたいな感じというんでしょうか。あんな感じの人、なかなかいませんよねえ。まあ、きゃりーぱみゅぱみゅも、同じ系統なのかもしれないし、栗原 類、もそうかあ、なあ。
つゆは、かなり、昆布だしオンリー、という感じの味わい、で、なんだか、新鮮でうまい。この手の、そばやうどんは、かつお節系のだしが強調されてきましたからね。イケる。麺も、微妙な、ほこり臭いような(言葉は悪いですが)、日向臭いような(?)粉くささが、心くすぐるような引き、の風味です。食べ応え噛み応えも文句なし、なんですけど、ただ、平たいので、やや、きしめん的な食感で、それはそれでOKなんだけど、どうしても、技術的な調理時間的な制約なのだろうけど、厚みのある太さのうどん、っぽいのも食べたい、なあ、と、かねてから思うわけでして。
ラーメンでは、昆布だしは、たぶん、だけど、第一次ラーメン・ブームを作ったんじゃあないでしょうかねえ。雷文(町田)が大ブレイクした時です。あの頃、上物の昆布使用が、エポックメイキングだったのでは。それまでのラーメンとは違う、あまくて強いうまみ、が、新鮮な魅力、強烈な刺激、だった気がする。大まかな話です。まあ、それまでなかったような感じの、魚スープの導入などなど、新素材導入でもあるわけだけど。雷文の女将さんが、ズンドウに、ぎゅうぎゅうと、こんなにっ、ていうほどの大量の利尻昆布を押し込んでいる姿が印象的でした。今でも、わりと、行列店は昆布って感じですよね。
で、その近所ですが、やはり、一世を風靡した、当時あの石神秀幸氏も絶賛していた、勇次(町田)、では、和食職人出身のご主人が、高級すし店のような、リッチで粋な和食店風の佇まいの店内で、これまた、それまで、見たことも食べたこともないような、和風のラーメンを提供していた。勇次の文字が焼き鏝で刻印されている厚焼き卵が、超有名になりましたよね。かつおだし、と、煮干しだし、の二種類のラーメンがありましたが、およそ、今でも、似たものを知りません。淡い黄金色のスープで、超モノがいい感満載の、薄味の極上だし風味、でした。はっきり言って、その頃、頭の中に、普通のラーメンの感覚、ありふれたラーメン観、しかないので、極上すぎて、斬新すぎて、わからない、ってところもありました。いま、食べたら、また違うかもなあ。麺も、冷麦とか素麺に近いような、という印象でした。まだ、その頃は、いろいろ食べ慣れてなくてね。」


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by dasenkadasenka | 2013-11-15 18:02 | インスタントラーメン

麺の力醤油とんこつとチャルメラと正麺カレーうどんとくくぅの四倉海岸物語 2

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こくまくくぅ「マルちゃん正麺、日清ラ王、などとともに、まあ、まるで生麺のよう、というのか、麺の食感に凝ったタイプの、いまや、大ブームの、インスタント袋めん、なわけだけど、麺の力は、生麺のよう、とは、うたっていないので、いいのだろうけど、一番、生麺っぽくはない。三つの中でも、これだけが油揚げ麺で、それだけに、従来の、インスタント麺っぽい風味だ。
単純な印象としては、太くなったインスタント麺だ。形状や食感など、独特でおもしろいんだけど、上の二つのように、生麺と間違えそうな感じ、ではない。そこに、歩調を合わせてか、スープも、従来のインスタント・ラーメン的雰囲気が濃い、かな。とりわけ、濃厚感や濃度感を演出するための、増粘多糖類的なとろみが強くあり、また、その、やや人工的な食感が独特で、印象的だ。チャルメラのとんこつ、だったか、どこかのとんこつ味のインスタント・ラーメンも、こうしたとろみが強くあった。いまや、増粘多糖類-とろみ、は、一つの勝負どころ、なのだろう。感性的には、カップ麺に近いような、麺-スープ感だけど、このとろみが、とても人為的なとろみで、おもしろいとも不自然ともいえそうな感じだ。

結局、インスタント・ラーメンは、生のラーメン、の、人工的な素材による人為的な再構成、という側面が強く、研究班によってつくられた、模造品、なわけで、本来は代用品的なモノ、の扱い、だったのだろうけど、それ自体の独自の食べ物としての市民権を得て、いまや、愛好家も多い、ジャンクフードとして、進化し続けている。
なので、いまさら、生麺、に対抗することもない、のだけれど、生麺に肉薄したものにもなりえます、という凄味を見せている、というところだろう。単なる選択肢で、たぶん好きなものをチョイスしているのだろう、し、いろんなパターンが出てくるのだろう。
ただ、インパクトある流行として、生麺風は、大いに、流行っているようだ。われは、ラーメンの食べ歩きがてら、けっこうスーパー・マーケットにも立ち寄るので、各地のスーパー・マーケット事情に、意外と精通している。福島や茨城のたいていのスーパーは、知っているはずだ。地方のスーパーに、共通しているのは、菓子パンとインスタント・ラーメンが盛大に売られている感じだ。
近所のスーパーで見ていると、いまや、インスタント・ラーメンは、若者、というより、老人が多く買っている印象だ。まあ、若者はコンビニで買うのだろうけど。昔はそうでもなかったと思うけど、いつからか、老人は、インスタント・ラーメン好き、になったようだ。大量にまとめ買いしていく。まあ、そもそも、老人が多い、のだけれどね。
で、生麺のようタイプは、もちろん、老人の間で、売れ筋のようだ。とりわけ、役所広司さんが効いているのかもしれない。あ、そういえば、究麺、というのもあったなあ・・・。」
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こくまくくぅ「こちらは、まさに、従来の、王道のインスタント・ラーメン、という感じで、しかも、かなり、ウマい。さすがに、伝統の定番の味、風格のブランド、と言うべきところなのだろう。でも、麺などは、昔より、油臭くなくて、ずっと、すっきりしたものになっている。最近のものは、何より、すっきり食べやすい、に、マイナーチェンジを繰り返して進化している、と思われる。実は、インスタント・ラーメンは、それほど好きでもない、んだけど、最近は、食べやすく、おもしろい、ので、むしろ、最近、の方が、以前よりよく食べる。われも、老人化したからなのか。
でも、それほど、マニアックではないので、食べたものをすぐ忘れる。種類が多くて覚えきれない。」
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こくまくくぅ「調理例を撮り忘れた。まあ、ほぼ、マルちゃんのカレーうどんのノリ、だ。多少、プレミアム感がある、というところか。やや、はしょったかな。生産ラインは、一緒みたいな。
でも、うまい。正直、子供の頃の一番好きな食べ物、が、マルちゃんのカレーうどん、かもしれない。緑色の色違いパッケージで、たぬきうどん、というのもあって、好きだったけど、いつしかなくなった。
で、惰性的に、ずっと好きで、一番多く食べている、インスタント・ラーメンだろう。ラーメンよりうどん、なのだ。実は、実際にうどん好きで、意識的にラーメンを食べ歩くようになる前は、うどんの方がよく外食したかも。しかも、食べるものは、力うどん、のみの決め打ちだ。だから、力うどんには、精通していた。普通に焼いてあるものもいいが、揚げもちが入ったものも、東京では時折ある。地方にあるのかどうかは知らない。地方で、うどん店に入ったことはほとんどない。
ちなみに、そば、も好きだ。これは、冷たいそばのみ。温かい汁に入っているのは、食感が満足できたことがない。そばは、喉越しだ。さらに、ちなみに、地方では、そばはいいが、そばつゆが、イマイチ、どうも気に入らない。やはり、東京だ。江戸っ子なのでね。で、暖かい汁物、となれば、力うどん、なのだ。これは、江戸っ子なのかどうか知らない。もちろん、好きは好きなんだけど、あれこれ迷うのを防止するために、決め打ちにするようになったのだ。どこでもいつでも即決する。江戸っ子は気が短い? ちなみに、立ち食いそば、も好きだ。これは、さすがに、東京の文化だろう。ここでは、天ぷら、月見、コロッケ、が好きだ。やはり、うどんが多い、かな。そっちに、ブログテーマ変えようかなあ。実は、ラーメンも、そんなに好きでもないのかもしれないしなあ。」


  ・ ・ ・

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こくまくくぅ「改良して、わりと高く揚がるようになった。いわき四倉凧揚げ大会の時に、名人さんたちから教えを受けた成果だ。ありがとうございます!!!
さすがの眼力なのだ。ピンポイントで、ここに糸をつける、と、一目で一発で指示されたのだけれど、そのあたりを、探った。微妙なずれでダメになる。しかし、いいところについたようだ。
しかし、高く揚がる、と、よく見えなくなる、というジレンマだ。動画見ても、よく見えないかもね。」
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by dasenkadasenka | 2013-10-30 17:48 | インスタントラーメン

日清ラ王 豚骨

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こくまくくぅ「満を持して、というのでしょうかねえ。待ちに待った、豚骨味 ですよ。これまで、醤油、味噌、塩、と息を呑んできた。さ・す・が、だ、・・・と。
そして、これ。感無量の出来栄えだ。インスタントで、これ? ですからね。精度高すぎ。
何度か書いて使い古した言い草だけど、ラーメン店でも、出てくるの、このくらいだ、どころか、下手な博多風豚骨のお店よりうまい。値段を考慮に入れれば、圧勝だろう。前に、九州系棒ラーメンのところで、もうお店行かなくてもいいや、と思ったけど、マジで、これでいいじゃん、もう。
麺が衝撃的に、博多麺だ。こんな感じの麺の店知ってる!
すでに、何十年も前から、棒ラーメンが、お店の物と酷似しているので、まあ、それほど驚くことでもない、のかもしれないけど、マルちゃん正麺、豚骨味 は、麺ではずしたなあ。ノンフライ麺なので、シンプルな軽い食感で、ヘンに麺くさくないところが、すごくうまい。しかも、伸びにくい優れものだ。これ、今までになく、しっくりくる、いい麺だなあ。さすが、日清様、だ。
そして、スープもうまい。豚骨の臭さやくどさはなく、まろやかなんだけど、ヘンなとろみのついたクリームっぽい感じではなく、さらっとした食感+うまみが効いている。インスタントの豚骨スープは、豚骨風味を抑え気味なので、なんだかぼやけて、ぼんやりしていることが多い、けど、これは、かなりはっきりした、いい味、という感じで、満足度が高い。食べやすくてうまいあまみもあり、すっきりもしていて、ちょうどいい、洗練され切った豚骨味だ。
インスタント・ラーメンの進化-深化の極みだなあ。パッケージの、メタリックな緑色もシブくて、胸キュンだ。」

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こくまくくぅ「今回は、豚肩ロース肉をしょうゆ、赤砂糖多めに紹興酒のタレに一晩付けオーブンで焼いた、ちょっと甘めの焼き豚です。」



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by dasenkadasenka | 2013-10-17 15:44 | インスタントラーメン

サッポロ一番 塩らーめん

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こくまくくぅ「やはり、これだ! インスタント・塩ラーメンの決定打! 白眉! なのに、大昔からこの味、ってすごすぎ。えらい!!!
やはり、黎明期は偉大なのだ。ウルトラマン、ウルトラセブン、仮面ライダー1号、2号、しかり、だ。
ずっとこの味。垢抜けた味、できあがった味、ですなあ。スープの色も香りもいい。麺は、他のサッポロ一番シリーズより、やや太い気がしていたが、錯覚か。よく見るとみな同じ、かな。スープとの兼ね合いでそんな気がしたのか。このスープで食べる時が、麺が一番うまく感じる、というか。
切りごまが、しゃれている。香りよくてうまいのだ。ラーメンに胡麻、が許せるのは、これだけだ。これよりうまく使わなければいけない、と思うが、いまだにそういうものはない。最後、スープの底にたまった切りごまのしょりしょりが、うまいのなんのって・・・。
そして、バター。これが合うぞ。やたらに合う。スープにも麺にも相性がいい。子供の頃、ひと頃、ラーメン店に行くと、必ず塩バターラーメンを食べていたことがあるのだけれど、この塩バターラーメンともにあったのだ。
幸福な記憶だ。」

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by dasenkadasenka | 2013-10-01 17:45 | インスタントラーメン

サッポロ一番 みそラーメン

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こくまくくぅ「サッポロ一番は、やはり、子供のころから、一番よく食べている。一番好きなのは、塩、次に、味噌、だ。醤油は、なぜか、イマイチ。自分的には、ふつうにうまい、ところ。
塩は、味が特徴的で冴えている。他に類を見ない、独特のうまさだ。麺が少し太いのもいい。すりごまが魅惑的だ。
味噌も、独特の、赤味噌系のうまさで、好きだ。七味スパイスが魅惑的だ。ニュータッチの味噌が、ちょっと似たような赤味噌系の記憶だが。
子供のころに、おやつ感覚で、腹が減ると、自分で作ってよく食べた。味噌は野菜炒めをのせたりする。あるいは、バターをのせる。塩はそのまま。あるいは、バターをのせる。醤油は、レトルトのカレーをかけて、カレーラーメンにする。このあたりが定番の食べ方だ。
昔より、洗練された味になっている気もする。麺が昔ほど油臭くないからかな。子供の頃、麺は別ゆでにして、油抜きをしていた。あっさりして食べやすくなる。今はその必要もない感じだ。
子供の頃、麺はカタメが好きで、1分半ほどしか茹でない感じだ。時々、他所で、他人に作ってもらうと、めちゃやわらかめが出てくることがあって、食べられない! って思うくらい苦手だ。子供だし、麺カタメで、とも言えなくて。
実は、大人になってからは、あまり食べなくなった。成長期を終えて、そもそも間食の習慣もなくなったからだ。今日も久しぶりにこれを食べた。いまさら、客観的に、うまい、というのもなんだなあ、という、からだに染みついている慣れ親しみすぎている味なのだ。」

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by dasenkadasenka | 2013-09-25 17:13 | インスタントラーメン