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カテゴリ:桜川市( 2 )

龍神麺

住所 茨城県桜川市真壁町下谷貝446-1
TEL 0296-54-1155
営業時間 11:00~14:00/17:00~23:00
定休日 無休
P あり
喫煙可



くくぅ人形「お店の前には、筑波山が望めるなあ。この龍神麺グループは、筑波山を取り巻くように展開しているかのようだ。
ミニチュアくくぅ「御神体かなあ。
かめれおん人形「国道6号線から、7号線に入ってくれば、自ずとこの店の前に着く。途中山越えがある。けっこう高い山だなあ。下りは、急な坂道だった。」
ミニチュアくくぅ「きゅう、ジェットコースター!
くくぅ人形「阿武隈山系の名残りの山がいくつかある感じのようだけど、山に囲まれてちょっと隔絶したような感がある、静かな感じの土地だなあ。
かめれおん人形「龍神麺みたいなハイレベルなラーメンを出す店が突如あっておもしろい。」

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くくぅ人形「当然のことながら、地元の人に愛されているようだ。賑わっていて、活気がある。暖簾も店舗も駐車場も広くて、千客万来という感じだなあ。
かめれおん人形「お店は、大きく、内部空間も広い。ゆったりしていて、心地よく、落ち着ける感じだ。ただ、喫煙可なのが難点だ。」
ミニチュアくくぅ「きゅけぇ、煙いよう。
くくぅ人形「茨城では、禁煙店が主流なので、やはり、ちょっと隔絶感があるか。ちょっとローカルだけど、でも、アットホームな感じでもある。
かめれおん人形「夜は居酒屋のようなので、地元民の憩いの場なんだろうなあ。メニューのページも多く、一瞬、カジュアルなラーメンを出しているのかなあ、と思ってしまいそうだけど、言うまでもなく、龍神麺-活龍のグループなので、相当にハイレベルな、自家製麺の本格派ラーメンだ。」
くくぅ人形「メニュー内容は、以前に来た時と変わらない。定番が固定していて、安定しているようだ。

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熟成塩らーめん 650円

くくぅ人形「豚骨スープは、あまく、こってりしていて、とろけるような味わいだなあ。
ミニチュアくくぅ「きゅわー、あまい、あまい。
かめれおん人形「素直に、文字通り、うまい味、という感じだね。これ、うまくない、と言う人、あまりいないんじゃあないかね。」
ミニチュアくくぅ「とろとろ、とろとろ。
くくぅ人形「うまみ成分を凝縮させたような、強烈なうまみだ。鶏白湯とは、また違う、強い味だ。
かめれおん人形「ちょっと、昆布や魚貝系のうまみを連想させる感じだけど、このあまいコクは、豚骨由来なのだろうなあ。濃厚な豚骨スープは、時々こういう味がする。」
くくぅ人形「華丸でも似たような風味がしている。
かめれおん人形「そうだね。華丸のマイルド豚骨に、似ている感じもある。両方とも、共通して、白く白濁した豚骨スープの底に、薄茶色のざらざらした泥状の沈殿物がある。豚骨の髄が溶けたものか。これがあると、こういうあまいうまみがある気がする。」
くくぅ人形「少し、魚貝っぽい風味のようなね。
ミニチュアくくぅ「昔食べた、新宿の桂花ラーメンの、豚骨スープも、魚貝臭かった!
かめれおん人形「あそこは、豚骨風味が強烈だったなあ。初めていただいた時は、度胆を抜かれた。今はなくなった。強烈過ぎたのかなあ。」
くくぅ人形「九州系の、濃く豚骨だしを出した、豚骨臭が強烈なタイプに、こういう、魚貝みたいな、強いコクのあるうまみがある。たぶん、このうまみが、クセになる、豚骨スープの引き、なのだろう。
かめれおん人形「これは、豚骨臭はない。マイルドでたべやすく、かつ、すごくうまい。」
くくぅ人形「自家製の細麺も、品のいい味だ。

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東京醤油らーめん 600円

くくぅ人形「ラーメンは、豚骨の他に、坦々麺と、煮干し、かつおなどの効いた、あっさり系スープがある。活龍にも、担担麺と中華そばがある。同じ取り揃えなのだろう。
かめれおん人形「というわけで、この前、活龍でもいただいた、醤油ラーメンを、背脂入りでいただいた。」
くくぅ人形「このあたりは、背脂入り醤油ラーメンを東京ラーメンと言うようだ。
ミニチュアくくぅ「ドラゴン・ヌードルにもあった。猪貴も背脂入り醤油ラーメンだしなあ。
かめれおん人形「背脂は、見た目にごちそう感があっていい。やはり、スープは、活龍と同じもののようだ。かつおの風味が、かなり効いているスープだ。ただ、活龍の方が、魚系だしがもう少し濃かったような気もするけど。」
くくぅ人形「こっちは、背脂入りなので、ちょっと感触が違うのかも。背脂のあまい風味の陰で、あっさりに感じるとか。
かめれおん人形「まあ、ほとんど同じ感じだ。違うとしても微妙な違いだ。ひょっとして、もっとかつおを効かせると、特徴があっていいような気もするけどなあ。」
くくぅ人形「パワフルな印象の、コクのある魚系醤油もいいよねえ。魚粉じゃあなくてね。濃い節系で。
かめれおん人形「細麺は、上と同じで、活龍とも同じだ。自家製で、一括してつくっているものだろう。ちょっと個性的な独特の風味、小麦粉の香り、があって、うまい細麺だ。」
くくぅ人形「スープも麺も、一括製造管理で、どんどん店舗を広げて、グループ展開していくのだろうなあ。いろいろな種類のラーメンをつくる精度が高いので、頼もしい感じだ。
かめれおん人形「チェーン店は、カジュアル化しがちだけど、こういうハイレベルな本格派のラーメン専門店の感じを基本姿勢としていけば、すごいだろうね。」
くくぅ人形「完成度の高い、活龍や龍介のつけ麺などを、あちこちで同じレベルで食べられるのは、けっこう驚異的なことだよね。喜元門と並んで、新しい時代、画期、という感じだなあ。
ミニチュアくくぅ「うまかった!


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by dasenkadasenka | 2012-11-12 18:21 | 桜川市

龍神麺

住所 茨城県桜川市真壁町下谷貝446-1
TEL 0296-54-1155
営業時間 11:00~14:00/17:00~23:00
定休日 無休
P あり
喫煙可


なるとりす「お店の前から筑波山が見えるよ。」
雷文りす「筑波山は、目立つ山だなあ。周囲に、他に山らしい山がないからね。」
なるとりす「このあたりは、福島から日立へと続く阿武隈山系が終わって、開けた関東平野が広がり始める、といった地形なのかな。」
雷文りす「山はほとんどないね。見通しのよい平らな空間が広がっていて、明るくがらんとした感じで気持ちいいなあ。」
なるとりす「やっぱり、平地の文化と山の文化との違いは、ラーメン事情にも反映している気もするね。」
雷門りす「まあ、ざっくり言うと、平地は個人主義的、山地は集団主義的、なのかなあ。券売機、禁煙、新しいラーメン、自家製麺、の導入は、茨城は顕著だね。」

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なるとりす「この龍神麺というお店は、龍神麺グループの本店らしい。つくば市に、そのグループのお店、龍郎と活龍があるけど、筑西に新しい活龍ができて、牛久に新しい龍神麺が、できたようだね。この店の前の7号線をずっと行けば、下館に、活龍の新店がある。」
雷文りす「すると、龍神麺グループは、この筑波山を中心に、その周辺の内陸部の平地に展開している、という感じなのかな。」
なるとりす「まあ、まだまだ商業的には未開拓的な感じの、この内陸部一体を手中におさめて、新しめのラーメンの需要を一手に引き受けている、といったところなのかなあ。」
雷文りす「とにかく勢いのある感じだね。来年は辰年だし、上り調子なのかな。」

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なるとりす「広い店内だ。うーん、でも、店内は、禁煙じゃあないのかあ。」
雷文りす「茨城では、新しいラーメン店は、禁煙店が圧倒的に多いだけに、残念だなあ。」

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熟成豚骨醤油らーめん 650円

なるとりす「かなり濃厚に仕上げた、とんこつの甘みとコクが際立っていて、うまいなあ。」
雷文りす「それでいて、くどくはない。まあ、これ以上濃いと、くどすぎて気持ち悪いかなあ、というぎりぎり限界のところまで、濃い、という感じでうまい。」
なるとりす「どろっとした中にも、透明感があるね。とんこつポタージュという感じだ。」
雷文りす「とんポタといえば、こうみ家(会津若松)もそうだけど、あそこより、もっと強力だ。」
なるとりす「こうみ家は、玉ねぎのみじん切りの薬味なので、まさに、ポタージュスープみたいな味わいなんだけど、これは、長ネギのみじん切りなので、きりっとして、だいぶ感じが違う。」
雷文りす「長ネギだと、味がシャープだね。」
なるとりす「ある意味、スイーツみたいな、甘みとコクの充実感があるね。」
雷文りす「栄養もあるね。栄養のあるものは、まあ、自ずとうまいんだよね。」
なるとりす「栄養とうまさの直結した魅惑的な濃度、存在感だ。」
雷文りす「コラーゲンたっぷりなんだろうなあ。姉妹店の龍郎(つくば)も、このスープ使っているんじゃあないかねえ。やはり、濃厚で甘くておいしい。」
なるとりす「鶏パイタンもいいし、とんこつパイタンもいいなあ。」
雷文りす「自家製の細麺もよく合っていて、おいしいし、一食の価値ありだね。人気店なのは、頷ける。喫煙可がなあ。せめて分煙を望みたい。」

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特製つけ麺 700円

なるとりす「つけ麺は、自家製の太麺が、かなりもちもちしていてうまい。」
雷文りす「海苔と一緒にいただくと、餅をたべているような気にもなる。大げさに言えば。」
なるとりす「つけダレは、まあ、定番の今風の濃厚魚介といった感じで、おいしいんだけど、サプライズはなく、ありふれているかな。」
雷文りす「ここの醤油ラーメンと豚骨ラーメンのスープを合わせてあるらしくて、うまいんだけど、魚粉が加わると、その個性も隠されて、ありがちなうまい味になる、と同時に、なんとなく芸のない感じにもなる、かな。」
なるとりす「新鮮味のない、標準的な感じになる。」
雷文りす「なんか、安易な味になるんだよね。でも、魚のスープをとるのは、火加減とか、置いておける時間とか、いろいろと念入りで、扱いが厄介なんだろうけどね。粉入れるだけなら楽だし、安定して、いつも同じ味を出せる。」
なるとりす「その点、化学調味料に似ている。」
雷文りす「労を惜しんで、個性がなくなる。圧力鍋と魚粉があれば、けっこうどこでも、そこそこの濃厚魚介の味が出せるんじぁあないかなあ、という気がする。」
なるとりす「おいしかった。ごちそうさまでした。」
雷文りす「おいしかった。ごちそうさまでした。」


(筑波山ラーメン詣で なるとりす&雷文りす)
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by dasenkadasenka | 2011-12-27 16:38 | 桜川市