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カテゴリ:守谷市( 3 )

ラーメン二郎 茨城守谷店

住所 茨城県守谷市美園4-1-5 美園ビル1F
電話 非公開
営業時間 11:30~14:30/18:00~21:00
定休日 水曜(祝日は営業、翌日休み)
P あり
禁煙



もりじ~~~~~~~

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駐車場が安心できる守谷二郎。




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小ラーメン ニンニク 650円



こちらの柔らかい麺がクセになります。くたっとした野菜も。
この感覚になれると、しゃっきっとした野菜がつまらなく思えてくるから二郎ってすごい。
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by dasenkadasenka | 2012-11-18 14:43 | 守谷市

ラーメン二郎 茨城守谷店

住所 茨城県守谷市美園4-1-5 美園ビル1F
電話 非公開
営業時間 11:30~14:30/18:00~21:00
定休日 水曜(祝日は営業、翌日休み)
P あり
禁煙




ぶらっくねこ「今日は、用があって、東京へ行ったんだけど、どうも、車だと、駐車場のないラーメン店に行く気がしないので、東京のラーメン店には寄らずに、守谷二郎へ行った。」
ぶらっくりす「ここは、駐車スペースが潤沢で、安心だ。」
ぶらっくねこ「それに、店内は、冷房も効いていて、待ち客用のスペースも広いからいいよねえ。」
ぶらっくりす「この炎天下、外で並ぶのは、きつい、というより、危険でさえあるしね。」

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ぶらっくねこ「二郎は、うまい、ということは、まあ、それでいいんだけれど、それは、それで、とりあえず、さておいといて、二郎には、それ以上の何かがある、よね。」
ぶらっくりす「人によっては、まずい、という人がいるのも、うなずける、というか、想像できる。」
ぶらっくねこ「ある種の過剰さ、があって、おいしいとか、まずいとか、だけじゃあ、くくれないところがある。」
ぶらっくりす「単にそれだけじゃあ、すまない感じだよね。たとえば、ビールは、あの苦さがいやだ、まずい、という向きもあるだろう、ことが想像可能だけど、まさに、その苦い感じこそがいいわけだ。」
ぶらっくねこ「ある意味、二郎インスパイア系を食べていると、むしろ、もっと常識的に、単純に、おいしくつくっている気がするよね。二郎は、普通のアプローチとしてのおいしさ、以上の迫力、おいしい以上の何か、挑戦的な凄味、を感じる。」
ぶらっくりす「そういう、いわく言い難い何か、があるよね。たとえば、色、おいしそうな茶色である以上に、黄色っぽい、ような、やや不気味な色をしている。においも、うまそうなにおい以上の、不穏なくさみがある。二郎特製の、独自の醤油や、ニンニクや、スープの獣臭、などの入り混じった、独特のいわく言い難いにおい、だ。」
ぶらっくねこ「この醤油は、何とも言えない、クセがあるね。自家製の太麺だって、うまいんだか、まずいんだか、わからないような、不思議な魅力がある。そもそも、このラーメンの見た目そのものが、グロテスクとさえ言える、し、たいていの二郎のお店も、きれい、というよりは、きたない、というか、場末っぽいような、魔窟的な雰囲気がある。」
ぶらっくりす「ラーメンの量も異常なわけだしね。メニューも単品のみで、バリエーションに関心なんかないかのようだし。」

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小ラーメン 野菜無し ニンニク 650円

ぶらっくねこ「今日は、野菜なし、にしてみた。二郎じゃあないみたいで、おもろい。ちょっと裸になった二郎、みたいな。麺がよく見える。この太麺が、コシがあってうまい、という常識的なくくりにおさまらない、ような、ヘンな、何か不思議なやわらかさ、というか、感触、をもっているよねえ。」
ぶらっくりす「ゆで野菜も、常識的な、シャキシャキのうまさ、ではなくて、妙なくたくた感なんだよねえ。ちょっと、味のない、ザワークラウトみたいな。このくたくたの野菜も、やわらかめの太麺も、二郎本店の、三田系だ。」
ぶらっくねこ「小金井系は、野菜は、ゆでたてシャキシャキ、だし、太麺も、歯応えがある。ある意味、もうちょっと普通に、常識的なうまさの路線だ。はじめてなら、そちらの方が、総じて、食べやすい仕上がり、だろうなあ。スープも肉もね。」
ぶらっくりす「ここはさ、マニアック、なんだよね。ひたすら、ディープ、というかさ。」
ぶらっくねこ「やばい、というかね。スタイリッシュを貫いている。こうした、ある意味、常識的な、凡庸な価値判断を超え出て、はみ出したような、ある種、まずさとも紙一重のような世界で、だからこそ、そこのところで、わかる人、わからない人、みたいな感じがでてきて、マニアの世界になる。やや倒錯的なエリート主義というか、ダンディズムというかね。」
ぶらっくりす「ここはさ、冷房が効いているから、まだ、いいけど、ちょうど去年の今頃行った、三田二郎、なんかは、冷房なしで、店内は盛夏というかさ、猛暑日で、もう、お客さん全員、汗びしょびしょ、だからね。水も、水道水そのままの常温だ。でも、その、屋台的な醍醐味も含めて、ここの味、なんだと思わせるところがある。いやなら食べなくてけっこう、みたいな。すごいよねえ。」
ぶらっくねこ「普通のラーメン店だったら、もうありないよねえ。我慢大会っていうか、君は、どこまで耐えられるか、っていう試金石みたいな。」
ぶらっくりす「三田店の、創始者の方の、この、絶妙な才覚が、すごい。貫禄のある方だったけど。普通のラーメン職人は、ごく常識的に、うまいものをつくるから、こんなにうまいものをつくっているのに、どうしてウケないんだろう、って、首をひねる。創始者の方がすごいのは、うまさをはみ出したところにまで、射程が及んでいる点だ。」
ぶらっくねこ「そうだね。たとえば、コカコーラは、あの、何味ともつかない、およそ、なんの味とも似ていない、独創的な、不気味な黒い味で、世界を制したわけだからね。みんなが、すぐにわかるような、わかりやすい味は、チャラい、のだよね。」
ぶらっくりす「そこのところが、理解できないと、たぶん、成功しないんだよね。ふつうにおいしいものをつくって、悩んじゃう。小づくりなうまさ、という感じになっちゃう。」
ぶらっくねこ「やはり、大化けしている、とみ田(松戸)なんかも、二郎に匹敵する怪物的な感じがある。」
ぶらっくりす「そもそも、いまでこそ、あたりまえ、のようだけど、あの、山岸さんの大勝軒の、つけめん、だって、化け物的、だからねえ。」
ぶらっくねこ「ちょっと、魔術的な、錬金術的な、料理の世界だよね。」
ぶらっくりす「この怪物的な、化け物的なところを理解しない人は、単に、門外漢だ、という圧力がすごい。」
ぶらっくねこ「ラーメン猛者どもの威信というかプライドを、傷つけるんだよねえ。量的にも、質的にも、そう簡単に、食べられないからね。食べきれない、という恐怖感にみまわれる。」
ぶらっくりす「ある意味、夏場にこそ、三田本店で、食べてみよ、みたいな。環境や条件さえ整えば、食べられる、というのは間違いだ、みたいなね。」
ぶらっくねこ「まあ、人間、たまには、打ちのめされた方がいいのだろうから、いい機会を与えてくれるラーメン店なのかもね。」
ぶらっくりす「ではなぜ、そのような過剰さに惹かれるのか、ということだけど、そもそも、人は、単に栄養としての食べ物を選択しているわけじゃあない、というところだろうね。それどころか、それ以上の何か、をこそ、求めている、ので、際限のないグルメがあるのだし。もっと違う何かが食べたい、という、もっと、もっと、・・・、なんだよね。」
ぶらっくねこ「欲望の対象だよね。穴があいていて、その詰め物として、ないものねだりが必要というわけだ。」
ぶらっくりす「コーラも、コーク・イズ・イット、だからね。コーラこそ、いわく言い難い何か、としての、それ、だ、というわけだ。」
ぶらっくねこ「それ、といしかいいようのない、それ。コーラといえば、店内に、特保のコーラが、導入されているね。脂肪を落とすとかいう、何とかというコーラだ。」
ぶらっくりす「そういう、過剰さにおいて、二郎は、単なる食文化、以上の、精神的な文化だから、素朴な食事観には受け入れられないところもあるのだろう。最近でこそ、地方に進出し始めているけど、そういう過剰なところを理解しないと、受け入れられないだろうね。並んでまで食べる? とかさ。生真面目に、ナイーブに考えばそうだけど、それ以上の何か、だからねえ。」
ぶらっくねこ「パパパパパパパ、パイン(荻窪)、とかね。パインは、料理素材として、あり、だけど、ああいうものを食べてみたい、と思ってあこがれる、のは、単なるエキゾチックな興味以上の、過剰な、プラス・アルファだからね。」
ぶらっくりす「この挑発的なパの羅列は、伊達についているのではなく、よけいなパは、無意味なのではあるけど、過剰な無意味、で、そういう意味では意味のある無意味、というわけだ。」

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小ラーメン 野菜半分  ニンニク 650円

ぶらっくねこ「野菜は、なくてもいいかどうかは、ちょっと微妙だ。やはり、野菜は、切り離せない、味のパーツの一つかな、という気もする。」
ぶらっくりす「圧倒的な麺量や油量をこなす、助けになるしね。」
ぶらっくねこ「やはり、二郎は、キャベツも多くてうまい。このくたくた感は、一食の価値ありの、非凡な料理だ。これ自体を食べたいなあ、と思う味だ。」
ぶらっくりす「美味だよね。たいていの二郎インスパイア系の店は、モヤシばかりだし、シャキシャキで、嵩増しに使っているけど、やはり、味的に凡庸で、やや退屈かも。」
ぶらっくねこ「麺量も野菜量も、インスパイア店とは、ボリューム感の迫力が違う感じだ。インスパイア店は、たいてい生真面目で、普通においしくつくって、二郎の恐ろしげなオーラを借りて、そこに頼っているところが大きい、という感じだね。」

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by dasenkadasenka | 2012-07-29 18:28 | 守谷市

ラーメン二郎 茨城守谷店

住所 茨城県守谷市美園4-1-5 美園ビル1F
電話 非公開
営業時間 11:30~14:30/18:00~21:00
定休日 水曜(祝日は営業、翌日休み)
P あり
禁煙



ばっぷくどん「突然、思い立って、食べたくなった、というわけだな。」
かわずまろ「そう、突然、無性に食べたくなった。」
ばっぷくどん「そうしたら、矢も盾もたまらず、もう、出かけていた、というわけだな。」
かわずまろ「そう、車を走らせていた。」
ばっぷくどん「他に、そんな風に思う店は、そうはないな。」
かわずまろ「そう、ない。」
ばっぷくどん「一番近いのが、守谷店だと思って行ったのだな。」
かわずまろ「そう、たぶん。」
ばっぷくどん「やっぱり、どうせ行くなら、少しくらい遠くても、二郎だな。」
かわずまろ「そう、本当だね。」

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ばっぷくどん「でも、まあ、そう遠くもなかったな。」
かわずまろ「そう、谷和原インターから降りて、わりとすぐだし。」
ばっぷくどん「駐車場事情もすこぶるいい。」
かわずまろ「店内も広くて、冷房も効いていた。」
ばっぷくどん「お昼時だったけれど、常時、20人ちょっとは、並んでいたな。」
かわずまろ「でも、みんなてきぱきしているから、回転は早い感じだった。」
ばっぷくどん「行列のお客さんは、みんな、店の指示通りに整然と並んでいた。」
かわずまろ「接客システムがきちんとしていて、やっぱり気持ちいいね。ルールを尊重している。ある意味、私語もない。」
ばっぷくどん「ご主人が、しょっちゅう、さりげなくお客さんの方に目を光らせていて、気配りが行き届いていて、感じがいい。」
かわずまろ「全体的に、ラーメンに対する敬意を感じる、ね。」

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ばっぷくどん「券売機は、例の、本店仕込みの、色つきのプラスチック札が出てくるやつだ。」
かわずまろ「かわいいアイテムだ。昭和っぽい。」
ばっぷくどん「それにしても、安いね。これは、良心だな。」
かわずまろ「まずくて、力もなく、立地もよくない、二郎インスパイアほど高くなる、ってのは、どういうことだろう?」

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小ラーメン ニンニク 650円

ばっぷくどん「今日は、何だかさ、すんなりいただけた。なんでだろう?」
かわずまろ「ああ、そうかもね。店内が涼しいからもあるか。」
ばっぷくどん「こんなに食べやすかったのは、初めての気がする。あまり、くどくなというか・・・。」
かわずまろ「スープがちょっとライトな感覚なのか。量は多い、んだけどね。」
ばっぷくどん「ここも、野菜が少しくたくたしたタイプだ。口がさっぱりするし、食べやすくてうまい。キャベツも多い。麺は多いけど、野菜が少なめなのかなあ。というか、くたっとしている分、嵩が減っているし。」
かわずまろ「脂も多いけど、それも楽な感じ、なのか。確かに、いつもより、苦しくならないで、さらっと行けた感じだ。」
ばっぷくどん「やっぱりさ、この醤油が命だよね。」
かわずまろ「この、いつまでも、口の周りに残るような、独得のスープの風味ね、癖になる。」
ばっぷくどん「麻薬だね。」
かわずまろ「この麺も、うまい。これも、食べやすい感じなのかもね。」
ばっぷくどん「ちょっとやわらかいけど、なんか独特の食感があるね不思議な歯応えというか。」
かわずまろ「やっぱり、製麺所の麺に、この感じはないんだよね。ぬくもり感というか・・・。」
ばっぷくどん「画一的な、既製品っぽくなるっていうかね。」
かわずまろ「でもさ、自分の思っていた二郎の麺のイメージと違うんだけど。もうちょっと、ぼそぼそ、というか、ごわごわというか・・・。何だか自分の記憶があやしくなってきた。」
ばっぷくどん「もう一回まわった方がいいかもね。」
かわずまろ「本当だね。わからなくなってきた。」
ばっぷくどん「君は、よく、どこへ行った?」
かわずまろ「小金井二郎、仙川二郎、生郎、いごっそう、はよく行ったなあ。」
ばっぷくどん「ああ、地元だもんね。」
かわずまろ「あと、八王子野猿二郎、大陸、荻窪二郎、目黒二郎、三田二郎・・・か。凛は直系かなあ?・・・、まあ、確かに、また、いろいろといただいてみたくなってきたかも・・・。」
ばっぷくどん「この定番の厚い肉も、やわらかくてうまいね。ここのは、ちょっと脂身がついている。」
かわずまろ「まったく、二郎は、どれもがよくできている。スープ、麺、野菜、肉、の、四位一体の妙、か。」
ばっぷくどん「あと、刻みニンニクも忘れちゃあいけないな。五位一体のハーモニーだな。」
かわずまろ「おそろしく刺激的だよね。これを一度食べると、微熱を帯びたようになる…。」
ばっぷくどん「心の琴線に触れる、ってやつだね。」
かわずまろ「そう、それが、お店の人やお客さんの、ひたむきな情熱を支えているんだろうね。」
ばっぷくどん「本当にうまいんで、黙して語らず、でもいいくらいだよね。」
かわずまろ「ラーメンのイデアみたいなものを感じさせる、って言うか・・・」
ばっぷくどん「やっぱり、人から尊敬されるよね。商売的成功としてもさることながら、信仰の対象にもなりうる代物だよね。」
かわずまろ「だから、ラーメン一種類でいいんだよね。どこかに、つけ麺があったけど、やっぱり、ラーメンの方がいい。」
ばっぷくどん「まあ、下世話な食べ物なんだけど、ひょんなことで、聖域に入ってしまったんだよね。きっと・・・。」
かわずまろ「いやあ、とにかく、二郎は楽しいよ。」


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(りすファーム溜池管理人 かわずまろ)
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by dasenkadasenka | 2011-09-17 11:13 | 守谷市