やまりすがたべるもの

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カテゴリ:松戸市( 4 )

東池袋大勝軒 ROZEO

住所 千葉県松戸市小金きよしヶ丘4-6-3
電話番号 047-342-7292
営業時間 11:00〜23:00 (材料切れ次第終了)
定休日 原則無休
喫煙 不可
駐車場 あり(敷地内に多数)
http://tomita-cocoro.jp/hpgen/HPB/entries/2.html



ぶらっくりす「前回に引き続き、二郎と同様に、怪物的な膨張を続けている、大勝軒系だ。」
ぶらっくねこ「大勝軒系のお店は、本当にあちこちに展開増殖していて、なんだかそばの増田屋みたいでもあるけど、数多い弟子の中でも、とみ田は、怪物的な進化を遂げていて、この突出した奇形化ぶりが、本当におもしろい感じだなあ。」
ぶらっくりす「まず、自分の店、とみ田のスタイルで、あれだけの成果を成し遂げながらも、そこで満足せず、とどまることを知らない勢いで、系列店が膨らみあがっている。このロゼオをはじめ、あっさり系の富田食堂(松戸)、二郎風の雷(松戸)、と、姉妹店を出し、いずれも行ったけれど、このロゼオがやはり好きだなあ。」
ぶらっくねこ「それら姉妹店以外にも、自家製麺の製麺所、と、心の味、という粉を開発して、製粉会社、心の味、を展開しているようだ。いまや、イケイケの感じなのだろう。すごいバイタリティだなあ。山岸さんに次ぐ、モンスター的存在となるのかもしれない。」

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ぶらっくりす「今日は、ひとつには、東池袋大勝軒のつけ麺を、山岸さんのレシピに忠実に再現した、という、大勝軒クラシック、をいただきたくて来たんだけれど、なんと、今日は、3時からとのことで、早すぎた。楽しみにしていたので残念だ。基本的には夜の限定品のようだ。」
ぶらっくねこ「遠いからなあ、夜は無理だ。」

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もりそば 並(220g) 750円

ぶらっくりす「ここのつけ麺は、うまい。どろ系、というか、濃厚豚骨魚介スープの中で、一番好きな感じかな。もちろん、いまや確定した評価として、とみ田のつけ麺が、濃厚豚骨魚介の頂点を極めていることは、揺るぎないところだろう。他のあらゆる濃厚豚骨魚介は、その亜流にすぎない、といえそうだ。とみ田が、なんにせよ、基準点になっているはずだ。」
ぶらっくねこ「とみ田のつけ麺は、日々進化しているようで、前回いただいた時は、初めていただいた時よりも、パワー・アップして、全体にパンチが強くなっている気がした。これでもか、と、マックスの味わいを追及している感じだ。ロゼオは、その最初の感じに近いような、感じかなあ。」
ぶらっくりす「とみ田は、魚粉も強くなっている気がした。魚粉がくどくなくていい気がしてたんだけど、まあ、くどくはないんだけど、効いていた。ロゼオは、魚粉風味が軽くていい。」
ぶらっくねこ「適度に軽い魚粉と動物系の風味が合体した、なんともいえない、コクのあるうまみを形づくっているよねえ。ちょっと、チョコレートやキャラメルみたいな、うまうまのコクがある、このロゼオのつけダレは、本当にうまいなあ。どこよりも、うまさが、ちょうどいい、適切な感じだ。」
ぶらっくりす「けっこう、煮干しの香りがするね。でも、魚粉が、まったくくどくない。その感じが、もっともすぐれている点だ。この適度さが、完全体という感じだ。」
ぶらっくねこ「どろ系と言われるとおりに、レンゲで、スープの器の底を掬うと、溜まっている泥状の、こまかい砂粒のようなざらざらした沈殿物が載ってくるんだけど、これを見るのが好きだ。何か、博物学的なうまさでもある。」
ぶらっくりす「それを口に入れた時の、物質的な感触もね、いいよね。何か、考古学的な恍惚感がある、というか。堆積したどろの食感が楽しい。」
ぶらっくねこ「そして、この器に引き上げられて、顕わになっている、麺の物質的な美しさもまた、圧巻だ。すばらしい、照り輝きだ。」
ぶらっくりす「とみ田より細くて食べやすい感じだけど、とみ田と同じ、横に束ねたような麺の盛りつけ方だ。垢抜けた、工夫された盛りつけ方だ。心の味、を太麺に使用している、活龍(つくば)も、同じ盛りつけ方だけど、とみ田を手本にしているのだろう。とみ田で見ていたら、麺を、一本一本手でのばすような、指先でしごくような、格好で、恐ろしく時間と手間をかけて、水切れよく、艶やかに、丁寧に、麺を盛りつけていたよ。メンマもね。形をそろえ、つやを出し、という感じでね。あんなの、初めて見たよ。本当に、マジで、入魂という感じだ。なんていうか、うまくなるためのあらゆる手立てを、細心の注意を払って、行っている感がある。うまさの頂点は、伊達じゃあない。細部まで、気が行き届いているのがわかる感じなんだよねえ。」
ぶらっくねこ「ああいうのを見ていると、一つのメニューでいいから、渾身の力でつくってくれ、と思うよね。金を払うほどのものにまで、全身全霊で、鍛え上げてくれ、って。」
ぶらっくりす「チャラいものは、それなりだよね。見た目だけで、すでに違う。まさに、文字通りに、いい仕事しているなあ、といった感じだ。職人だよ。」
ぶらっくねこ「まあ、とにかく、これも、見た目にも、味的にも、抜群のつけ麺だ。この手のノリのつけ麺の中で、一番、バランスがいい感じだ。濃厚だけどくどすぎず、ちょうどいい濃さだし、麺の味もすごくうまい。」
ぶらっくりす「とにかく、そつがないんだよね。文句ない感じだ。」

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味噌中華そば 並 770円

ぶらっくりす「味噌味は初めてだ。前にはなかったんじゃあないかなあ。ベースのスープは、同じだろうけど、醤油味とは、かなり異なる趣になる感じだ。やはり、味噌の味の強さは、恐るべし、といったところだ。」
ぶらっくねこ「味噌味が強く味を支配しているね。大勝軒系では、郡山大勝軒の濃厚味噌が好きなんだけど、あれよりは、やや印象が弱い感じかな。ゆう(荒川沖)にも、味噌ラーメンがあって、やはり、濃厚でうまかったなあ。いずれも、うまいことは、間違いない。」
ぶらっくりす「郡山大勝軒の味噌は、味のバランスがものすごくいい。あれは、冴えているからね。しかし、これは、強い味噌味だなあ。」
ぶらっくねこ「まあ、味噌の味は、かなりきちんとしているよね。きくらげが、珍しいし、おもしろい。ちなみに、郡山大勝軒でも、週末の数量限定で、濃厚魚介つけ麺を出していて、とみ田系とはまた違ったテイストで、とてもうまいんだけど、やはり、ややくどめではあるかな。」

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by dasenkadasenka | 2012-07-30 18:25 | 松戸市

中華蕎麦 とみ田

住所 千葉県松戸市松戸1339 高橋ビル1F
電話番号 047-368-8860
営業時間 11:00~16:00頃
定休日 水曜日
駐車場無(近隣にコインパーキング有)
喫煙 不可
http://tomitarozeokaminari.web.fc2.com/



りすろう「行列に並ぶ意を決して、やってきましたあ。」
小りす1「来ましたー。
小りす2「並びましたー。
小りす3「食べましたー。
小りす4「らぁー。
かわずまろ「あ、りすろうのしっぽの毛の中から、おちびちゃんたちが顔をのぞかせた。」
りすろう「たまたま雨模様の昼下がりなので、幾分かはいいだろうと思ってき来たけど、それでも、かなりな、行列だ。」
小りす1「みんな、雨の中、すごいなあ。
小りす2「震えている人もいるよ。
小りす3「でも、たのしそうだ。
小りす4「こぉ。
かわずまろ「疲れるから、何人並んでいるか、数えなかったけど、ざっと、40人超くらいかなあ。」
りすろう「それでも、2月の冷たい雨の中、さすがに、前に何度か見かけた時よりは、少ない感じだ。並んでいるうちに雨脚が強まり、全員立ちっぱになった。」
小りす1「カーニバル的な雰囲気で楽しいなあ。
小りす2「不思議な高揚感があるなあ。
小りす3「行列ハイで、寒さやしんどさもなんのその。
小りす4「こお、こお、こお。

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かわずまろ「店員さんたちの手厚いおもてなしぶりは、完璧だなあ。大勝軒系は、というか、有名店はどこでもそうだけど、接客姿勢が、文句なくよーくできている。」
りすろう「全体に、店員さんたちの真摯な経営態度が、好印象だね。全員から、ものづくりへの敬意、丁寧なおもてなしの意志が感じられる。」
かわずまろ「店主さんは、さすがに、存在感がある、というか、オーラあり、だなあ。」
りすろう「少し後光がさしているみたいなね。」
小りす1「頭が、つるっとしているからか。
小りす2「ばかっ、そういう意味じゃあないよ。
小りす3「こうごうしい感じだよ。
小りす4「こう。
かわずまろ「福々しいお顔が、真剣な表情になっていてすてきだ。ラーメンを、一つ一つ丁寧に、気合を込めてつくっている感じが伝わる。」
りすろう「当たり前の話なんだけどね。丁寧感は、すごくある。横で補佐している店員さんもいい表情しているけど、その方が、麺やしなちくを、指でしごいたり、のばしたりしてして、一つ一つ丁寧に形を整えている感じもすごいなあ。」
かわずまろ「慎重に、根気よく、ラーメンの出来具合をじっくりと組み立てている感じで、見ていると、その待たせ感、じらせ感、期待感、がたまらないなあ。」
小りす1「食べたい、食べたい。
小りす2「はやく、食べたい。
小りす3「らめん食べたい。
小りす4「らあ。

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中華そば 240g 700円

りすろう「ぎゅっと詰まった、迫力あるゴージャスなルッキングだ。」
かわずまろ「質量ともに、非常に充実した強度を実現している。普通盛り240gの麺量は、かなり、食べ応えあるボリュームで、自家製麺ならではのサービスだ。女性には、少な目をおすすめしている。」
りすろう「店内に製麺室があるね。たのもしい麺工場だ。」
小りす1「らめんファクトリー。
小りす2「らめんファクトリー。
小りす3「らめんファクトリー。
小りす4「らぁ、らぁ、らぁ。
かわずまろ「褐色系、黄金系の重厚な色あいも、うまそうないい色だ。」
りすろう「それに、ラーメンの、におい、がいい。何より、人を引きつけている、ポイントは、いいにおい、だと思うなあ。」
かわずまろ「二郎とかもそうだよね。ラーメンの持つ、独特の、クセのある、においがあり、それが、うまいにおいとして、強烈に脳裏に刻みこまれる、という感じだなあ。」
りすろう「再度、いただくと、ああ、これこれ、という感じになる。大ウケしているお店のラーメンは、そういうにおいのあるものだって気がするなあ。」
かわずまろ「そうだね。麺とスープが醸し出す、独特のいいにおいが、つくれれば、ばかウケするのかもね。」
りすろう「おいしくても、それがないと、いまいち大ヒットしない。」
かわずまろ「俳優は、一声、二容姿、というけど、ラーメンは、一におい、二味、三食感、といったところか。頭に入ってくる順番としても。」
りすろう「店の外で待っている間は、換気扇から漏れ漂ってくるそこはかとないにおいが、まず、人の鼻を、というか、心をとらえる。ここは、なんとなく、ちょっとおでんみたいな感じの香りだね。」
かわずまろ「たぶん、こんぶ系、だよね。」
りすろう「その、においのファースト・コンタクトが、すでに、なにげに人の心をつかむ。店外に溢れ出て漂う、おでん、焼き鳥、うなぎ、などのように、人の気持ちを絡め取る。」
かわずまろ「煮干しラーメンや、豚骨らーめんも、つかみは強力だ。」
りすろう「においで、人を飼い慣らしちゃうというか、懐柔するというか。煮干しラーメンも、人気行列店に多いしね。えびラーメンも、そういうにおいが強力だ。」
かわずまろ「このラーメンのスープは、ロゼオもそうだけど、なんとなく、カレーぽい気がする、個人的な印象だけど。カレー粉の入っていない、カレーというか、そんな雰囲気を連想する。」
りすろう「そうだね。なんか、そう言われると、カレー臭くない、カレーうどんを食べているような気にもなる。濃度もカレーとかシチューみたいだし、重厚な味の立体感も、スープというよりゴージャスなソースを思わせる、というかね。」
かわずまろ「魚の風味だけでなく、この肉々しい濃厚な風味や旨みも、そう思わせるのかな。」
りすろう「最近、僕は、やや魚粉ノイローゼなので、魚粉はやや強い感じがするかな。」
かわずまろ「ノイローゼというかアレルギーか。上品な魚粉風味で嫌味はないけどね、ややくどいか。」
りすろう「まあ、とにかく、全体に、印象がハードで、強烈だ。とみ田プロデュースの大勝軒ロゼオは、似ているんだけど、ロゼオのラーメンは、もう少し穏やかな感じで、自分的には、気が楽な感じかな。」
かわずまろ「魚粉の強さが、ロゼオの方があたりがやわらかくて、食べやすいかもね。」
りすろう「まあ、こっちの方が力強い感じではあるかもね。店主さんの気迫がこもっているというか、インパクトが大、な感じ、なんだよね。」
かわずまろ「一般的に、魚粉流行りは、味のインフレーションだよね。」
りすろう「スナック菓子で育った若者が多いせいか、刺激的な強い風味パウダーの味覚に慣らされている。うまか棒的な、うまい味のインフレ傾向にあるのかな。」
かわずまろ「まあ、日本人は、ふりかけも好きだしね。」

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つけ玉そば300g 900円

りすろう「麺が照り輝いているなあ。リッチな重厚な色合いで、他にはないような、ド迫力の外見といえる感じだ。」
かわずまろ「見た目だけで、すでに、ごちそう感が溢れている。一言で言って、ゴージャスな存在感だね。」
りすろう「いにしえの黄金伝説みたいな。人の遺伝子に訴えかける、というかね。」
かわずまろ「これも、スープは、まさに、重厚なソース、という感じだし。」
りすろう「麺は、キンキンに冷やされていて、弾力と言うか、噛み応えが半端ない。味もいいし、つけダレに絡んだ時の、温度差がなんとも絶妙だ。」
かわずまろ「温度差ありすぎて、冷たい人格と温かい人格の両極端のダブル攻撃みたいな、おもしろい味覚になるし、そんなせめぎ合いの中で、急速につけダレがぬるくなっていく感触や、スリリングな時間感覚もいいなあ。つけ麺は、つけダレがどんどん冷えていく過程を楽しむのが、醍醐味だ。」
りすろう「煮玉子は、半熟トロトロで、角のない温かみのある味わいが、抜群にリッチテイストだ。チャーシューは、とろとろではなく、むしろ、肉らしさを強調している感じで、歯応えある、パンチの利いた肉テイストだ。」
かわずまろ「ぼくは、ラーメンより、こちらの方が、スープの味付けの妙がより好きだなあ。甘みや風味がより強く感じられ、複雑な重厚な幅があって、におい、もより独特で、インパクトがある。」
りすろう「このつけダレに比べると、ラーメンの方があっさりな印象だね。ドロ系のしょりしょりした食感もよりリッチ感があるかな。」
小りす1「うまい、うまい。
小りす2「においがいい。
小りす3「自家製麺もうまい
小りす4「らあ。

りすろう「両方合わせて1500円というのは、なんともいい線だ。ボリューム的には完全な満足感だし、味や質の高さの満足感も言うまでもなく、すばらしい。店内の雰囲気もいいし。」
かわずまろ「コインパーキングにリスカーを入れて、15分100円のところ、800円かかったので、全部で丸2時間かかったようだ。まあ、ラーメン1杯分だ。」
りすろう「ロゼオで、とみ田プロデュースで、とみ田さんが昔通い詰めた当時の東池袋店の山岸さんのレシピをもとに、大勝軒クラシック、を出しているそうだ。ぜひとも、いただきに伺おうと思う。」
かわずまろ「ちなみに、とみ田プロデュースは、すぐ近所の、煮干しラーメンのとみ田食堂(松戸)、二郎風の、雷(松戸)、大勝軒ロゼオ(松戸)、とあるのかな。一応、全部行ったけど、いずれも、ガツンとくる。」
りすろう「なんともラーメン・バイタリティに溢れていて、頼もしい限りだね。」



(松戸×4 かわずまろ りすろう 小りす×4)
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by dasenkadasenka | 2012-02-15 16:16 | 松戸市

富田食堂

松戸駅前の朝ラーができるお店


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中華そば 並 650円


全粒粉なのかな 麺はごわっと硬い感じです

さらりとしたとんこつスープ

焼き目つきチャーシュー

朝からでも大丈夫^^




ごちそうさまでした
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by dasenkadasenka | 2011-08-08 17:26 | 松戸市

東池袋大勝軒 ROZEO

住所 松戸市小金きよしヶ丘4-6-3
電話 047-342-7292
営業時間 11:00~23:00
定休日 なし
完全禁煙
P 店舗前10台ほど






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どうしても「とみ田」さんへはいけない^^; いつまで行列が絶えないのだっ

で フロアが大きな そして大好きなROZEOさんへ












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特製もりそば 並 750円


くーーーーっ 甘くて濃くて泣けてしまうようなおいしさです
完成度が高いつけ麺のひとつだと思います














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中華そば 並 680円


もっちもちの麺 どろっどろのスープ
もはや何も言う事はない という境地になります







ごちそうさまでした
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by dasenkadasenka | 2011-05-02 15:36 | 松戸市