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カテゴリ:東茨城郡( 2 )

麺屋 渡来人 (めんや とらいじん Try-jin)

住所 〒311-1311 茨城県東茨城郡大洗町大貫町602-3
電話番号 029-267-5553
営業時間 11:30-14:00/17:00-20:00
定休日 月曜日 ・火曜日(祝日も同じ)
喫煙 不可
駐車場 あり




こくまくくぅ「高架下にあることで、わかりやすいし、印象的なロケーションのお店だ。」
しろこねこ「なんか、なつかしいような、独特の情緒があるなあ。」
こくまくくぅ「大洗という町は、古くからの大きな観光地、港町で有名だけど、町全体にも古風な情緒が漂っている感じだ。土浦から、かすみがうら大橋を渡って、鉾田の横あたりを通り、涸沼の駅前を通り、」
しろこねこ「そのあたりは、広くて平らな畑や雑木林が多くて、自然がきれいなところだね。」
こくまくくぅ「さらに、大洗を通って、ひたちなか、日立へと通り抜けることがたまにある。」
しろこねこ「大洗周辺では、タイ人女性を多く見かけたりして、エキゾチックな雰囲気もある。」
こくまくくぅ「この、渡来人、という店名もエキゾチックな響きだ。」

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しろこねこ「このお店の近くにあるタイの食材店に行くことがある。そこも、まるで、タイの郊外そのもののような雰囲気の店内だ。食材や雑貨などを売っている他に、食堂も併設しており、そこのメニューに、タイラーメンなどと並んで、お店おすすめの、豚軟骨うどん、というのがあり、壁に貼ってある写真がうまそうで、一度食べてみたいと、前から気になっている。そうしたら、渡来人で、豚ばら軟骨と牛筋肉のあえそば、が出た、というので、ますます気になって、来てみた。関係ないとは思うけど、この辺で、豚軟骨が、局所的なローカル・ブームなのか、とか思ったりして。」
こくまくくぅ「まあ、そんなわけで、妙に気になって来てみたわけだ。あえそば1号、20食限定だけど、1時過ぎに行ったら、まだあった。よかったあ。」

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渡来人あえそば1号(1日20食限定) 850円

こくまくくぅ「さて、でてきた品は、かなりな幅広の太麺に、とろとろのペースト状のものがかかっている一品だ。味噌とニンニクのにおいが立ち上っていて、まさに味噌ラーメン的な雰囲気だ。」
しろこねこ「ピリ辛の味噌味で、牛筋や軟骨が煮込まれているので、ざっくりいえば、もつ煮込み的な感じだ。ネギもたっぷりかかっているし。」
こくまくくぅ「ニンニクがどっさり入っている感じで、味のインパクトを支配している感じだ。ピリ辛ニンニク味噌味で、コリア感満載でもあるかな。赤味噌のようなので、味噌味がしっかり効いて、強めの味噌味だ。」
しろこねこ「一口目は、ちょっと味噌味が濃いようにも感じられるかな。」
こくまくくぅ「でも、コラーゲン的なとろとろまったり感な濃厚なうまみと、ピリ辛味噌味が、うまく融合して、こなれたセンスのいいまとまり具合だ。軟骨と牛筋の区別がよくわからないが、それらが、極上のプルプルのやわらかさに煮込まれていて、絶品の食感で、全体として、すごくうまい。」
しろこねこ「こんな肉処理ができるのは、相当の腕前なのだろうなあ。クセがなく、いい味にキマっているなあ。牛筋や軟骨の類は大好きなので、たまらないうまさだ。かなり美味で、イケるなあ。」
こくまくくぅ「850円と、ややお値段高めだが、そうとう長く煮込むんだろうなあ。幅広太麺もうまく、相性がいい感じだ。たれがやや多すぎる、感じはあるかな。でも、最後にスープ割も、ということなので、それを意識してあるのかもしれない。でも、スープ割はしなかった。つけ麺でもまぜ麺でも、ほとんどの場合、あまりたのまない。たれがおいしければ、そのままの状態で終わった余韻の方が、たいていはいい気がするからだ。それに、華丸の豚骨のあとの連食なので、味噌味スープは、ちょっとしんどい気がしたから、控えた。」
しろこねこ「まあ、味噌ラーメン中華的な味でまとまっているけど、斬新さもあって、いいトライという感じで、ありふれたタイプのまぜ麺よりは、はるかにいい感じだなあ。けっこう思い切った、独自なうまさ、の感じが買える。」
こくまくくぅ「変則的だけど、単に、醤油ダレ+チャーシュー、というだけの、つまらないまぜ麺より、個性的な味わいで、ずっとよく、好感が持てる感じだ。」

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つけ麺 720円

こくまくくぅ「つけ麺は、前にいただいた時より、ぐっと垢抜けた感じがする。麺も、つけダレも、さらっとした感じに変わった印象かな。全体に食感が軽くなって、いい感じだ。魚粉も、角の立ったくどさがなくなったのかな。」
しろこねこ「ずいぶん洗練されてきた感じかもね。ベースのスープの味わいもすっきりしているような。あまさよりは、しょっぱさが勝る、味の決め方だ。さらっと品のいい動物系白湯のこってり感で、やや強めの魚粉で、ぎりっと輪郭づけをしている。」
こくまくくぅ「最近、ほむら、TETSU、活龍、ことぶきや、などで、動物系白湯+魚粉(魚介)のパターンのうまさが、まあ自分的には、急浮上している感じなので、その延長上で、ここのつけ麺も再度、食べてみたい気持ちになったんだけど、けっこううまいなあ。魚粉、再ブレイクかなあ。最近は、魚粉の使い方が、こなれてきている感じだなあ。」
しろこねこ「もはやとっくに、ありふれたたパターンで、粗雑なことも多いわけだけど、最近は、その洗練度が際立っている店が魅力的だ。徹底的にモノにしている感がある。魚粉自体、進化している感じだし、組み合わせの妙が冴えてきて、絶妙な味づくりをしている。」
こくまくくぅ「へたに使うとあざといけど、風味のうまい動物系白湯とのかみ合わせで、うまく使うと、とてもしゃれた味わいになる。トータルなデザイン性で差が出る感じだ。」
しろこねこ「魔法の配合センス、ファンタジックなバランス感覚だよね。ここも、磨きがかかってきた感じだなあ。麺は、表面がつるっとしているタイプで、いやみがなく、うまい。やや軽めの食感だ。」
こくまくくぅ「つけダレに入っている、肉の味わいが、なんか、個性的な、独特な淡白な味わいでうまい。肉感が、ゴージャスで、かつ、クセがなくてたべやすい。」

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by dasenkadasenka | 2013-02-01 18:25 | 東茨城郡

麺屋 渡来人 (めんや とらいじん Try-jin)

住所 〒311-1311 茨城県東茨城郡大洗町大貫町602-3
電話番号 029-267-5553
営業時間 11:30-14:00/17:00-20:00
定休日 月曜日 ・火曜日(祝日も同じ)
喫煙 不可
駐車場 あり



ふえふきいぬ「大洗には、前に一度、ちょっとだけ来たことがある。」
ふえふきどり「まあ、はじめてのようなものだね。あいにく、天気は荒れ模様だ。」
ふえふきいぬ「海岸沿いは、風雨がすさまじい。」

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ふえふきどり「おや、クジラがいるねえ。」

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ふえふきいぬ「あ、こっちにも。大ちゃんと書いてある。この辺のマスコットのようだね。」
ふえふきどり「かわいい。波に揺られている。」

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ふえふきいぬ「印象的なロケーションだ。電車の高架下でおもしろいなあ。ちょっと北に行けば大洗の駅だ。」
ふえふきどり「電車の高架下の近くにある店っていうと、山岸屋(福島)、月の家(白河)、天童(多摩市)などを思い出すなあ。」
ふえふきいぬ「渡来人、とあるけど、どこから誰が来たのかなあ。」
ふえふきどり「try人かも。」
ふえふきいぬ「まさに、その通りの名前だね。」

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ラーメン 650円

ふえふきいぬ「ためらいなく、たっぷり魚粉風味だ。茶色い濃い味だ。」
ふえふきどり「魚粉完全肯定で押している感じだね。形態としては、よくある濃厚魚介という感じだから、サプライズはないね。」
ふえふきいぬ「内実はちがうとしても、全体として見れば、そうだね。内容的には、丁寧に、手堅く作られている感じだ。落ち着いた、おいしい味だけど、とにかく、魚粉の風味はかなり強い。」
ふえふきどり「魚粉は、もうスタンダードなのかな。」
ふえふきいぬ「僕は、かなり前から魚粉風味を食べているので、やや食傷気味だけど、はじめての人には、ガツンとくるんだよね。僕もそうだった。」
ふえふきどり「時間差で、魚粉スタイルに、まだまだインパクトを受けている人は多いのかもね。」
ふえふきいぬ「まあ、茨城では、けっこう多くの店が、魚粉使用なので、独自性がぼやけるのは、もちろん、承知の上だよね。」
ふえふきどり「それぞれの店で持ち味があるとはいえ、なにしろ、魚粉は強いからね、似たような印象になるのはしかたがないね。」
ふえふきいぬ「まあ、需要が多いということなのだろうから、それでいいのだろうけどね。」

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つけ麺 720円

ふえふきどり「こちらも、魚粉インパクト大だ。ハマれば、やみつき必至というところだ。」
ふえふきいぬ「すごく魚の旨味が強くておいしいんだけど、僕は、魚粉や濃厚な魚だしって、そのえぐみというかくどさで、すこし気持ちが悪くもなるんだよね。」
ふえふきどり「とみ田(松戸)や大勝軒ロゼオ(松戸)は、魚粉ではないけど、どろどろの強烈な魚風味なのに、気持ち悪くならないところがすごいところなんだよね。郡山大勝軒の濃厚魚介は少し気持ち悪くなる。」
ふえふきいぬ「ここの店主さんは、洋食出身らしいけど、最近、洋食出身は多い感じだね。」
ふえふきどり「ボルドー(郡山)は、そのまま店がフランス料理の店だけど、かなりざらっとした、粒子の粗い、おもしろい魚粉風味のつけ麺を出しているね。」
ふえふきいぬ「ここは、かなり粒子は細かい。」
ふえふきどり「魚粉は、スタンダードとして、定着するのか、それとも一過性の流行なのか、というところだけど、なんだか定着しそうなのかね。」




(雨の大洗 ふえふきいぬ ふえふきどり)
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by dasenkadasenka | 2012-01-22 18:01 | 東茨城郡